柏市議会 2000-09-08 09月08日-04号
次に、特養老人ホームとグループホームについてお聞きいたします。高田地区に建設申請が出ている個室主体グループホーム併設型の特養建設がもし認可されたとしたら、この間私、個室への転換、そしてグループホームの必要性を言ってきましたので、実現へ向けて一歩前進するのであれば大変評価できることであります。
次に、特養老人ホームとグループホームについてお聞きいたします。高田地区に建設申請が出ている個室主体グループホーム併設型の特養建設がもし認可されたとしたら、この間私、個室への転換、そしてグループホームの必要性を言ってきましたので、実現へ向けて一歩前進するのであれば大変評価できることであります。
問題となっております妙香地先より浅井橋までの養老川の水を利用している方々、農業を営んでいる方々はたくさんおります。この間、少なくとも、お米については、安全を確認しておくべきではないでしょうか。 それでは、浅井橋の下流は安全かと申しますと、これは、必ずしもそうではない、このように考えます。稲作の問題に関連して、付近で使用している井戸水、つまり地下水利用の安全対策も重要であります。
次に、養老川の妙香、上原地先での環境汚染、いわゆる4TBP問題についてでございますが、本件に対する当局の今までの対応、さらには将来に向けての根本的な解決策の方向性等については議会への説明、御答弁などを通じて理解するところであります。しかしながら、戸田地区を初めとする地元では、この問題が発覚した一昨年の12月以来、地域住民は健康と安全面に対して大きな不安を抱いております。
次に、養老川水質汚染問題についてお答えいたします。 過日、県から、養老川妙香地先右岸部のボーリング等、一連の調査の報告を受け、私としてもこの事態を深刻に受けとめ、大変憂慮するものであります。この報告によりますと、堤防部並びに後背地に廃棄物が埋められており、これが汚染源となっているとのことでありました。
5月の26日から28日までの3日間、東海中学校の近くで養老川方式の復元上総掘りを実演する見学会が行われました。「たたら」と呼ばれる足踏みによる独特な方法は、弓の方法では1年かかると言われる井戸掘りを、約1カ月で掘ることができるという説明がありました。
その概要を申し上げますと、大気中のダイオキシン類につきましては、大気汚染測定局5地点、土壌は9地点を、水質につきましては養老川、村田川、高滝ダム貯水池及び海域の8地点で調査を行い、すべての調査地点で環境基準を下回る結果を得ております。 また底質、水生生物につきましては、現在のところ環境基準の設定がございませんが、将来の基準の設定を想定し、実態の把握のために実施いたしました。
本市を流れる2級河川は、市街地を貫いて流れ、東京湾に注ぐ養老川と椎津川、それに前川と村田川の4水系11河川があります。これら河川は、都市景観を構成する上でも大切な資源であると考えております。 これら4水系のうち、養老川には水辺環境を利用したふるさと川モデル事業や風致公園の構想があります。また、椎津川に関しては、椎津川環境整備事業の計画があります。
一昨年の8月以降、本市で問題になっております養老川の4-t-ブチルフェノールは、市民の関心が強まってきており、行政としての責任のある対応が望まれております。 そこでお聞きしますが、まず1番目に、養老川の妙香地先でエコーによる地下探査の結果はどうだったのでしょうか。解析の結果、埋設物などが確認できたのでしょうか。
それで、第2点目は特養老人ホームに現在入っている方は自立判定か要支援ですね、と判定されると5年後には特養を出るという法律では決まっております。それで自立の場合にはシルバーハウジング、要支援の場合にはケアハウスか養護老人ホームに入るというふうになっておりますけれども、本市においてはどのような支援体制、受け入れ体制になっているのか伺います。 ○議長(帯包文雄君) 答弁を求めます。
それで、第2点目は特養老人ホームに現在入っている方は自立判定か要支援ですね、と判定されると5年後には特養を出るという法律では決まっております。それで自立の場合にはシルバーハウジング、要支援の場合にはケアハウスか養護老人ホームに入るというふうになっておりますけれども、本市においてはどのような支援体制、受け入れ体制になっているのか伺います。 ○議長(帯包文雄君) 答弁を求めます。
市原インターチェンジから16号線に向かって、養老橋を渡り終わって芙蓉会館前に行くと、上下2車線の道路が急に1車線と狭くなり、しばしば渋滞しております。養老橋がやっと完成して供用されたと思ったら、片側1車線のみで、いかにも道路行政の不手際さを感じさせられます。
第1次老人福祉計画による基盤整備目標と達成状況につきましては、当局に日々ご努力をいただいておるわけでありますが、それにもかかわらず、デイサービスセンター、特養老人ホーム、ケアハウス、保健センター、機能訓練施設など、施設面の整備達成率が低調です。マンパワーにつきましては、歯科衛生士、栄養士等の確保が目標レベルにほど遠い状況であります。これらについて、今後の対応はどのようになさるのか。
第1次老人福祉計画による基盤整備目標と達成状況につきましては、当局に日々ご努力をいただいておるわけでありますが、それにもかかわらず、デイサービスセンター、特養老人ホーム、ケアハウス、保健センター、機能訓練施設など、施設面の整備達成率が低調です。マンパワーにつきましては、歯科衛生士、栄養士等の確保が目標レベルにほど遠い状況であります。これらについて、今後の対応はどのようになさるのか。
それもまた自信を持ってやっているということでありまして、私はこの市原が、例えば養老渓谷という非常に貴重な自然を残しており、これをどのように私たちの市原の産業に生かしていくのか、この辺がかぎになって来るのではないかというふうに考えております。
流入負荷対策としましては、水道原水水質保全事業の実施の促進に関する法律、いわゆる事業促進法に基づき平成7年3月30日、千葉県養老川水系・高滝ダム貯水池・上流地域・水道原水・水質保全事業実施促進計画が策定されました。これにより、合併処理浄化槽の設置促進、農業集落排水処理施設の整備事業及び畜産排水対策事業が、関係部局によりそれぞれ進められております。
また、五井駅利用者の利便性向上のため、五井駅東口横断歩道橋に屋根を設置、養老川河川改修の関連事業としては、中瀬橋のかけかえ事業に着手いたします。 生活環境改善と公共用水域の水質保全に寄与する下水道の整備については、その拡充を図ってまいります。さらには、美しいまち並みや景観に配慮したまちづくりを進めてまいります。 また、阪神・淡路大震災から既に5年がたちました。
3点目については、特養老人ホームの入所者の対応ということで、介護認定の結果で 100人中3人が要支援というふうに判定されたということなんですが、やはりほかの地域なんですけれども、実際に追い出しにかかるというようなことで、これ大体1ランク下がると、これはあくまでも仮の介護報酬単価なんですが、約 150万円ぐらい違うというようなことで、そういったことからもやはり施設の管理者は、そのような追い出しにかかっているということが
その検討に当たっては、圏央道インター周辺に限ることなく、牛久地区や養老渓谷周辺、あるいは外房地区との関連など広くゾーンを踏まえ、機能分担と連携を図ることが寛容と考えます。
千葉県養老川系高滝ダム上流域水道水水質保全事業実施促進計画、こういう長い名前の計画が、平成7年に千葉県から出され、それにのっとって平成9年から12年にかけてさわやか計画が実施されることになったのだそうです。これは、高滝ダム上流域の事業です。石神団地関係と考えてよいのかどうか、お伺いします。2年分で、事業費は 5,311万円です。
3点目は、国道 297号養老橋から国道16号までの早期整備についてであります。 本道路につきましては、東関東自動車道千葉館山線の市原市の玄関であり、交通量の多い場所でもあります。特に、朝夕の通勤では混雑し、臨海の工場で働く皆さんから苦情も寄せられており、特に、養老橋上での車線規制が大きな問題となっております。