印西市議会 1993-06-17 06月17日-議案説明、質疑、討論、採決-03号
今回審議をお願いする工事箇所でございますが、小林県道踏切の南側から小林駅前までの区間でございまして、雨水につきましては昨年議決をいただきました上流部にあたる箇所でございます。緑色に塗ってございますのが雨水、それから赤で塗ってございますのが汚水でございます。 それから、この事業につきましては、国庫補助事業として実施するものでございまして、補助率は2分の1でございます。
今回審議をお願いする工事箇所でございますが、小林県道踏切の南側から小林駅前までの区間でございまして、雨水につきましては昨年議決をいただきました上流部にあたる箇所でございます。緑色に塗ってございますのが雨水、それから赤で塗ってございますのが汚水でございます。 それから、この事業につきましては、国庫補助事業として実施するものでございまして、補助率は2分の1でございます。
過日は栃木県の佐野市にお伺いしまして、やはりここは駅前広場を含めて区画整理事業をやっておりますので、こちらを見学させていただきました。多分皆さん、その見学の中で、やはり地元のことは自分たちが中心になってしっかり考えていかなくちゃならないのかなということについて理解を深めていただけたのかなというふうに思っております。
そしてまた、あわせてその土地によって建物の面積も決まってまいりますので、6月27日10時から駅前センターでニュータウン町内会、自治会の連絡協議会がございます。このときにお話をさせていただくと申し上げてございまして、それまでに場所、面積を詰めて町の考えをお話をしたいと思っております。 次に、(3)の小林地区に整備する施設でございますが、出張所と公民館の複合施設という考えでおります。
また、ここは3・4・3号線、駅前東線が、将来ここにぶつかります。
小林の複合施設の建設あるいは駅前出張所の分離、図書館のオンライン化など、住民ニーズに対応できる行政サービスの向上にこれからも努めていきたいと考えております。 (4)についてお答えを申し上げます。いんざい第1次基本計画では、平成8年4月の市制施行に備えて均衡のとれたまちづくりを目標として定めております。
物井駅前の駐輪場の開設の件でございますけれども、この件につきましては駐車場の施設は四街道市の行政区域にあります。また、戸村議員の言われますように利用者は佐倉市の市民が大半であります。このことから帰属の問題につきまして佐倉市、四街道市と協議をしているところでございます。
なお、当局の車両ルート計画は山万のスカイプラザユーカリを一回りして、駅前で 296号線左右に振り分けるものです。しかし、実態はこのとおりにはなりません。ドライバーはそれなりに安易な道路を見つけます。
例を挙げてみますと、文化会館、博物館、和名ケ谷クリーンセンター、中央保健センター、シルバー中金杉、北小金駅前南口地区再開発ビル、中学校給食施設等々大型プロジェクトは既に着手され、その多くが既に完成し、あるいはここ数年のうちに完成の予定であり、市民の利用に供せる状態になります。経済が低迷する現在、大型事業の大半を完成してしまう、本当にタイムリーな事業計画であったと思う次第であります。
建築許可│建設 │ │ │ │ │ 留保(前原東五丁目)に関する陳情│ │ │ │ │ │ (継続審査事件) │ │ │ │ ├──┼──────────────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 12 │陳情第四十三号 自転車駐車場確保(北習志野駅前
建築許可│建設 │ │ │ │ │ 留保(前原東五丁目)に関する陳情│ │ │ │ │ │ (継続審査事件) │ │ │ │ ├──┼──────────────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 12 │陳情第四十三号 自転車駐車場確保(北習志野駅前
1.新町地区市街地再開発及び駅前地下道整備 17億5,000万円。 2.千葉駅西口地区市街地再開発及び関連道路整備 98億600万円。 3.中央地区の市街地再開発及び扇屋ジャスコ跡地買収 95億3,998万円。 4.臨港公園プロムナード中モノレールの道路,市役所とコミュニティを結ぶこの関係の事業費を除いた額 17億7,000万円。
この後、執行部より取香歩道橋工事、駅前線の整備等についての報告を受けたものであります。 以上が、当委員会に付託された議案の審査結果であります。議員各位のご理解、ご賛同をお願い申し上げまして、建設常任委員会よりの報告を終わります。 ○議長(喜久川政司君) 次に、教育民生常任委員長。
東側の通路につきましては,駅前広場上空を民間が占用し,管理しております。 また,西側は八千代市が管理する横断歩道橋と民間が占用し,管理している施設でできております。 お尋ねの京成八千代台駅の道路から駅舎へのエスカレーターの設置の要望につきましては,実態を調査してまいりたいと存じます。
次に、「木下駅前駐輪場整備で、現在の道路確保に支障はないか。」という質疑に対し、「既に現況は7メートルが道路になっており、支障のないように検討している。」という答弁がありました。 次に、木下駅地下道の清掃委託の状況は。」という質疑に対し、「役場の清掃をしているオーエンスに4年度から南口広場を含めて週3回委託している。」という答弁がありました。
1ヵ所は県道稲毛停車場穴川線,稲毛駅前入口信号から園生十字路までの1.2キロ,上下2.4キロについて,もう1ヵ所は,西千葉駅前の陸橋から国道16号弁天町4丁目交差点まで1キロ,上下2キロであり,この間の道路上設置物は,電信柱や交通標識,街頭看板など,稲毛については199本,10メーター1本の割合であり,西千葉については281本,8.5メーターに1本であります。
駅の位置でございますが、20住区と書いた位置の右側の方に、大変字が小さくて恐縮なのですが、駅前センターと書いてありますが、このところが七駅の位置でございます。 そこで、19住区の名称でございますが、現在この区域の大字は草深、字は大部分が原でございます。原の西側に位置することから19住区を西の原に変更するものでございます。
まず、京成ユーカリが丘南口の駅前広場の整備あるいは自転車駐車場の整備につきましては、計画年度のずれがございますけれども、ほぼ平成5年度内には達成する見込みでございます。また、準用河川の改善整備や下水道整備につきましてもほぼ計画どおりに進んでおります。 一方、寺崎土地区画整理事業につきましては、計画年次よりもおくれている状況でございます。
特に再開発事業の計画が持ち上がりましたんで、再開発ビルに伴います駅前の商業核となるべく場所でございますが、ここの場所のアクセスとしての駅前道路、駅前広場の見直しを含めまして検証に時間がかかりました。結果においては現在の計画決定で進むということで結論を得ております。
当市といたしましても年間を通じまして、春、夏、秋、それから年末年始にかけまして交通安全運動及び交通事故防止運動といたしまして、自動車によります広報活動、あるいは広報「さくら」への掲載、駅前での啓蒙、それから主要交差点に反射用電柱幕の設置等を行っております。また、市内の大型店に対しまして、これは5店ございますが、店内の放送をお願いしているわけでございます。
駅西側の土地区画整理事業につきましては、市施行として既に早くから駅前に事務所を構えていますが、この事業の進捗事業とその見通しについてお尋ねをいたしたいと思います。駅東側につきましては、これまで何回か区画整理事業を起こそうとして取り組まれ、そしてそのたびに成功いたしておりません。