印西市議会 2022-12-02 12月02日-03号
自由記述では、生徒指導上の問題への対応や顧問と指導者の指導面での食い違い、部活動以外の業務が増えるおそれなど様々な不安の声も上がっております。部活動の地域移行を進めるに当たりましては、この結果も踏まえ、指導者の確保や地域部活動と学校部活動の連携などの課題によりよく対応できる方法を協議会で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
自由記述では、生徒指導上の問題への対応や顧問と指導者の指導面での食い違い、部活動以外の業務が増えるおそれなど様々な不安の声も上がっております。部活動の地域移行を進めるに当たりましては、この結果も踏まえ、指導者の確保や地域部活動と学校部活動の連携などの課題によりよく対応できる方法を協議会で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。
しかし、電話の場合には、どうしても資料等がなく、声だけでの説明となり、話がうまく伝わらず、意見の食い違い等に発展してしまうこともあるのではないかと思います。
以前に利用した市民から、運転手さんと運行、ルートの拒否、バス利用市民によるバスの破損を勘違いするなどなどのトラブル、意見の食い違いがあったそうです。市、市民の財産である市有バスの利用が心地よく使えますことを願い、市担当課とバス契約管理会社の間で円滑な運行ルートの取決め、運転手さんの資質向上も求め、協議を重ねることを要望いたします。 次の質問に移ります。 2、パブリックコメントについて。
これ以上やっても多分食い違いが埋まらないと思うんで、今後ちょっといろいろ考えていただければということで、今回の質問は終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) すみません。
◆17番(央重則君) 食い違いになるから言いたくないんですけどね、今みたいに、貴重な、同じように周辺何か所か残ってるところの貴重な土地と言ってますから、そういう認識があるならですね、やっぱりこの財源化ありき、一番初めの前提を少し考え直したらどうかということを今回は要望としておきます。
教育委員会が行った聞き取りと判決の食い違いについて、まずどのように思うのかについてお聞かせいただきたいと思います。 次に、法に抵触する行為だという自覚がない人の中には、予定価格を職員が教えて、そのお礼に業者におごってもらうことの何が悪いのかといった考え方をする人も見受けられます。今回の逮捕の件では、どの行動が官製談合防止法に抵触するのか、いま一度説明をしていただけませんでしょうか。
では、今回のことについて伺いますが、前定例会から指摘していますように、習志野市立保育所私立化ガイドライン改定懇話会では、委員の発言、特に学識経験者である座長と副座長の発言と会議録に食い違いがあると傍聴者からの意見があります。市長はどのように考えるのか、伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをさせていただきます。
では、今回のことについて伺いますが、前定例会から指摘していますように、習志野市立保育所私立化ガイドライン改定懇話会では、委員の発言、特に学識経験者である座長と副座長の発言と会議録に食い違いがあると傍聴者からの意見があります。市長はどのように考えるのか、伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをさせていただきます。
市街化調整区域における土地活用の方針には、周辺生活環境、自然環境との調和を欠くおそれがなく、景観に十分配慮したものであることという項目がありますが、布施南地区のように事業者が当初行った説明会の内容と詳細の予測に食い違いが見られ、周辺住民の生活環境が損なわれる建築物の建設が可能になってしまうという事例は、十分想定できるはずです。
市が指導を仰いでいた千葉県との食い違いも分かってきました。県は30本の新たな観測井戸を設置しろとは言っていない。一体何でしょう、これは。また、地層想定断面図を提出しろとは言っていない。ちぐはぐ、何が何でも30本の観測井戸を市は設置したくてしようがないのか。
この食い違いについては、法改正に合わせ、地域防災計画の改訂の際に見直しを行うという答弁をいただいていました。 そこで、現状までにできたこと、また、令和3年度に行うことなど、具体的にご説明ください。
ですからその今の市長の答弁いただいたことは、かなり食い違いがあるなと思って、マスコミ等に発表する市からの情報と、あるいはただいま市長の話されたワクチンの体制づくりですね。何でこのずれがあったのかなと思って。市民の方が見ると、非常に困惑するんじゃないかなと思うんですよ。 ちなみにワクチン接種状況を見ると、現在3万4,772名の方々がもう受けているんだそうですね。
ある程度これは移住定住絡みでの企業誘致みたいな感じにこれも方向が転換していますけれ ども、町長が言うこのICT事業が住民を幸せにするためのものというその根拠はどこにある のか、それとは別に全く方向転換してしまったのか、その辺ちょっと僕の中で大きな食い違い があると思うので、住民に対するICT事業がどのような影響を御宿住民にもたらすか、その 辺がもし答えられれば、ちょっとお答えしていただきたいなと
安倍前首相は国会で再三にわたり自身の後援会や事務所による費用補てんや明細書の存在などは一切ないと答弁してきたが、ホテル側から安倍前首相の資金管理団体である晋和会宛ての領収書が発行されていたこと、それを廃棄した可能性があることが報じられるなど疑惑は高まり、これまでの国会答弁との食い違いを正すための安倍前首相自らの説明責任は不可避の事態に発展している。
でも、説明会ではやりましたという答弁しているようですけれども、そこら辺の食い違い、これで3回ですか。もう3回目かな。ぜひ、ちょっと食い違いがあるんで、それはちょっと、はっきりとしていただかなきゃいけないですね。予測したって、たしか説明会では言っているはずですね。予測が困難だという話は初めて聞きましたね。その辺は、ちょっと答えていただかなければいけないと思うんですけど。
1つ、昨年11月会議での発言と決算内容の食い違いについての説明をお願いします。 以上で登壇での質問を終了し、自席で答弁に対して質問したいと思います。 ○議長(岩井文男君) 市長。 〔市長 越川信一君登壇〕 ◎市長(越川信一君) 鎌倉議員の質問にお答えをさせていただきます。 市立病院についてのご質問にお答えをさせていただきます。
相談者のAさんの言ってることと包括支援課の説明で食い違いがあると。私、もう一回Aさんに再度、市のほうがこう言ってますよと詳細確認しました。すると、Aさんは、包括が言ってることがうそなんです。6万円の預かり証を見せていただきました。最初は施設で必要なお金という話だった──Aさんにさらに詳しく話聞くと。
主な審議経過を御説明させていただきますと、ごみ処理手数料につきましては、構成市で統一料金とし、指定袋は総体的に現行より住民負担を上げないこと、施設搬入時の手数料は、指定袋への誘導と組合の食い違いからの持込みを防ぐことを基本的な考え方として検討されたということでございます。
というのも、冒頭申し上げましたが、この団体に何をお願いするかというところでその団体と食い違いがあった事例が実際にあったわけですけれども、そういった意味においては文書上の問題はなかったという認識でよろしいのか、これだけ確認したいと思います。お願いいたします。 ○青野直議長 当局の答弁を求めます。須郷総合政策部長。
最初のご回答が、役所内での体制はどのように整っているというような、情報共有は中でどういうふうにはできているというような回答だったので、そういうそこが本来聞きたかったところではないよという食い違いということで。 でも今、おっしゃっていたとおりだと思う。やはり情報の出す出せないのところについては線引きが必要だと思っている。 ○委員長(石川りょう) ありがとうございます。