流山市議会 2012-12-17 12月17日-06号
その間に、中国漁船尖閣事件、ロシア閣僚級のたび重なる北方領土の訪問等々、自然災害以外にも国民の生命や財産、安全を脅かす事態が発生していること。以上のこと等を真剣に考えたとき、一刻も早く議論することは最も大事なことではないかと考えております。
その間に、中国漁船尖閣事件、ロシア閣僚級のたび重なる北方領土の訪問等々、自然災害以外にも国民の生命や財産、安全を脅かす事態が発生していること。以上のこと等を真剣に考えたとき、一刻も早く議論することは最も大事なことではないかと考えております。
める意見書について 発議第 26号 B型、C型肝炎患者の救済に関する意見書について 発議第 27号 二次救急医療機関の体制整備を求める意見書について 発議第 28号 次代を担う若者世代支援策を求める意見書について 発議第 29号 メタンハイドレートの実用化を求める意見書について 発議第 30号 中国における邦人・日系企業等の保護と我が国の領土
つまり、領土に対する諸問題を正しく日本国政府の公式見解に従って理解させることは、教育基本法の要請でもあると考えます。ところが指導要領です。小学校の指導要領、社会には北方領土についての詳細な記載、規定があります。実に詳細な規定があります。歴史的な経緯についても触れております。しかし、竹島、尖閣諸島についての規定、記載はありません。 ところで、領土問題の理解には歴史的知識が不可欠です。
93 ◯委員(福谷章子君) これは早急に中国との外交ルートを立て直す必要があるということや、中国における法人、日系企業等の保護と、我が国の領土、主権の保持を図るためというような前提で賛同できますので、賛成です。
本日午前9時49分、北朝鮮より我が領土上空をミサイルが通過いたしました。まずこの点について、アジアの平和を脅かす大きな問題として我々匝瑳市議会も徹底した抗議を行うことと皆さんの御賛同をお願いしたいと思います。 続きまして、各議員諸兄におかれましては、この12月4日に公示されました第46回衆議院総選挙のただいま真っただ中にありまして、大変お忙しい毎日を送っておられると御推察いたします。
中国漁船による尖閣諸島沖体当たり事件、ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問など、もはや看過できない段階になっており、既に我が国の主権は実質的に侵害されております。日本国民は、我が国の安全保障に無頓着で、隣国のロシアや中国は日本への奇襲を虎視たんたんとねらっていることを知るべきであります。 それでは、49回目の質問を行います。
そのとき、日本は本当に大丈夫なんだろうかと、世界の経済状況や日本の政治経済状況、そして隣国との領土問題などを考えると、ふと不安な気持ちになるのは私だけではないと思います。バブル以降、安定多数を持っていた時々の政権が、夢よ再びではありませんが、バブルに浮かれることなくしっかりと未来志向の経済政策や政治改革を断行し、決め事をしてきたのであれば、状況は一変していたように思えてなりません。
一言だけ、この領土問題の一番のポイントは、第二次世界大戦が終わりまして、ドイツのベルリン郊外のポツダムというところで会議が開かれ、この…… 56 ◯議長(小川智之君) 橋本議員に申し上げます。
最後に、領土問題についてお尋ねをいたします。 これほど日本の領土問題が市民の間でも大きな問題になったことは、かつてないことです。我が党は、これまで一貫して領土問題は歴史的事実と道理に立って、外交交渉での解決を求めてきました。 そこでお尋ねをいたします。 現在、領土問題とされている尖閣諸島、竹島、千島列島についての市長の見解と領土問題の解決の方策をどのように考えているのか。
地方にとっても大きな影響のある東日本大震災からの復旧復興や放射能問題のほか、経済、財政対策、TPPへの参加や尖閣、竹島の領土問題など課題は山積しています。一刻も早く政治的空白を取り戻し、国民に広がる閉塞感が解消されるよう、スピード感を持った今後の取り組みを期待するところであります。
次に、9月定例会において可決されました「中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書」、「自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書」、「「脱法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等を求める意見書」、「尖閣諸島・竹島・北方四島の領土問題は冷静な外交努力での解決を求める意見書」、「不活化ポリオワクチン等の接種費用の国庫負担及び予防接種制度の抜本的見直しを求める
次に、平成24年流山市議会第3回定例会において可決されました発議第18号「我が国の領土と主権を守る意見書について」、発議第20号「流山本町界隈を自動車制限速度時速30キロメートルの実現を求める意見書について」、発議第21号「自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書について」、発議第24号「子宮頸がん等ワクチン接種の充実を求める意見書について」、発議第26号「重度心身障害者
経済の不振は予想されていましたが、原子力発電の停止に伴う火力発電の利用が原油等の輸入を増加させたことで貿易収支の赤字をもたらしており、また、お隣りである中国との領土にかかわる確執でも、そして、日本製品の不買運動などが起きております。経済成長率につきましても、OECDの予想では2013年は0.7%と極めて低い水準になっています。
中国における邦人・日系企業等の保護と我が国の領土・主権の護持に関する意見書案について。 尖閣諸島の国有化をめぐり、中国において日中国交正常化後、最大の反日暴動が発生しました。日系企業の店舗、工場などが破壊され、多くの在留邦人が身の危険にさらされたということがございます。
1 我が国領土への不法上陸について関係国に対し、断固たる抗議を行うとともに再発防止を強く求め ること。 2 尖閣諸島をはじめとする我が国の領土・領海を守るための法制度の整備、警備体制・方針の根本的 な見直し、関係機関の連携、装備・人員の拡充を急ぐこと。 3 歴史的・国際法的にも明らかな我が国固有の領土であり、そもそも領土問題は存在しないという明 確な事実を国際社会に示すこと。
現在、日中間では、尖閣諸島という我が国固有の領土をめぐる問題が発生しており、この影響は経済や民間交流の次元にも広がり始めております。これ以上の関係悪化は断じて避けなければなりません。一方で、こういうときだからこそ、今まで以上の国際交流、文化交流、民間交流など、さまざまなパイプを通じての関係の安定化に努めるべきです。
意見書の提出について | || +-----+-----------------------+ || |議員提出 |「脱法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する| || |議案第14号|早急な規制強化等を求める意見書の提出について | || +-----+-----------------------+ || |議員提出 |尖閣諸島・竹島・北方四島の領土問題
△発議第8号 尖閣諸島・竹島の領土問題は冷静な外交努力での解決を求める意見書について ○議長(野口義雄) 日程第27発議第8号尖閣諸島・竹島の領土問題は冷静な外交努力での解決を求める意見書についてを議題といたします。提出者から提案理由の説明を求めます。
1991年に、米軍がフィリピンから撤退をいたしまして、中国の領土的なそれから海上警備とかの、そういったねらいというのも、対抗する力が削がれてしまったんじゃないかなというふうに思っております。
発議案第29号 尖閣諸島・竹島の領土問題は冷静な外交努力での解決を求める意見書について、原案に賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○江野沢隆之議長 起立少数であります。 したがって、発議案第29号については否決されました。 ------------------------- ○江野沢隆之議長 発議案第30号について討論を行います。 討論ありませんか。