勝浦市議会 2018-09-01 平成30年 9月定例会
まず、河川の汚濁と異臭の状況についてでありますが、本市の4カ 所の海水浴場に流入する河川は、中央海水浴場には墨名川、浜勝浦川及び春日台川、鵜原海水 浴場には崖塚川、仲川、苗代川、鵜原西ノ谷川、守谷海水浴場には守谷川、興津海水浴場には 興津東川、坪田川、養老川、塩田川がありますが、このうち毎年度水質調査を実施している河 33 川は、中央海水浴場で墨名川と浜勝浦川、鵜原海水浴場で仲川
まず、河川の汚濁と異臭の状況についてでありますが、本市の4カ 所の海水浴場に流入する河川は、中央海水浴場には墨名川、浜勝浦川及び春日台川、鵜原海水 浴場には崖塚川、仲川、苗代川、鵜原西ノ谷川、守谷海水浴場には守谷川、興津海水浴場には 興津東川、坪田川、養老川、塩田川がありますが、このうち毎年度水質調査を実施している河 33 川は、中央海水浴場で墨名川と浜勝浦川、鵜原海水浴場で仲川
この2つのPR動画に共通するのは、小湊鉄道、田園風景、里山の風景、養老川、とにかく都会にない市原のよさをうまく表現しているのではないかというふうに思います。 都市間競争ということを考えたときに、東京に近い浦安市、市川市、松戸市、柏市、ここと便利さで競争したならば、やはりこれはちょっと太刀打ちができない。
1人目の、本市初の地域おこし協力隊として昨年度から活動されている高橋洋介さんは、養老渓谷周辺を活動拠点にして、地域の人と里山の魅力を南部地域の活力につなげるため、地元の方々と協力しながら菜の花を活用した商品をみずから開発されるなど、御自身のデザイナーとしての能力を存分に生かした活動をされており、私としてもこの活動を応援しているところでございます。
養老渓谷駅前の逆開発もマスコミの注目をいただいて、小湊鉄道単体で通常ダイヤも含めて乗客はプラスに転じているとお聞きをしております。 やっぱりこれは、芸術祭という3年ごとに大きなイベントをやるということを市が打ち出したことによって、小湊鉄道も長い間、温めていた企画を実行に移す、億という大きな資本を投下するきっかけになったのだろうと、そんなお話も聞いております。
現在、教育委員会が所管する事務においては、さまざまな課題があるものと承知をしておりますが、中でも、私に課せられた特命事項である学校施設長寿命化や給食調理場の再編、養老川流域田淵の地磁気逆転地層の活用、歴史ミュージアム整備事業など、喫緊に対応すべき課題に全力で取り組んでまいります。 御紹介いただきましたとおり、私自身はこれまで文部科学省職員として仕事をしてまいりました。
一方、介護サービスは、特養老人ホームの入所者は原則として要介護度3以上に限定され、施設に入所している低所得者への補助であった補足給付の対象も縮小されました。要支援1、2の人たちの介護サービスは保険給付から外され、1割負担だった利用料に2割負担が導入されました。まさにこの世代にとって介護保険は国家的詐欺になりつつあると言っても過言ではありません。
三柱神社本殿は、奈良時代の養老3年、719年創建と言われる古くからある神社でございます。江戸時代の寛文10年、1670年に地頭の秋元時朝の支援によって改築されたことが確認されております。社殿は他に類例の少ない優れた装飾技術を見ることができ、中央の棟梁が施工したものと推定されております。
本市では、養老渓谷駅が本市南部エリアの中心観光地である養老渓谷の最寄り駅であり、またトロッコ列車の終着駅として、さらには駅前の逆開発が話題を呼ぶなど、シーズンには多くの観光客でにぎわい、人の滞留も見られますことから、平成29年度、駅前に屋外型のWi-Fi環境を整備し、3月1日から供用開始となるところでございます。
次に、養老川の治水について伺います。 これまで、養老川はたびたび大きな水害に見舞われてきましたが、特に平成8年、台風17号がこの地域での最大規模の降雨となり、増水時には一部堤防を越えて、廿五里から飯沼にかけ浸水被害が発生し、多くの方々が避難するなど甚大な被害をもたらしました。
もう一つは、養老川は県の管理ですから、そこにはやはり、県の思惑というんですかね、私、意外と、県って市と相談をしながらというよりも、県がこう思ったから、河川管理者だしやっちゃおうかというふうな、知らないうちに手をつけられるなんていうこともあるかもしれないので、やはりちょっと気になります。 だから、その辺の県と市との協議だとか、県との連携だとか、そういうことも大事なのではないかなと思います。
駅全体がピンクの鳥取県の恋山形駅、ピンク一色の壁と扉のアートと写真が撮れる岐阜県の養老天命反転地、ピンクのハートの絵馬が大量につるされている愛知県の三光稲荷神社など、インスタ上で注目を集めたスポットへ多くの若者が訪れ、撮影をしてインスタ上に投稿するというブームも生まれております。
◆10番(久保忠一君) 例えば、今1例だったんですけれども、清澄、四方木地区は、麻綿原とか清澄山系、養老渓谷から市原の地層に至るまで、一体的な地域おこしになろうかと思いますので、今、里山というか、房総の中の房総のチベットみたいなところですが、一番ポテンシャルのない地域じゃないかと思いますので、その辺について意識を高めていただけるように、ぜひよろしくお願いいたします。
次に、養老川臨海第1・第2球場の改修についてお答えいたします。 養老川臨海第1・第2球場の利用人数でございますが、土日を中心に非常に利用頻度の高い球場でございまして、平成28年度の年間利用実績で申し上げますと、第1球場が4,907名、第2球場が4,209名と、合計で9,116名となっております。
例えば、私の住む南総地区は、養老川の氾濫による洪水や急傾斜地の土砂災害が懸念されます。一方で、臨海部の地域では、河川の氾濫に加え津波、高潮やコンビナート火災による災害が懸念されます。このことは、災害の種類ごとに対応する避難場所及び避難所も異なるものと想定されます。
◆坂井洋介 委員 私どもは、この放射性廃棄物の処分について、管理型の処分場が水源地の近くにあるということで、しかもその水源地の水、流れていく川、小櫃川とか養老川、湊川とかが農業用水、水道水となっているということで、また、その管理型の処分場から中の保有水が漏れ出す事故も起こっていることから処分をしないようにと求めてきたが、今回、全部処分をされてしまったということでは非常に遺憾であるが、その際に、この
緑豊かな市原、里山に沿って流れる養老川、里山の風景を楽しませてくれる小湊鉄道、そんな私たちの市原を、小出市長は、「世界に一番近いSATOYAMA」と銘打ち、市内外にPRしながら、市原の創生へつなげようと努力されておられますことを、私は高く評価いたします。
市内には、多くの残土処分場が養老川の上流に位置し、残土等の中に産業廃棄物の混入も見受けられます。市民の飲料水としている高滝ダムに流れる可能性があります。私は、速やかに表流水及び地下水等の汚染を防止する必要があると考えますが、市としての現状の取り組みをお聞かせください。 ○岡泉副議長 山形勝久環境部長。 ◎山形勝久環境部長 地下水の汚染等を防止することについてお答えいたします。
特養老人ホームが圧倒的に不 足している、障がいを持つ方々の施設がない、こういう事態の解決に今、一部の職員の方が非 常に苦労されている現実があるわけであります。こういう事実をぜひ共有していただきたいと、 問題提起したわけであります。幹部の皆さんも含めて、ぜひ真剣に取り組まれることをお願い いたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。
まず、小さな1ですが、館山と富崎地区に120床の特養老人ホームが整備できるということで、待機者が減少できることは評価したいと思います。しかし、この中には館山市以外の人も入居対象になることや、経済的に有料老人ホームの入居が困難な場合など考えると、まだまだ十分とは言えません。今後の建設の見通しはどうでしょうか。 ○副議長(太田浩) 熊井健康福祉部長。
最近では、身近な場所での登山ブームが広がる中、本市には養老渓谷を中心としたハイキングコースも整備されており、紅葉のシーズンを迎えるとたくさんの観光客が訪れます。 そこでお伺いいたします。数多くある「南いちはら」の観光資源を生かすために、これまでの取り組み状況と、今後どのように事業を展開されていくのかお聞かせください。 ○菊岡多鶴子議長 中島雅人観光担当参事。