銚子市議会 2020-09-14 09月14日-05号
また、洋上に風車が立ち並ぶ風景は新たな観光資源としても魅力的であります。視察を含め、観光客の入り込みが期待できるものであります。 法定協議会の意見の取りまとめでは、地元自治体における施策及び選定事業者による協力の例として、洋上風力発電による電気の地域における活用、地域新電力の活用、地元自治体などによる災害時の電力供給に係る検討、計画策定への協力が盛り込まれたところであります。
また、洋上に風車が立ち並ぶ風景は新たな観光資源としても魅力的であります。視察を含め、観光客の入り込みが期待できるものであります。 法定協議会の意見の取りまとめでは、地元自治体における施策及び選定事業者による協力の例として、洋上風力発電による電気の地域における活用、地域新電力の活用、地元自治体などによる災害時の電力供給に係る検討、計画策定への協力が盛り込まれたところであります。
具体的には、操業状況等に応じた漁業再生策の実施、メンテナンス時における名洗港の活用、風車を活用した新たな観光資源への協力や環境アセスメントの着実な実施、国の指定文化財である屏風ケ浦の景観等への配慮を望む声などがありました。また、こうした声を十分に理解してもらうため、公募に当たっては発電事業者を対象とした説明会の機会が必要との意見も出されております。
◆金沢和子 委員 予算参考資料の99ページのアンデルセン公園の整備費だが、この中に、風車の修理費用は入っているか。 ◎公園緑地課長 今回のこちらの予算の中にアンデルセン公園の風車の改修工事費は見込んでいない。 ◆金沢和子 委員 いつ予算をつけるのか。
質問、風車の並べ方によっては観光資源にもなると思うので、その点は十分に協議の中で強調しておくべきと思いますが、いかがでしょうか。 質問、設置後の魚礁効果の具合いかんで、その効果が喪失されないよう、風車基礎等の撤去が回避できるようにすればいいとの意見が協議の中でございました。同感であります。今後強く主張していくべきと思いますが、その点について改めて伺います。
また、燃料補給が必要ありませんので、風車は自然エネルギーなので、それも要らないと。貨物輸送用コンテナの中にたくさん入れて、トラックとか貨物船、ヘリコプターでも運べるようにできております。
漁業との共生、地元企業の活用、風車メンテナンスなど関連産業の誘致、雇用の創出、新たな観光資源としての活用、名洗港の活用と将来の基地港湾化について意見を述べさせていただきました。洋上風力発電施設の立地に当たっては、文化財である屏風ケ浦への配慮もあわせてお願いをいたしました。
アンデルセン公園の風車のことで市民の方からは苦情が来ていて、風車がとまっている。事前にお聞きした範囲では、緊急修繕は指定管理でやると。だから、指定管理の公園協会として、風車のほうの修繕は対象にならないということだと思う、ずっととまっているということは。
例えば陸上の風力発電では、山間部に林立させる大型風車建設計画で、土砂災害、低周波、騒音、生態系の影響等を住民が心配しています。 銚子で今後進める洋上風力発電の誘致について、市長は漁業者との話し合いや地元の話し合いを強調する説明をいたします。もちろん必要なことだと私も共感いたします。さらに、私は銚子市として、この洋上風力発電の設置に向けた事業には住民生活を守るための規制が必要ではないかと考えます。
質問させていただきたいんですけれども、洋上風力発電で、市内で行われた検討会議、研究会で大学の教授が、事業者を目指す一つの候補である東京電力さんにお話をお伺いしたところというような形でご発言があった記事を見たんですけれども、こちらは、その教授が言われるには、銚子市はメンテナンスも含めて、今回の洋上風力プロジェクトで貢献できるのではというふうにお伺いしたら、東電の方が、実はデンマークのアーステッド社製風車
いますけれども、あくまでも試験圃場としてでございますけれども、市のほうではなかなかいい考えは出ないのかなと思いまして、私ゆうべ寝ないで考えたわけで、寝ては考えられないですから、考えたのですけれども、部長、私この師戸にある印西市の市有地4ヘクタールについて、その対岸にある、対岸と言ってはおかしいけれども、佐倉市、ご存じのようにあそこはチューリップ畑、それからオランダから持ってきたかどうか知りませんけれども、風車
平成30年度の市民意識調査では、佐倉市のイメージするものについて、印旛沼、風車との回答が一番でありました。花のイベントや花火大会に市内外から多くの人が訪れるふるさと広場などの印旛沼周辺は、数多くの人を呼び込み、地域振興を図る場としても重要であると考えます。 そこで、現在印旛沼を活用している地域振興施策があればお伺いいたします。また、今後の予定についてもあわせてお伺いいたします。
線路からほど近いところに里山が連なり、佐倉へ向かう車窓からは印旛沼の広がりを背景に、風車を眺めることができます。JRでも、物井を境として、田と里山が本格的に姿をあらわし始めます。私たちは、住宅主体のまちと緑豊かな自然環境との境目に位置している佐倉市に住んでいます。この境目という立地は、紛れもなく佐倉市の強みの一つであります。
佐倉市内に、イベントなどで使い捨てにされる紙やプラスチック容器のかわりに、リユース食器を貸し出す事業を行っている風車というNPO団体があります。マイクロプラスチックによる海洋汚染の問題が報道されるようになってから積極的に借りる自治体がふえ、小学校のイベントでレンタルされている例も複数あります。鎌倉市や逗子市等、補助を出している自治体が全国で32あります。
次に、洋上風力についてのご質問でございますけれども、風車の設置数でございますが、促進区域の面積や漁業との調整、自然環境、地質条件、系統への接続条件、事業の採算性なども大きく影響を受け、設置数が決まってくるものと考えております。複数の風車を設置する場合には、風車間の干渉というものを考慮いたしまして、風車の規模に応じて一定の間隔を設けるという必要もございます。
また、設置海域風車の近くには、メンテナンスのための基地となる港湾も必要であります。銚子市の名洗港が大規模拠点港湾となることは、地盤の強度や地形的条件から現状では困難でありますが、メンテナンス基地港として名洗港を活用できるように国や県に働きかけていきたいと考えております。名洗港がメンテナンス基地港となることは、メンテナンス企業の誘致、創業にもつながります。
アンデルセン公園は、豊かな自然と子供たちに人気の高いフィールドアスレチックや、風車などのデンマークの風景を各所に配置するなど、魅力ある公園施設の提供を初め、指定管理者により園内を魅力ある四季の花々でいっぱいに彩られた景観づくりや、子ども美術館の8つの体験施設では、作品を見るだけでなく一定期間ごとに内容の違うプログラムを提供して自由に創作活動が行えるなど、何度も訪れたくなるような運営がされております。
だけれども、チューリップ畑にし、オランダの風車つくったり、いろんな事をそこでやっているのです。ああいうことを私考えてどうなのかなと思って、私の考えは竜神橋から師戸の城まで橋つければ一番いいような気がするのだけれども、太鼓橋でも。あれは1キロあるから、ちょっと長いから、金かかるから、無理なのだけれども。 ここで、再質問1つします。
この事業は、国のエネルギー政策の一つとして研究推進が進められ、千葉県銚子沖に洋上 風況観測タワー、それから洋上風車が設置され、実証研究が行われたところでございます。 その結果、洋上風力発電事業を導入する適地として、風資源に恵まれた遠浅の地形を有する 九十九里浜沖のポテンシャルが高く評価されたところであります。
佐倉市と聞いてイメージするものは何ですかという質問には、1位はやはり印旛沼・風車、これ777人、それに比べまして子育てのまちというイメージは16人、最下位近くに沈んでいるのです。そして、また住み続けたい理由は何ですかという質問には、子育て環境がよいというのもやはり10位で、1位の自然が多く住環境がよいの4分の1しかありません。
次に、風車の設置数の規模なんですけれども、新聞には200基というような報道もございましたけれども、促進区域の面積、漁業との調整、自然環境、地質条件、あるいは事業の採算性などの影響を受けることになりますので一概には言えませんけれども、国が参考の数値として公表しておりますヨーロッパの主要国でこれまでに設置された洋上風力発電施設、1区域当たりの平均出力が35万キロワットという目安がありますが、これを目安といたしますと