柏市議会 2022-12-10 12月10日-05号
食堂について。市立柏高校の生徒からの要望の多いものが食堂です。お弁当を2つ持参しても足りないという育ち盛りの高校生だからこそ、しっかり食べられる食堂にはニーズがあると言えます。地産地消で食育に取り組んだり、地域のコミュニティの拠点となるような食堂についてもいかがお考えでしょうか。 待機児童対策について。
食堂について。市立柏高校の生徒からの要望の多いものが食堂です。お弁当を2つ持参しても足りないという育ち盛りの高校生だからこそ、しっかり食べられる食堂にはニーズがあると言えます。地産地消で食育に取り組んだり、地域のコミュニティの拠点となるような食堂についてもいかがお考えでしょうか。 待機児童対策について。
平成24年3月に誕生した交流拠点みなとオアシス渚の駅たてやまですが、平成26年度には地元でとれた新鮮な魚や野菜、お土産物を販売する海のマルシェたてやま、館山湾を眺めながら房総地域の旬の味覚を味わえるレストラン、館山なぎさ食堂が入る商業施設棟がオープンしました。平成27年度には館山ふるさと大使さかなクンに名誉駅長として就任していただき、さかなクンギャラリーを開設しました。
また、こどもみらいフェアはRAKUまぁるのほか、子ども食堂を運営するハニー&アップルの取り組みや、子ども見守りサポーター養成講座等の活動をより多くの方に知っていただくことを目的としたもので、12月3日から17日まで実施しています。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、齋藤千裕さん。
7点目、職員食堂について。カメラ切りかえお願いします。職員食堂、私も時々使わせていただいておりますが、職員食堂ですが、食数、利用者数が減ってきております。平成20年度から減り続けております。これちょうど秋山市長が就任された年度なんですが、そこからどんどん下がって、今は年間で3万1,000食余りと。
3点目、地域支え合い活動や高齢者ふれあいの家、子ども食堂など、地域の多世代交流推進について、場所の確保やガイドブックによる活動の好事例の展開など、事業を始めやすく継続しやすい支援を要望します。 4点目、子どもの支援について、ケースワーカーの増員や学習支援制度の範囲や予算の増加、拡充を要望します。 最後に、民間でできることを民間でやっている事業は多数あります。
なお、平成29年11月に町と栄特別支援学校が締結しました「災害時における避難所等の施設利用等に関する協定」におきまして、町が指定避難所として使用できる施設としましては、体育館部分、校舎では食堂部分とトイレの一部となっております。現在の協定からは、介護を必要とする避難者を直ちに受け入れることは難しいと考えております。
2,700万円で議会厚生棟旧食堂スペースの改修工事や備品購入を行うとのことですが、現在、計画が進められております第2庁舎等の整備との関係性が曖昧で、二重投資のおそれがあります。また、そもそも市民が求めるのは、本庁舎に足を運ばなくても行政サービスを受けることができる環境ではないでしょうか。 現に今回、遠隔相談窓口構築事業として、支所へのテレビ通話端末の整備費用約4,200万円が計上されております。
カレンズさんは、今は駅下のほう で、でかでかと大きくなりまして、そして今、茂原市役所の1階のアゼリアですか、食堂が なくなりましたので、あそこでも手作りパンを販売しているということで、障害者の方々に も寄り添った使い方もしていただけると、いいネットワークづくりができるんじゃないかな というように思っておりますので、先ほど、若菜課長もお話ししましたので、ぜひ出向いて 協力体制を取っていただきたい
支援をいただいた方に対し税金の控除を行うものではあるが、流山市民まつりの運営費の一部やフードバンク、子ども食堂など、市民の理解を得ながら行う活動の運営資金調達や事業の宣伝活動のために本市においても取り入れてはいかがでしょうか。
子ども食堂など、住民自らの意思で行う多様な活動や居場所を増やし、世代や属性を超えて住民同士が交流できる場所の確保で、これまで結びつきがなかった人と人のつながり、新たな参加の場が生まれ、地域の活動が高まることが期待をされています。そのために、地域づくりに関心を持つ住民やNPO、農業や観光など、福祉以外の分野の方々とも日常的に顔の見えるネットワークをつくっていくことが想定をされております。
1点目は、令和2年5月19日の千葉日報の記事ですが、新型コロナウイルス感染症に伴う休校で余剰となった給食用食材を地域に寄附し、有効活用してもらおうと、流山市は5月18日、おおたかの森小・中学校で子ども食堂の流通拠点、とうかつ草の根フードバンクに桜餅等の食材を引き渡し、食材は学校再開後の提供を予定し、納入業者の冷凍庫で保管されていましたが、休校の長期化で提供が難しくなったことから、食品ロスを削減するために
また地下1階の食堂のテレビについてですが、まず、食堂が開くのが大体11時半ぐらいであり、これをまず確認したんですけど、実際に行って。食堂が終わるのが大体2時だったと思います。何か2時過ぎたら、注文駄目らしいのでね。テレビは2時が過ぎてもまだついてるんですけど、5時前には閉まってます。
加えて、若手職員で構成するプロジェクトチームからの提案により、旧食堂をリノベーションして実施をしようとする、市庁舎おやこでスペース整備事業は、託児スペースとワーキングスペースが隣接し、子どもと一緒に来庁された市民が子どもを預け、その場で行政サービスが受けられる仕組みであり、市民の利便性向上を図る狙いがあると同時に、若手職員が仕事と子育てを両立させることを支援する事業であります。
具体的には寄附者への返礼品のお米の一部を市役所で一旦預かり、子ども食堂や学童保育、ひとり親家庭などの食に困っている市民に届けるシェア型ふるさと納税で、新型コロナウイルス感染症に活用していくそうです。 また、ほかの自治体ではお墓掃除や草刈りなどを返礼品としている自治体もあります。
食堂については、席の間隔を空けて、十分飛沫感染のないような形で注意して行ってまいる。 利用者への周知だが、ホームページに利用再開を掲載したところと、あと、利用団体である。主要な団体に6月24日付で文書を通知している。 実際の利用だが、7月の末から少年団体、サッカーの団体が一応利用する形で現在予約が入っている。8月以降については、こちらの状況を見てとなるが、一応原則2団体の100名である。
まず、体の健康についてですが、私は袖ケ浦地域で子ども食堂の活動をしていますが、子ども食堂に参加する子どもたちの御家庭の食生活は、時代を反映して多種多様となっております。このたびの感染症の影響での学校の休業中は、学校給食はお休みでしたので、子どもたちは3食とも御家庭での食事となりました。バランスの取れた食生活ができたのか、過食などがなかったのかなどが大変気がかりでした。
ただ違うところは、 先程申し上げました感染症対策でございますから、中学校は1年生のみが食堂を使い、2年、 3年生は教室で行っております。それから小学校関係合わせて、配膳についてはもちろん石 けん手洗いが最優先、一番でございます。手洗いをします。
いろんな面で、老川地区の皆さんは、ホテルとか食堂とか、大変なダメージを受けている ところだと思います、去年の台風から始まってですね。
これまでも、長期休暇後の栄養の不足による子供たちの体調不良なども指摘をされ、子ども食堂なども注目をされてきたというような背景もあったと思います。 この行政報告の中では、子供たちとその家族への支援という中で、休校中の学校給食への言及はございませんでしたが、このことについてお伺いをしたいと思います。 学校給食の重要性をどう教育委員会として認識されているのか、お伺いをいたします。
あと、業者を公表しろということでございますが、個人の守秘義務等にも当たると思いま すので、個人名については控えさせていただきたいなというふうに思いますが、いずれにし ましても、ここに掲げた六つの、食堂、レストラン、喫茶店、居酒屋、スナックと、町内の 学校等に食材を納入する小売店ということでありますので、こういう元の資料は、商工会さ ん等から頂いておりますので、そこら辺から類推すると、大体分かるのかなというふうに