佐倉市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会経済環境常任委員会−03月08日-01号
◎産業振興課長(岩井克己) 平面図の水色になっている側が風車のある側でというふうに見ていただきたいと思います。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 山本委員。 ◆委員(山本英司) わかりました。 そうすると、あそこの佐蘭花の左のトイレスペースみたいなのがあったところが、今度シャワーとか更衣室という形に変わるということでいいのでしょうか。 ○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
◎産業振興課長(岩井克己) 平面図の水色になっている側が風車のある側でというふうに見ていただきたいと思います。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 山本委員。 ◆委員(山本英司) わかりました。 そうすると、あそこの佐蘭花の左のトイレスペースみたいなのがあったところが、今度シャワーとか更衣室という形に変わるということでいいのでしょうか。 ○委員長(押尾豊幸) 産業振興課長。
これまで国内における低周波音による健康相談は、工場や風力発電の風車を発生源とする相談等が主なものでありましたが、最近では家庭用ヒートポンプ式給湯器に内蔵されている圧縮機や送風機を発生源とする相談へと変化してきていることは承知しているところでございます。
これまで国内における低周波音による健康相談は、工場や風力発電の風車を発生源とする相談等が主なものでありましたが、最近では家庭用ヒートポンプ式給湯器に内蔵されている圧縮機や送風機を発生源とする相談へと変容していることは承知しておるところでございます。
しかしながら、データ不十分ということで2017年3月まで延長され、そして実験終了後には撤去するというのが基本であったんですけども、魚が集まるというようなことや風車の土台の撤去は多額の費用がかかるということで、さらに耐用年数が20年と。これは有効活用しようということで、漁協と今市長が答弁されたような一歩進んだ商業運転ということの理解でいいのか、この辺について再度伺います。
そして、佐倉市に行かれた方々はよくご存じのように、オランダの風車のあるところ、あそこが中継点になり、そして阿宗橋に行く。この間というのは県のほうでサイクリングロードが整備をされて、そして私ども印西市の木である桜の木がずっと植えられております。それと北側である私ども印西市を対比したときの余りの違いということに対して、やはりお見えになる方々から声が出るということをお聞きをしております。
◎政策企画部長(宮澤英雄君) 鹿島港沖のプロジェクトは、茨城県が鹿島港の港湾区域を対象に推進している事業で、5メガワットの風車を50基程度建設する計画と伺っております。茨城県は、鹿島港沖に洋上風力発電所を設置する事業者を既に公募しておりまして、平成24年8月に株式会社ウインド・パワー・エナジーと株式会社丸紅の2社を決定しております。
風車の実験段階が終了したと聞きました。 何点か伺います。1つ、風況計測、どのような結果だったか、内容について伺います。1つ、今後について、どのようなプログラムを持っているのか伺います。1つ、洋上風力発電事業についての基本的な考えを銚子市としてどのように持っているのか伺います。 他の産業、漁業、農業など、本市には多くあります。
それをやらないで、何で区画整理という不安定な、特にディベロッパーとコンサルとの最初に書いたような、風車まで──風車じゃないや。観覧車だっけ。あんなばかばかしいものをやっては不安定な……に頼るのってこと。 ○委員長(日色健人) 同じ質問繰り返しになっているので、びしっと答えて。 ◆佐藤重雄 委員 びしっと答えてよ、それは。誰が答えるのか、それ。
春の佐倉城址の桜、チューリップフェスタ、佐倉草ぶえの丘のローズガーデン、城址公園の菖蒲まつり、夏の風車のひまわりガーデン、秋のコスモスフェスタ等の佐倉フラワーフェスタや佐倉朝日健康マラソン、長嶋茂雄少年野球教室、ACミランサッカースクール等のスポーツイベント、そして佐倉市民花火大会、秋祭り、時代まつりなどこれら各種イベントにつきましても、さらに充実させてまいりたいと考えております。
あとチューリップ、風車の三角については公園緑地のほうで小学生の皆さんに植えてもらう、これは従来よりいろいろ工夫を重ねていただきながらやっている、こういう状態でございます。 以上です。 ○委員長(櫻井道明) 斎藤委員。 ◆委員(斎藤明美) ありがとうございます。そのお話を聞いて、とても安心させていただきました。
内容といたしまして、富楽里とみやま空調機改修工事、ローズマリー公園風車小屋解体工事、くすの木土留改修工事でございます。 次に、自然体験活動推進事業504万4,000円は、宿泊・滞在型観光推進事業を活用し、森林セラピーによる集客を図るものでございます。内容としましては、ヘルスツーリズムのプログラムの開発、ガイド養成講座、旅行商品開発を実施する経費でございます。
これは、環境学習だとか市民参加型イベント、佐倉市あたりはあそこのオランダ村というのでしょうか、風車のあるところでかなり積極的にやっているのかなという気がします。ということで、市の役割としてはそれぞれ今紹介したようなことでこの印旛沼の浄化に携わっていると言っていいのかなというように思います。この事業は印西市の中のいろんな部署に少なくとも関係していると言えると思います。
あけぼの山農業公園周辺には、あけぼの山公園、桜山を含むですね、布施弁天、風車、バーベキューなどなどの観光、歴史資源がたくさんございます。四季折々の風景が楽しめる地域として、県内外からも多くの来園者が訪れており、柏市の大切な観光資源であります。その中でも、あけぼの山農業公園は柏市北東地域の活性化の拠点として期待されております。
○副委員長(岡村芳樹) 連携という面でもう一点だけ申し上げますけれども、企画のほうに申し上げたのですが、県のほうで26年度にやったかわまちづくりの関係で、水草園の整備、実際に印旛沼のメーンの場所である風車の近くで整備がされたということなのですけれども、これ環境部のほうでは知らなかったのだよね、残念ながらというか。
昨年26年度につきましても、風車の近くで水草園の整備ですか、この辺が行われていたわけなのですが、これ経済環境関係の部署に問い合わせしても全くわからない。何をやっているのかわからない。
◆8番(平野裕子) 私も佐倉市には風光豊かな印旛沼やオランダ風車、国立歴史民俗博物館等、メジャーな施設もあり、さらには佐倉チューリップフェスタ、佐倉市民花火大会や佐倉の秋祭り等、たくさんの顔があると思います。しかしながら、イベント時には多くの来訪者があっても、通年を通じた来訪者の確保には至っていないというのが現状です。成田空港ではLCC専用ターミナル、第3旅客ターミナルが整備されました。
まず、景観審議会の件でございますが、景観審議会では、これまでに景観重要建造物の検討や、景観協定に関する事項及び公共サインガイドラインの策定などに対しまして審議をしていただきましたが、その結果として、平成23年にアンデルセン公園の風車を景観重要建造物に指定をし、昨年には、高根台3丁目の区域で景観協定が締結をされ、現在は、公共サインガイドラインを策定中でございます。
また、この地域にはオランダ風車を擁し、全国有数の規模で開催されるチューリップまつりの会場となるふるさと広場や世界的にも貴重なヘリテージローズを見ることのできるバラ園や自然の中で農業体験ができる草ぶえの丘、さらには家族や友達同士で余暇を楽しむオートキャンプ場やテニスコートを備えた印旛沼サンセットヒルズなど佐倉ならではの人気スポットもございます。
なお、例えばオオマツヨイグサだとかハマヒルガオだとか、あるいは今回観光フォトコンテストがあったんですけども、花をテーマとして、ヒマワリと銚子電鉄だとか、キャベツ畑と風車とか、そういった作品が入選されております。
是々非々でありますので、それでは協力しますということで、それからいろいろ協力が始まったわけでありますけれども、これはコースをちょっとかいま見ますと、印旛日医大の前のいには野公園の前をスタートしまして、それから今つくっている鎌ケ谷・本埜線のところをちょっと通りまして、それから印旛沼のサイクリング道路を通りまして走って、それから今度吉高の大桜を回って、またサイクリング道路を通って、佐倉市のチューリップ畑、風車