匝瑳市議会 2020-09-24 09月24日-05号
議案第8号では、特別減収対策企業債について、現金預金残高について、新型コロナウイルス感染症の対応などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、議案第1号及び議案第2号は賛成多数で、原案のとおり本会議で認定するものと決しました。 議案第3号から議案第5号までは賛成全員で、原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
議案第8号では、特別減収対策企業債について、現金預金残高について、新型コロナウイルス感染症の対応などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。 採決の結果、議案第1号及び議案第2号は賛成多数で、原案のとおり本会議で認定するものと決しました。 議案第3号から議案第5号までは賛成全員で、原案のとおり本会議で認定するものと決しました。
こちら、銀行の定期預金に積み立てていて、今委員がお話になったその運用益の部分だが、銀行の利子である。それを地域福祉活動助成交付金、地域でいろんなたすけあいの会だとかご高齢の方のサロンをやったりだとか、そういった民間で活動されている団体がいらっしゃるので、そういった方々への補助金として財源として充てている。
また、以前この分科会でお話のあった預金、給与振込をされた口座の差押えについては、高等裁判所のレベルでの司法の判断が分かれているので、引き続き司法の状況を注視している。 ◆松崎さち 委員 全額差押えについて、船橋市は違法ではないとおっしゃっているが、一方では違法だという判決が何で出ているのか。
福祉手当を受けていることは、本来市も把握していることですし、Aさん家族は生活保護申請時に預金通帳も提出しているわけですから、認定漏れは明らかに市の責任です。市は当初、50万円を超える過払いがあるので、返してもらわなければならないとAさんに説明しました。その後、時効になっている時期があるので、返還予定金額は17万7,000円となると示しました。
21款諸収入8,111万6,694円、1項延滞金、加算金及び過料59万8,374円、2項町預金利子 以上、歳入合計、予算現額58億791万2,560円、調定額48億8,908万5,202円、収入済額48億 5,376万1,908円、不納欠損額1,032万7,690円、収入未済額2,499万5,604円でございます。
財産に関する調書につきましては、公有財産、物品、出資による権利及び基金について、それぞれ調書 の計数と財産台帳、備品台帳、預金通帳と照合した結果、計数はいずれも正確であると認められました。 決算規模を前年度と比較すると、歳入歳出とも決算額は増となっていました。
そうすると、キャッシュフローが6,800万円くらいしかなくて、実質的に現金預金もない状態で資金繰りをやっているという状態なんですよね。これ、資金不足していると私は思うんですよね、実質的には。 よく国・県のデータで、資金不足どうのこうのって数字で出すんですけれども、実質的に毎月1億円以上のお金が出ていて、それで保険のほうからのレセプトから入ってくるのが2億円弱。
なお、現金・預金については、別途例月現金出納検査を毎月行っているので、本審査からは省略している。 12ページをご覧いただきたい。 第4の「審査の結果」である。審査に付された令和元年度船橋市一般会計、特別会計歳入歳出決算書及び附属書類は、いずれも法令に準拠して作成されており、その計数は正確であると認められた。
また各基金及び財産等につきましては、出捐金証書、出資証券、預金通帳等を始め、関係 帳簿及び証拠書類と符合しており、誤りがないものと認められました。 さらに、予算の執行及び関連する事務処理は適正に行われているものと認められました。
この仕組みについては、説明はできますが、貨幣とは何か、信用創造、銀行預金、国債発行についての説明もしなければならないのでここではいたしません。 ただ、日本政府には通貨発行権があり、日本銀行は日本政府の子会社であり、通貨発行する際には財政の制約はなく、日本の供給力、言い換えればインフレ率が制約条件になるということをまずはご理解いただければといいと思います。
確かに、一定の日に、教材費などを保護者の預金口座から自動的に払い出し、学校の収納 口座へ入金することができれば、子供が学校に現金を持参する手数がなくなるだけでなく、 紛失、その他の事故も防げることになります。そこで、私なりに調べるうちに、検討する価 値があるのではないかという思いに至ったわけであります。
また、会計処理は定められた手続により行われ、現金及び預金も適正に運用、保管されており、本決算は適正なものと認めた次第であります。 決算の状況について申し上げますと、本事業の損益計算において純利益は前年度より増加し、876万9,000円の計上となりました。損益計算書で見ますと、収益合計で1.0%減少しており、ガス売上げも0.7%減少しております。また、費用全体としては1.7%減少しております。
2、流動資産、1、現金預金、2、未収金、3、貯蔵品で、流動資産の合計額は3億 1,548万6,557円です。 資産合計は34億471万1,410円となります。 次に、6ページになりますが、負債の部。 3、固定負債、1号企業債、2号引当金で、固定負債の合計は12億3,456万361円です。
今申し上げた12月の中で、一部現実的には定期預金で運用をかけているものもあるので、証券会社からも次の運用に向けて情報提供してもらっているが、なかなか厳しい状況だと聞いている。 ◆藤代清七郎 委員 いろいろ話を聞きたいが、こういうものというのは流動資産ということだと思う。
また、2の固定資産の基本財産のうち、投資有価証券の約1億5000万円の減については、利率が低くて運用益が見込めない中で、決算時点での投資先が確定していなかったということで、一時的に普通預金に入金していたということによるもので、普通預金の額が同額増ということになっている。 次に、Ⅱ、負債の部の合計額は258ページの上から3番目の数字、約1億2171万円で、前年度比約1587万円の減となっている。
◆松崎さち 委員 あと、この2019年度の決算を見てみると、今キャッシュで使える現金及び預金が130億円ある。なかなか経営が苦しいとはいっても、これだけあるわけである。こうしたものも運賃値下げに生かしていくべきではないかと思うが、改めてご見解を伺う。 ◎政策企画課長 鉄道事業者としての130億円が多いのか少ないのかというのは、なかなかこちらとしては判断が難しいところだと思う。
この間、副市長の答弁で、銀行の口座番号が書いてあったり、預金通帳の写しが入っていて、みんなバツがつけてあったけど、これは間違いだろうということで扱いましたという答弁がありましたけど、それは大変ありがたいと私もこの間申し上げたけど、そういう間違いがあるから、間違いだなと思うようなのは、ぜひいい方向に扱ってあげてくださいというふうに要望しましたけど、やっぱりこういう非常に大変な状況の中でも、こういうふうにきちっと
借りた本の記録が預金通帳のように記録される読書通帳について、本市の図書館での導入を提案いたします。所見についてお伺いいたします。 次に、雑誌スポンサー制度の導入についてお伺いいたします。 企業・団体から雑誌を提供してもらう代わりに、雑誌カバーなどに広告を掲示して、雑誌購入費を削減することができるものです。
それと、あともう1点、次のページ、現金及び預金。流動資産の一番上ね。これは9,566万3,732円、この明細というのは分かるんですか。 ということは、現金はそんなないと思うんですよ。ほとんどが預金だと思うんですがね、どこに、例えば定期預金とか、普通預金で置いてあるとか、そういうのをちょっと分かれば。分かればじゃなくて、分かると思うんですけれども。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。
また、特別定額給付金に必要な預金通帳や身分証明書のコピーなどコンビニでの忘れ物が多いというのを聞きましたが、今現在で給付金についての相談窓口の受付というのは何人お見えになりましたでしょうか。郵送での返信は何人くらいでしたか。また、申請に不備のあった方は何人で、どのような不備が多かったのか伺います。 ○議長(岩井文男君) 社会福祉課長。