印西市議会 2022-09-01 09月01日-01号
令和3年度当初予算の上程に当たり、施政方針に掲げられた主要施策は、中央駅前地域交流館、新複合施設の整備をはじめ、保育、教育施設の整備や大規模改修、防災においてはマンホールトイレの整備、キャッシュレス化の基盤整備など、ハード重視の傾向と言わざるを得ない内容でした。
令和3年度当初予算の上程に当たり、施政方針に掲げられた主要施策は、中央駅前地域交流館、新複合施設の整備をはじめ、保育、教育施設の整備や大規模改修、防災においてはマンホールトイレの整備、キャッシュレス化の基盤整備など、ハード重視の傾向と言わざるを得ない内容でした。
1点目として、昨年の9月の定例会、ちょうど1年前なんですが、一般質問いたしました富浦駅前丁字路の拡幅要望についての質問をしたいと思っております。どのような内容だったかというと、簡略してちょっとお話しします。富浦駅といえば市役所から最寄りの駅でして、いわゆる南房総市の顔に当たる駅となります。
今年も海外からの出展につきましては引き続き中止となりますが、我孫子駅前と手賀沼公園、アビスタに会場を変更し、3年ぶりに現地開催する予定です。会場では、野鳥や自然環境に関する調査研究等の展示や発表、バードカービングなどの作品展示が行われるほか、毎年人気の手賀沼湖畔や船上からのバードウオッチング、鳥のたこ揚げ体験なども行われます。
その前に、さっき久保田議員が職員に頼んだらすぐやってくれたということで、私も駅前の広場の草刈り、それと横断歩道がくぼんでいて危ない状況なので、頼んだらすぐやってくれたということで、市民が安心して通れるということで喜んでいましたので、改めてお礼を申し上げます。 では、①から行きます。駅北口の歩道の早急な対応をしていただき、どうもありがとうございました。
初めに、青堀駅前の旧バスターミナルの用地の住宅開発について何区画程度の開発というか、規模ですね。あともし特色ある開発内容など考えていればお教え願いたいと思います。 その後続きまして、大佐和地区の道の駅の設置に関する現時点での構想、大体こういった場所でこの程度の規模でっていう。現在考えている時点で結構でございますので、お教え願えればと思います。
質問事項1、松並木通り及び駅前広場の植栽について。植栽のボランティア募集の検討状況。 2、固定資産税減免制度。固定資産税減免制度の検討状況。 3、選挙改革。投票機会の拡大のための新たな施策の検討、職員の負担軽減のための取組。 4、防犯灯。防犯灯が故障したときの対応。 5、介護認定調査員。介護認定調査員の募集方法。 6、ゼロカーボンシティ宣言。
このWi-Fiについて、次の質問で終わりにしますけども、駅前だとか、習志野市でも人が多く集まる場所というのはあると思うんですが、今僕が言った公共施設以外のフリーWi-Fiについて、いわゆる官民連携で行っているという事例を非常に多く見かけます。
いずれにいたしましても、文化ホール再建設における敷地候補地の検討に当たりましては、単体の公共施設としてのみ捉えるのではなく、本市の表玄関であるJR津田沼駅南口周辺地域の将来に向けたまちづくりのあるべき姿を踏まえて、駅前広場やペデストリアンデッキ、公園等、市の資産全体の中での総更新費用、そして、民間事業者による市街地再開発事業となりますので、公共性、公益性、さらに財源等も含めまして、旧庁舎跡地での市単独
小項目の3番目で、日向駅前の県道日向停車場極楽寺線と県道成東酒々井線の道路整備について伺います。 県道成東酒々井線については、日向台を抜けるバイパスが平成4年に開通しましたが、その後、日向駅前の旧道の歩道整備を要望していますが、事業化に至っていないという状況です。
令和2年7月JR津田沼駅前44階建て、タワーマンションが完成した。財源確保を理由に、市有地を売却してきた。71億と56億の入札価格で、56億で習志野市は、「三菱地所レジデンス・三井不動産レジデンシャル・野村不動産」に売却した。759戸のうち、特別販売の事業協力者住戸についての存否が再三にわたって不明瞭になっている。
地域交流拠点における鉄道駅等周辺での整備事業の動きについてでございますが、成東駅周辺において、南口の駅前広場が、平成30年度に供用を開始し、都市計画道路成東駅南口線の整備について、千葉県が事業を進めているところでございます。
生涯学習センターもワクチンの関係で勉強スペースは少なくなっているということで、今、何と君津市の高校生から連絡があって、木更津駅前のスパークルシティの自習室を使わざるを得ない状況なので、助けてほしいというような話がありました。 木更津も富津も市に関わる会議室の開放をやっていますので、ぜひ、この後すぐやっていただきたいと思いますが、見解をお聞きします。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。
今日、駅前をぶらっと見てきましたけれども、もう結構サラリーマンは外している人多くなってきました。あと、顎マスクが多いですね。通勤だから、これから電車に乗るからマスクは必要だと。だけれども、歩いている間、自転車に乗っている間は、もうマスクする必要はないやと。大人はそういう判断をかなりの人がし始めています。
最初に、去る5月22日、印西牧の原駅一帯で開かれた印西まちなか音楽祭は、すばらしいお天気の中、駅の自由通路や駅前広場、モア、ビッグホップなどのショッピングモール、ふれあい文化館、公園など、まちの各所で、市内で活躍する音楽サークル、和太鼓チームなどが次々に音楽演奏を繰り広げ、若い親子連れのファミリーや年代も様々なグループなどが笑顔で行き交うすばらしいイベントだったと思います。
新京成の再開発契約がなくなったということで、現在も駅前に一時利用駐輪場があるという状況の中で、最近、特に仕事柄、県内の各駅に行くことが多いんですね。
貞元・中富地区は(仮称)君津駅前小糸川左岸土地区画整理事業として調査費をかけましたが、減歩率が高く実現には至りませんでした。利便性の高い君津地区で可能性があるのは八幡だけに絞られていると思いますが、調査費をつけて調査を行うことについて見解を伺います。 細目5、坂田九十九坊線の延伸による三直貝塚橋との結節について伺います。
宮内市長にお願いがあるんですけれども、駅前に、北側に汚い建物がありますね、匝りの里が見えなくなるように。あそこは前に市がやる前に、個人的な私との持ち主との話合いでは、市がそこを利用すると、駐車場と、場合にはどきますという答えは伺っているんですけれども、相対ですから。 あれは県議の持ち物なんですが、あれが駅で下りると観光物産匝りの里が見えなくなるんです。
しかし、一番大切なのは、この駅前交流館の利用者団体について、まず先に声を聞くことが重要ではなかったのでしょうか。これ私も議員としてちょっと反省しているのですけれども、この交流館の利用者団体はどれぐらいあって、これら団体からの声は把握されているのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えを申し上げます。
我孫子市駅前の区画整理の進捗が思わしくなく、これに多額の予算を要した時代もありました。文化施設である我孫子アゼリア計画設計変更による予算の増大で、議会が修正をしてこの案件を駄目にしたこともありました。 平成に入ってから人口は横ばい状態にはなりましたけれども、当時は、今のような人口減少は誰も思っておりませんでした。ここに来て、コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻で予期せぬ世界情勢になりました。
荒木勇弁護士市長時代、平成9年当時、JR津田沼駅南口の駅前開発の種地として、指定暴力団関係者から、登記されていない3,000坪の土地を、26億1,000万円で習志野市は買い取っています。後から、この買収資金は、習志野市企業局、ガス・水道会計から不正流用していたことが判明します。当時、13年の債務負担行為の返済の予定が、13年間、元本も経過利息も払えず13年も経過した理由は一体何だったのか。