勝浦市議会 2021-03-08 3月定例会
ですから、ビジターセンターを壊したり、 また、食堂、レストランを改築しますよというものも、一つの計画の中にあると思いますが、そ れは、8億円を担保したというものではございません。そのときそのときに拠点整備交付金を使 うとしたならば、それが申請してみて、来るかどうかということで、担保されたものでございま せん。 せん。
ですから、ビジターセンターを壊したり、 また、食堂、レストランを改築しますよというものも、一つの計画の中にあると思いますが、そ れは、8億円を担保したというものではございません。そのときそのときに拠点整備交付金を使 うとしたならば、それが申請してみて、来るかどうかということで、担保されたものでございま せん。 せん。
今年度はコロナ禍において特に子ども食堂やフードバンクと連携した食の支援を行ってきたところでございます。今後も支援を必要としている児童生徒に適切な支援が届くようより一層関係機関との顔が見える関係を構築し、お互いの役割を理解し合いながら連携体制を強化してまいります。次に、スクールソーシャルワーカーのスーパーバイザーによる研修についてですが、スクールソーシャルワーカーには高度な専門性が求められます。
また、現在、庁舎の食堂の代わりに議会棟前にキッチンカーが日替わりで来ていますが、評判がよく、創業支援になることから、新庁舎完成後もキッチンカーの乗り入れや飲食スペースの設置を求めます。 総務行政についてです。 災害時要配慮者支援体制の構築として、ケアマネジャーとコーディネーターが地域と連携して個別支援計画を作成するモデル事業を評価します。
古く言えば、この国道465号バイパスで市役所前から君津商業高等学校を抜けて、これから神田食堂まで道が抜ける計画が進んでおります。その周りが農振地区で、また、一部富津地区が調整区域。道路を作っても、利用できないんですね。確かに君津に抜ける利便性はいいかもしれない。ただ、やっぱりそこに人が住んで、住むことによって、人口を増やすということが1番の命題であると思います。それができない。
しかし、現在も頑張っている食堂や料亭は、おいしいものをいっぱい出してくれています。おいしいなと思う店は、残念ながら、私ども以外に果たしてこの地域に足を踏み入れてくれる人がいるのか、そんなことが疑問に思います。一縷の望みは、パークベイプロジェクトでありますが、この富士見通りを人々が回遊してくれるのかは、甚だ心配になります。
市原市地域共生社会推進プラン改定素案の中で、多様な資源をつなげ、重層的なセーフティネットを築きますという目標を掲げ、地域こども食堂ネットワークの構築とあります。子どもの居場所づくりへの協力者を、基準とする10.4%から20.0%まで増やしていくことを目標とされています。地域こども食堂について、どのような役割を持つものと市では考えているのかお聞かせください。
まちの小さな食堂も、コロナ禍で厳しい状況にある方に、お弁当を無料提供しておりました。 もう一つは、首都圏のコロナ指定病院や保健所などで日々奮闘されているママやパパを、育児面でサポートする取組です。これは、認定NPO法人の保育士の資格を有するスタッフが、希望者宅を訪れ、子供の世話や、保育園、学校の送迎等のサポートをするもので、費用は実費のみだそうです。関係者に期待が高まっております。
あらき園につきましては、本館の屋根と外壁等の改修工事、食堂棟の空調設備等更新工事に伴う設計を行います。 休日診療所につきましては、外部改修工事及び空調設備更新工事の設計を行います。 学童保育室につきましては、並木小学校、湖北台西小学校、布佐小学校学童保育室の空調設備更新に向けた設計及び工事を行います。 なお、関連経費につきましては、今議会に追加の補正議案として計上をいたします。
確かに変えたときには、いろいろと職員のほうも休憩がなかなか表に行きづらかったりという話は聞いたが、ただ、現状、今、場所をいろいろとこう……食堂だけではなくて、いろいろと自分で工夫しながら活用いただいている状況もあるので、特段その45分についての、もっと長くしてほしいというような声は、現状では聞いている段階にないので、これをまた変更しようとは考えていない。 ◆はまの太郎 委員 近隣はどうか。
また、市内では、子ども食堂の取組が広がりつつあるなど新たな地域福祉活動が芽生えており、市では、市社会福祉協議会とともに、運営団体が相互に連携し、活動を展開し発展していけるよう、運営団体によるネットワークの構築に向けたサポートを行っており、今後の人材の発掘や育成につながっていくものと考えております。
サークル活動、研修、学習はもちろんですが、特に子ども食堂など、特別な減免をしていただいている活動などは、これまでどおり利用できるのかが心配です。指定管理者とうまく連携が取れない場合に、市民の声が直接市に届くような取組を求めますが、いかがか。伺います。 ○議長(田中真太郎君) 塚本生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(塚本將明君) はい。御質問にお答えいたします。
サークル活動、研修、学習はもちろんですが、特に子ども食堂など、特別な減免をしていただいている活動などは、これまでどおり利用できるのかが心配です。指定管理者とうまく連携が取れない場合に、市民の声が直接市に届くような取組を求めますが、いかがか。伺います。 ○議長(田中真太郎君) 塚本生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(塚本將明君) はい。御質問にお答えいたします。
私も公民館を利用した活動をしていますのでよく分かりますが、サークル活動、公民館事業への町会・自治会の支援、子ども食堂など、地域との関わりがとても深く、公民館は、本当に身近な公共施設です。それぞれの公民館の特徴も異なり、地域との関係性も異なる中で、菊田公民館以外の公民館を一気に民営化することに大きな不安を感じます。
私も公民館を利用した活動をしていますのでよく分かりますが、サークル活動、公民館事業への町会・自治会の支援、子ども食堂など、地域との関わりがとても深く、公民館は、本当に身近な公共施設です。それぞれの公民館の特徴も異なり、地域との関係性も異なる中で、菊田公民館以外の公民館を一気に民営化することに大きな不安を感じます。
そこにはやっぱり食堂ができたり、そういう施設を全 て入れての建設額が3億1,000万円です。 道の駅の場合は、しっかりと計画の上に立ってやっていましたけど、これ頓挫しちゃいました。
こども食堂や運動教室など、住民自らの意思で行う多様な活動や居場所を増やしていきます。そのために、地域づくりに関心を持つ住民やNPO、農業や観光など福祉以外の分野の方々とも日常的に顔の見えるネットワークをつくっていくことが想定されています。
その中の一つが食事だと思うのですが、実際に香取市にはこども食堂というのはあるんでしょうか。 ◎福祉健康部長(畔蒜孝君) 子供の貧困対策において食の確保は特に重要であり、こども食堂の取組はその一端を担っていると言われています。こども食堂は、子供の貧困対策や居場所づくりの取組の一つとして、都市部を中心に実施されており、食事の提供のみならず家族や世代間の交流の場にもなっていると言われております。
◎こども部長(髙木絹代君) 11月15日に環境部が行いましたフードドライブで集められた食料品も東葛地域の各子ども食堂などにも配付されておりますので、今後協力して行ってまいります。以上です。 ○議長(助川忠弘君) 以上で浜田智香子さんの質疑並びに一般質問を終わります。 ○議長(助川忠弘君) 以上で本日の日程は終了いたしました。 次の本会議は明9日定刻より開きます。
市立高校では、例年春台会館1階にあるサロンと食堂を使用し、受付業務を行っております。本年度の願書の受付については、県の指示を受けて検討することになりますが、基本的な考え方として、3つの密を徹底的に回避した受付業務になるよう検討していく予定でございます。 3点目、市立高校の試験当日の対応についてです。
(出竹孝之財務部長登壇) ◎出竹孝之財務部長 市庁舎における新型コロナウイルス感染症対策につきましては、出入口にアルコール消毒液を設置するとともに、エレベーターのボタンや階段の手すり、地下食堂のテーブル、各所属の窓口カウンターなどのアルコール消毒を行っております。