富里市議会 2022-06-10 06月10日-03号
また、残念だなということばかり言ってもしようがないので、次の質問に移りますけれど、(3)の今後についてという形で、移住を考えている家族や移住した方が決め手となる条件は、1、都心への距離、2、自然環境のよさ、3、おいしい食材の宝庫である、4、土地・マイホームが安く購入できる、5、成田空港に近い等、これ市近隣市町も全部一緒ですから。
また、残念だなということばかり言ってもしようがないので、次の質問に移りますけれど、(3)の今後についてという形で、移住を考えている家族や移住した方が決め手となる条件は、1、都心への距離、2、自然環境のよさ、3、おいしい食材の宝庫である、4、土地・マイホームが安く購入できる、5、成田空港に近い等、これ市近隣市町も全部一緒ですから。
次に、幼児教育・保育施設等を含む学校給食について、食材や光熱費の高騰により、このままだと、給食費に影響が出る可能性があります。そのような中でも、これまでどおりの栄養バランスや量を保った学校給食を提供しつつ、かつ、保護者の負担を抑えられるよう支援をお願いします。
今ご案内のように、学校給食の食材の生鮮野菜などが大変な高騰が相次いでいます。保護者の皆さんは、給食費が値上げするんではないかとか、あるいは子どもたちの給食の質が低下するんではないか、こういう心配をされています。こうした状況に応えて、このたび政府は地方創生臨時交付金の中に学校給食費の負担軽減という項目が盛り込まれたんです。
現在物価高騰が進み、食材の購入においても制限を受けて、これまで同様の献立が立てられないと聞いています。 (1)、費用負担について、他市町村の調査をした結果を伺います。 (2)、給食費の無償化について市の見解を伺います。 以上、大きく3項目について質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。
学校給食などの食材の購入費についても、今後影響が出てくるというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 石上塁君。
JAちばみどり、農協さんが学校給食に食材供給するということは困難だという結論も既に過去出ていますよね。ですので、なぜ売上げがこんなに減ったのかという元をきっちりつかんで、供給過剰になっているならば学校給食に食材供給するということも、売上げ貢献にしっかりできることだと思うんですよ。ぜひきちんと細かい検討をしていただきたいと思うんです。
君津4市ではフードバンクなどの食材を活用して、市に電話をしてきた自宅療養者の元に速やかに食料品を届ける体制を取っています。南房総市でも、実際に自宅療養しなければならず困っている人に対し、十分な予算と人員を確保して、食糧支援などを対応すべきと考えますが、どのようにお考えでしょうか。
まず今の現状、食材調達等の現状についてお伺いしたいと思います。 ○議長(清水大輔君) 菅原学校教育部長。 ◎学校教育部長(菅原優君) はい。お答えいたします。現在の食料調達の現状ということでございますけれども、学校給食につきましては、文部科学省の学校給食摂取基準、こちらに定められた栄養価の基準や質を満たすよう、各施設で献立を作成し、食材を発注しているところでございます。
学校給食についても、食材の値上げが危惧されますが、保護者の負担増を回避するため、食材費などの増額分を臨時交付金で支援することができます。当市でその取組ができないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
それと、今回の国庫支出金ということで、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金ということで、これは家計急変、物価高騰のために国のほうからそういう児童に支給する事業だと思うんですけれども、これネットで調べるといろんなNPOの活動に寄附だとか、食材費に寄附だとか、この事業がいろいろチョイスされたメニューがあるんですね。
また、市議会決議がなされている学校給食費の無償化については、教育長が給食の食材費は保護者負担でという答弁を行いましたが、予算執行の権限は市長にあります。市長の決断いかんです。厳しい言い方ですが、なぜ消極的な教育長答弁を市長は許してしまうのか、残念です。
次に、学校給食の食材について伺います。 学校給食の食材は、地産地消、安全・安心な地元産の食材を使用するよう求めるものでありますが、現在の学校給食センターにおける食材の納入元及び産地についてお示しください。匝瑳市には、米や野菜、卵、肉、牛乳、そして魚、学校給食の食材は何でもそろいます。
農業関係団体の連携による生産者と消費者の交流イベントや学校給食での地元食材の利用の推進など、これらの取組を活性化し、地産地消の実践が自給率の向上につながるとの認識の下、ここに地産地消・食の安全と自給率向上都市を宣言しますと述べられています。 これを前提に、食に関する質問を3点させていただきます。
また、飲食店などで余った食材を、フードバンクを通してこども食堂などに寄附するよう事業者に呼びかけております。また、昨年、政府は、備蓄米をこども食堂に無償提供をいたしました。こども食堂の市内での活動状況と支援について伺います。 ○副議長(平野英男君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
検討のお考えはとの御質問につきましては、原則として、学校給食法では食材等に係る費用は保護者の負担と定められているところですが、県内の各自治体において学校給食費の完全無償化や一部無償化など様々な取組を行っていることにつきましては承知しているところでございます。本市といたしましては、県及び他の自治体の動向に注視してまいりたいと考えております。
◎教育部長(金杉章子さん) 学校給食を残さず食べる取組についての御質問でございますが、学校での食育指導では、食物の生産者や自然の恩恵などへの感謝の心と、食物の栄養と働きについて指導しており、児童・生徒それぞれが苦手な食材についての栄養や働きについて理解を高め、食べることの大切さについて学び、残さず食べることにつながるよう取り組んでおります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
また、最近における食材費の物価高騰により、現状の給食費において、安全、安心で成長に必要な栄養を提供するための献立を工夫しながら作成している状況でございます。 次に、(2)についてお答えいたします。
2つ目に、これまでの取組を継続し、日本一おいしい御飯給食を目指し、南房総市産の千葉エコ農産物認証米をはじめ、市内産の食材を多く使った給食を提供していきます。
次に、債務負担行為補正に関して、学校給食賄材料購入費の契約手続、対象事業者数及び食材調達対象期間を聞いたところ、契約手続対象事業者数は2団体を予定、契約期間は令和4年4月1日から令和5年3月31日の1年間であるとの説明がありました。
また、食べ切り料理の実践販売による啓発ということで、市内の高校のご協力をいただきながら、イベント等で食べ残しといいますか、捨てるべき食材を使った料理なども啓発を行ったり、それのレシピを市民の皆様に配ったりということで、この11月27日にも、ユニバーサル農業フェスタでその取組、今年はカップケーキのほうを大量に作っていただいて、これは食べ残しで、残った食材を使いましたということでPRなどもしております。