266件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

船橋市議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会−06月09日-07号

次に、食品ロス削減に向けてということで質問をいたします。  この食品ロスというのは、食べられるのに捨ててしまう、捨てられてしまう食品のことをいいます。食べられる状態なのに捨てられる、この食品ロスは、家庭から、またスーパーホテル飲食店などあらゆるところで見受けられております。  

東金市議会 2016-06-09 06月09日-02号

はじめ避難所となる公民館・体育館などの公共施設耐震化現状対策  ②防災会議メンバー  ③防災士女性消防団員機能別消防団員  ④避難行動支援者  ⑤福祉避難所  ⑥自主防災組織の交流  ⑦災害協力井戸推進  ⑧HUGについて (2)命をつなぐAED  ①現在の設置数  ②周知協力事業所)  ③利用実績はあるか  ④貸し出し体制はあるか  ⑤バイスタンダーサポートカード発行 (3)食品ロス

成田市議会 2016-06-09 06月09日-04号

次に、食品ロス削減に向けての取り組みについてお伺いをいたします。 食べられる状態なのに捨てられる食品ロスは、家庭スーパーホテルやレストランなどあらゆるところで見受けられます。農林水産省によると、日本では年間2,801万トンの食品廃棄物が発生しており、このうちの4割近い642万トンが食品ロスと推計されております。 既に、先進的な自治体では、様々な食品ロス対策が行われてきております。

印西市議会 2016-06-08 06月08日-一般質問-05号

食べられるのに捨ててしまっている食品ロス食品ロス削減は、今や世界共通課題となっております。また、6割の食料を輸入に頼っている日本においては、年間1,700万トンの食品廃棄物のうちの約4割に当たる642万トンの食品ロスが生じております。これは、国連が食料難の国に援助している食料の2倍という膨大な量です。また、食品ロスの内訳は事業者家庭とほぼ半数ずつとなっております。

木更津市議会 2016-03-14 平成28年予算審査特別委員会 本文 2016-03-14

また、あと今日テレビで見たものなんですけれども、食品ロスということで、3分の1ルールというものがあるそうなんですけれども、この3分の1ルールというのは、つくってから納品納品から販売販売から食べるという、そこの循環を3分の1ずつ分けて、仕入れて、売って、買って食べるという、それが缶詰とかいろんな食材に関して、1年でもう廃棄状態に回させられるという、そういう情報も入りまして、その後2年のうちに食べ

柏市議会 2016-03-08 03月08日-05号

現在柏市での家庭系ごみの主な減量取り組みといたしましては、出前講座ホームページ等による情報の提供などに努めながら、市民の皆様のごみ減量への御理解を深めていただき、取り組んでいただいているほか、今年度より新たな事業として、御家庭で余った飼料を御寄附いただくことで、福祉視点はもとより、食品ロス削減にも寄与されるフードドライブ事業など、関係団体との協働により実施するなど、さまざまな視点からごみ減量推進

柏市議会 2015-12-09 12月09日-06号

さらに、新たな取り組みといたしましては、事業系ごみ減量対策として、積極的に3R活動に取り組む民間事業者を推奨する3R推進事業所及び3R推進店推奨制度を今年度から開始したところであり、また先週12月5日土曜日に開催された環境フェスタにおきましては、集めた食品を必要とするところに提供するフードドライブ活動を行い、食品ロス削減だけではなく福祉視点からも一定の効果を得られたものと考えております。

柏市議会 2015-12-07 12月07日-04号

その中でも生ごみ食品ロスに関する取り組みといたしましては、これまでも生ごみ処理容器等購入費補助事業公設市場学校給食残渣堆肥化事業などのほか、新たな取り組みといたしまして去る5日の土曜日に開催されました環境フェスタにおきまして、集めた食品を必要とする人に提供するフードドライブ活動を行い、食品ロス削減だけでなく、福祉の観点からも役立つことができたのではないかと考えております。

野田市議会 2015-12-02 12月02日-01号

また、啓発冊子については、食品ロス削減事業系ごみ減量取り組み家庭ごみ資源物処理行方などを掲載することとし、指定ごみ袋無料配布枚数見直し紙おむつ対策については引き続き来年1月15日開催予定の第3回審議会で御審議いただけると聞いております。  なお、7月1日から実施した水切り及び生ごみ減量方法アイデア募集については、49人から延べ56件の応募をいただきました。

柏市議会 2015-09-17 09月17日-04号

現在市民生活から排出される生ごみ等と同量程度が発生する事業系生ごみ食品ロスに関する事例について調査研究を始めたところでありますが、今後は家庭系事業系生ごみに関する資源化処理のあり方や先進事例の掘り下げなどさまざまな選択肢を整理していくべきと考えており、今後生ごみ資源化にはさまざまな課題も生ずるところでございますが、それらの解決策や将来の可能性、費用対効果などについて十分検討した上で、柏市の

栄町議会 2015-09-16 平成27年第3回定例会(第2日 9月16日)

今回、町では、家庭系ごみを主に減量することにしていますので、家庭系ごみ減量についてお答えしますと、その内容としては、一つとして、生ごみ減量化推進で4.7%の削減、二つとして、食品ロス削減で4.7%の削減三つとして、剪定枝や葉、除草時の草等減量化推進で3.1%の削減四つとして、紙類資源紙への分別推進で3.3%の削減、五つとして、資源容器プラスチック資源への分別推進で2.4%の削減

千葉市議会 2015-09-14 平成27年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2015-09-14

生ごみの中には、食べられるのに廃棄される食品ロスが、日本全国年間約640万トン発生しており、国民1人当たり、おにぎり1個半分に相当します。そのため、九都県市では、平成26年度及び27年度に、外食店舗での食べ残しゼロの勧めや、家庭での食品ロス削減に向けた取り組みを行っています。  

八千代市議会 2015-06-10 06月10日-03号

先日、環境省が学校給食から発生する食品ロス等の状況に関する調査結果について公表しています。今回、表題では残渣としていますが、給食の食べ残しの問題なので残菜とさせていただいてお聞きします。 本市の小学校の現状を、西八千代調理場ができた状態で比較したいので、ここ2カ年の残菜率をお教えください。 ○嵐芳隆議長 加賀谷孝教育長。     (加賀谷 孝教育長登壇) ◎加賀谷孝教育長 お答えいたします。 

栄町議会 2014-12-10 平成26年第4回定例会(第2日12月10日)

三つ目として、食べ残しや生鮮食料品の買い過ぎによる食品ロス削減することによっての生ごみ減量化推進すること。  四つ目として、雑紙分別による可燃ごみ資源化推進することとなっています。  なお、栄町ごみ減量推進化計画の充実につきましては、11月1日の廃棄物減量等推進審議会に報告しております。  

柏市議会 2014-09-19 09月19日-07号

食品ロスです。カメラよろしく。時間もないんで駆け足になってしまいますが、食品ロスですね。食品ロスとは、食べられるのに捨てられた食品のことでございます。ちょっと本当、急いであれなので、ここの部分ですね。食べ残しや過剰除去、こちらの部分のことを指しておりまして、家庭から出る生ごみのうち約3割がまだ食べられるのに破棄されているという現状でございます。ちょっとこれも済みません。