木更津市議会 2021-06-15 令和3年総務常任委員会 本文 2021-06-15
9ページのJR巌根駅整備事業費、これが333万3,000円ということで、国、JR、市が3分の1ずつということだと思うんですけれども、これを見て、負担金、補助及び交付金ですので、市が発注するわけではないと思います。これは発注する側というのはJRでしょうか。確認です。
9ページのJR巌根駅整備事業費、これが333万3,000円ということで、国、JR、市が3分の1ずつということだと思うんですけれども、これを見て、負担金、補助及び交付金ですので、市が発注するわけではないと思います。これは発注する側というのはJRでしょうか。確認です。
249 ◯委員(佐藤修一君) 【別冊12】37ページ、10款5項30目、JR巌根駅整備事業費ですけれども、先日の一般質問でも議員が触れていたと思いますし、地元の関心事だと思いますので、再度確認をさせていただきます。
時期といたしましては、隣接地の造成などの調整などから、最短のケースで北側1街区が令和3年度から4年度末、野田市駅前広場北側の平成食品がありました線路脇の画地につきましては、連続立体交差事業の野田市駅整備二期工事の資材搬入や施工ヤードとなるため、令和5年度末頃に使用可能となる予定でございます。 以上でございます。 ◆山口克己議員 御答弁ありがとうございました。
道の駅整備計画は公約であるので、様々な工夫をして、可能であり具体的な作業を今後進めていきたいと答えておりました。 また、平成30年2月には、金坂市長は道の駅などの地域交流拠点をつくる気持ちに変わりはないですかとの私の質問に、毅然と、そのとおりですと答えられました。そうですね。当初、道の駅建設計画を取りやめてから10年、道の駅建設計画を期待しておるところでございます。
次に、道の駅整備について伺います。道の駅については、今年の9月議会でセレクト市場への道の駅整備について質問をさせていただきました。私は近隣の道の駅までよく買物に行くのですが、どこも平日にもかかわらず、いつも大変なにぎわいです。銚子にも早く道の駅ができればと願いつつ、恵まれた地理的条件を有しながら、どうして銚子には道の駅ができないのか不思議に思うのであります。 そこで伺います。
六つとして、給食センター建て替えや道の駅整備、安食駅改修などの町事業実施に係る財政負担です。いずれの施設整備も多額の事業費が必要となるため、国県補助金や地方債の確保とともに規模や実施時期などが財政に影響を与えます。 七つとして、公共施設等の老朽化対策です。
今年度は、これに加え、初石駅整備に支障となる既存建物の物件調査や移転交渉を予定しており、工事につきましては令和4年度、令和5年度の2か年を予定してございます。今後柏市といたしましては、平成14年1月に流山市と取り交わしました豊四季駅及び初石駅における自由通路等の整備の推進に関する覚書に基づき、具体的な費用負担について流山市と調整を進めてまいります。
商工費では、買物弱者対策として、3つのコースで移動販売事業実施の継続を評価し、要望として道の駅整備の促進を求めます。 土木費では、雨水利用を促進するため、雨水貯蓄タンク設置費用の補助事業を評価し、連続立体交差事業をはじめ関連事業である野田市駅西土地区画整理事業等の推進を希望します。 消防費では、消防団分団器具置場2か所の新設工事を評価するとともに、消防団員確保対策の強化を望みます。
これにつきましては、榎戸駅整備事業に係る社会資本 整備総合交付金などの減が主な理由でございます。 それでは、項ごとにご説明いたします。 1項国庫負担金は、収入済額32億7千897万7千500円で、前年度と比較し、プラス 4千622万6千147円、1.4パーセントの増となっております。
また、継続して道の駅整備事業費が計上されており、評価する。 土木費では、連続立体交差事業及び関連事業の進捗を図るとともに、愛宕駅西口での駅前美術館、梅郷駅西口駅前広場における街音ライブの実施に向けた準備経費が計上されており、評価する。
一般会計予算に対する採決は一括のため、JR巌根駅整備事業や学校施設や駐車場のトイレ改修など、どんなにすぐれた施策があっても、市民に新たな負担を強いる案件が含まれていれば、反対の立場に立ちます。
649 ◯委員(鈴木秀子さん) 53ページの7番、JR巌根駅整備事業費1億6,138万4,000円、この事業内容を教えてください。
また、規模、内容等についての御質問ですが、道の駅整備検討委員会の中で、まずは候補地の選定を進めるべく、直轄国道である国道16号沿線における国との一体型整備、こちらのほうを念頭に国道沿線において整備可能な候補地の抽出と併せて、国道以外の国道に近接する主要道路についても、交通量や立地条件等を踏まえた整備可能な候補地について抽出作業に取り組んでおります。
3点目として、道の駅整備事業について。4点目として、県道鎌ヶ谷本埜線バイパス、また、安食交差点改良事業について。 以上、4つの政策について質問させていただきますので、答弁をよろしくお願いします。 ○議長(大野 博君) 磯岡教育総務課長。 ○教育総務課長(磯岡和之君) 私からは、1項目めの給食センター建設事業について答弁をさせていただきます。
いずれにいたしましても、初石駅整備の事業主体は流山市でありますが、本市といたしましても多くの柏市民が利用する駅であることや自由通路の一部を費用負担していることから、事業の進捗状況についても情報共有に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 第2問、林伸司君。 ◆32番(林伸司君) それでは、ただいま御答弁がありました東武線初石駅の橋上駅舎と自由通路についてお尋ねしたいと思います。
道の駅の整備については、1月30日に第3回野田市道の駅整備検討委員会を開催し、支援業務委託事業者からの企画提案を踏まえ、候補地の抽出及び道の駅の整備コンセプトにおけるテーマ設定の視点について御意見を頂きました。
一般会計予算に対する採決は一括のため、JR巌根駅整備事業や、学校施設や駐車場のトイレ改修工事など、どんなにすぐれた施策があっても、市民に新たな負担を強いる案件が含まれていれば、反対の立場に立ちます。
以来、一時期には快速電車の停車に向けた巌根駅整備の予算化などの動きはあったものの、大震災により中断され、その後、平成27年3月14日のダイヤ改正により、ようやく巌根駅にも朝夕の通勤時間帯に限った運行の京葉線回りの快速電車が8本、上り3本、下り5本が停車することとなりました。
でございますが、合併特例事業債が21億8,710万円で、旧平群小学校校舎棟、旧南小学校及び旧和田小学校並びに千倉清掃センター工場棟の解体に伴う公共施設等除却事業債、本庁舎等大規模改修事業債、冨山ふれあいコミュニティセンター改修事業、飛んで下から3つ目の消防団詰所整備事業債、小学校施設改修事業債、中学校施設改修事業債、12ページの上から2つ目の社会体育施設整備事業債、学校給食共同調理場等整備事業債及び道の駅整備事業債