我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
また、食物アレルギー等により学校給食の提供を受けられず、弁当を持参している児童・生徒の保護者に対する補助や、食材料費の高騰による給食費の増額分への補助についても引き続き実施をしてまいります。 小中学校施設の維持管理では、校舎の老朽化に対応するため、湖北台西小学校と並木小学校の屋上・外壁、我孫子中学校給食室の屋上と給排気ダクト、我孫子第二小学校給食室の換気フードの改修工事を実施いたします。
また、食物アレルギー等により学校給食の提供を受けられず、弁当を持参している児童・生徒の保護者に対する補助や、食材料費の高騰による給食費の増額分への補助についても引き続き実施をしてまいります。 小中学校施設の維持管理では、校舎の老朽化に対応するため、湖北台西小学校と並木小学校の屋上・外壁、我孫子中学校給食室の屋上と給排気ダクト、我孫子第二小学校給食室の換気フードの改修工事を実施いたします。
子育て世帯の負担軽減を図るため、食物アレルギー等により学校給食の提供を受けられず、毎食弁当を持参している児童・生徒の保護者に対する支援を実施いたします。
次に、2の昼食の提供について、小麦粉等のアレルギーがある児童への対応をどのように行ったかにつきましては、食物アレルギー等で摂食できない場合などは、保護者に昼食無償提供辞退届の提出をいただき、お弁当の持参をお願いいたしました。 以上、答弁といたします。
はっきり申し上げますと、今、食物アレルギー等もありまして、なかなか学校でも給食以外の食材を、善意であるからといって食べさせる、その危険性も持っているというのは、校長も認知しているところだと思います。
おやつの内容を可視化するというのは、特に食物アレルギー等をお持ちのお子さんの保護者にとっては大切であるというふうに考えますが、ここで最も大切なことは、おやつ自体、子供たちに何を食べさせるかということだと考えます。
◆黒須俊隆議員 今、食物アレルギー等、さまざまな食物の中に入っている添加物の影響とか、いろいろあるんではないかと思いますが、私も花粉症も一つのアレルギー症状だと思いますけれども、アレルギー症状増えているんではないかとちょっと思うんですけれども、実際給食において食物アレルギーの小学生、中学生は増えているんでしょうか、それとも減っているんでしょうか。お答えいただきたいと思います。
また、自助として各家庭や事業所においても、3日分以上の食料や飲料水、生活必需品などの備蓄をお願いしており、避難行動要支援者や食物アレルギー等の方がいる家庭では、介護用品、医薬品、医療用器材、専用食料などの備蓄を各家庭で行うようお願いしております。
◆栗原愛子議員 食物アレルギー等によるアナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される医療品である、今部長おっしゃったようにエピペンがありますが、そのエピペンを持参している児童生徒は何名いますか。 ○岡田哲明議長 教育部長、小髙博信さん。 ◎教育部長(小髙博信) お答えします。 本年9月末時点で児童が10名、生徒5名でございます。 以上です。 ○岡田哲明議長 栗原愛子さん。
一方、自助として、各家庭や事業所においても3日分以上の食料や飲料水、生活必需品などを備蓄することをお願いしており、家族に避難行動要支援者や食物アレルギー等の方がいる家庭では、介護用品、医薬品、医療用器材、専用食料などの備蓄を各家庭で行うようお願いしております。ストーマ装具は、それぞれ装着者自身の体に合った装具が必要となります。
次に、第2点目として、給食における食物アレルギー等への具体的な対応策について伺います。 続きまして、大きな第2、新学校給食センター整備事業について伺います。昭和45年より供用を開始されたと聞いています現学校給食センターも築後45年以上が経過したことになり、施設の老朽化が著しく、早期の建てかえが望まれる中、現在実施設計業務の委託中であり、平成29年3月までの期間と伺っています。
現在学校給食センターでの食物アレルギー対応につきましては、印西市感染症等対応マニュアルに基づきまして、各学校と連携をとり、保護者から学校に提出されました食物アレルギー等保健調査票によりまして対象児童生徒を把握して4種類の対応をしております。1つ目として、アレルゲンのわかる詳細な献立の配布、2つ目としまして飲用牛乳の停止、3つ目としまして飲用牛乳のみの提供、4つ目として給食の停止がございます。
2点目の、アレルギー対応の学校給食費でございますが、食物アレルギー等により、喫食できない食品がある児童・生徒に対して、除去の内容により、給食費の減額を行っております。対象となる食材・食品は、牛乳とパンであり、この牛乳・パンの金額を給食費から減額しております。なお、おかずの除去につきましては、減額の対象としておりません。
◎保健体育課長 食物アレルギー等と同じように、乳糖不耐症その他の理由について、保護者からの学校への申し出を尊重して行っていく。また、学校によって対応の差がないようにしていく。 ◆高橋宏 委員 再度確認だが、例えば乳糖不耐症以外の、意向として牛乳を摂取をしたくないという保護者の方がいたときに、それは申し出だけでやめるということはできるのか。
一方、千葉市では、あらかじめ食物アレルギー等の対応をきちっとしているかということを確認する必要がございますので、市としては、事前に協議を行って、そこでオーケーが出たものについて外部搬入ができると。 それから3点目、3歳以上児の学級編制。35人以下という基準ですが、千葉市では30人以下と。国よりも少ない人数で1クラスを編制してほしいと。
特に食物アレルギーにつきましては、食物アレルギーを持つ児童生徒の保護者に「食物アレルギー等保健調査票」をお渡しし、アレルギー源、医師の診断状況、対応などについて調査をしております。さらに、食物アレルギー疾患を持つ児童生徒の名簿を作成し、学校の職員全体で共通理解を図っております。
文部科学省のガイドラインといいますか、事務連絡というのが、実は、平成25年3月25日に出ていまして、「新年度の学校給食における食物アレルギー等を有する児童生徒への対応について」ということで事務連絡があるんですが、この中に、別紙の中に、学校生活管理指導表(アレルギー疾患用の活用)というようなことが書かれているんですが、こんな様式だと思うんですけれども、富里市では、これは活用されているのでしょうか。
小学校の就学時健診や入学説明会での聞き取りや入学時に配付する健康調査をもとに食物アレルギーを持つ児童生徒には食物アレルギー等保健調査票をお渡しし、アレルギー源や医師の診断状況などについて調査をしております。これに基づきアレルギー疾患を持つ児童生徒の保護者と学校職員が面談を行い、アレルギーの症状や対応を把握しております。
食物アレルギー等により、牛乳が飲めない子供たちがみんなと同じように学校給食時間帯に適切な水分補給の機会が確保できるようになることを求め、下記事項を陳情する。 ア、食物アレルギー等により牛乳が飲めない児童生徒に対して代替飲料を学校給食時間帯に提供すること。 イ、代替飲料の牛乳との差額は保護者負担を原則とするが、千葉市で負担可能か検討すること。 以上2点であります。
小学校におきましては、就学時健診や入学説明会の際に保護者の方にご説明し、食物アレルギーのあるお子様の保護者の方に食物アレルギー等保健調査票をお渡しし、アレルギー源や医師の診断状況、対応の仕方などについて調査をいたします。中学校におきましては、3月までに養護教諭同士で引き継ぎを行います。
◎市民生活部長(稲生哲彌君) 乳幼児や高齢者、また糖尿病や食物アレルギー等で慢性疾患で普通の食事がとれない方などへの対策でございますが、市で備蓄している食料として乾パンのほかに乳幼児や高齢者向けのおかゆもあわせて備蓄しております。また、乳幼児の粉ミルクや哺乳瓶などについては、市内の大型スーパー等と協定を結んでおり、災害時には提供していただけることとなってございます。