習志野市議会 2022-06-08 06月08日-04号
Aのほうが優先対策順位が高い、こういうことでございます。令和3年1月に公表された調査結果におきましては、本市地域にはA判定が2か所、B判定が6か所、C判定が13か所の合計21か所が対象とされておりました。
Aのほうが優先対策順位が高い、こういうことでございます。令和3年1月に公表された調査結果におきましては、本市地域にはA判定が2か所、B判定が6か所、C判定が13か所の合計21か所が対象とされておりました。
自治会要望につきましては、効果的かつ計画的に防犯灯を整備するため、既存の照明との距離が30メートル以上あることなどを条件として、毎年度1自治会1灯とし、現地の状況を確認の上、必要性等を精査し、優先順位をつけて対応しております。 なお、昨年度は、予算30灯分のところ、自治会からの設置要望が42灯あり、君津建設業協同組合や企業からの寄附金等を活用し、全て設置いたしました。
本市の避難行動要支援者に対する個別避難計画の作成につきましては、福祉関連各課と連携して洪水、津波、土砂災害などの地域における危険度の状況や、要支援者本人の状況などを踏まえた計画作成の優先順位などを取り決めた計画作成要領の策定に努めております。 今後、この作成要領を基に自主防災組織や民生委員など関係団体等の協力をいただき、個別避難計画を作成してまいります。 以上でございます。
通学児童の声を改善に反映すること、改善順位を関係者に説明できる交通量や歩道の有無、その上で通学路か否かなどと加味したランクづけを行い、対応順位を定めているメリーランド州の事例を、せんだってNHK、5月13日7時30分から放送された「どう守る通学路の安全」を視聴したことを質問に反映しております。NHKのアーカイブスでのご確認をいただけたら幸いでございます。
よって、補充員の順序は、議長が指名した順序により、第1順位、川島要江氏、第2順位、石橋等氏、第3順位、藤田進久氏、第4順位、川島稔氏、以上のとおり決定いたしました。
補充員の順位は、ただいま指名しました順序にしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 101: ◯川上清議長 御異議ないものと認めます。 よって、補充員の順位は、ただいま指名した順序に決定いたしました。
執行部からは、新クリーンセンター整備に伴う起債が見込みよりも抑えられたこと、その他の事業債についても精査するとともに、公共施設の老朽化対策についても、優先順位をつけて当たっていきたいとの答弁がありました。
また、判断方法については、四街道市再配置計画の中で、施設の方向性が継続と決定している施設については、四街道市公共施設個別施設計画において、建物の老朽化や耐震状況を反映した建物健全度と、施設の利用状況や過去の改修実績などを総合的に評価し、優先順位及び維持補修時期を決定することで、財政負担の平準化を図ってまいります。 〔何事か言う人あり〕 ◎経営企画部長(石渡省己) 失礼いたしました。
こういった視点で今回予算審議させていただきましたけれども、市民の皆さんが求める全てを実現できない以上は、当然施策事業に優先順位をつけたり、取捨選択をしたり、あるいは最小経費で最大効果が上がるようなそういった創意工夫をしなければならないわけですが、今日に関しても委員の皆さんから多くの質疑がなされたわけですが、執行部からの回答の中にもそういった創意工夫をしているところが随所に見られたわけなので、よって、
財政調整基金は74億3,500万円、民間の調査では2021年度の市の財政力は全市区町村内順位で61位、この61位というのは47都道府県、815市区、926町村のうちの61ですから、いかに高いかを示すものです。財政健全度は、総合18位、自主財源比率は68.7%となっています。
ですが、その反対している人たちとかの意見と、この子どもたちの教育環境の改善の中では、あくまでも子どもたちの教育環境の改善が優先順位の一番なんだということ。そして、それが今後行われる市長選挙とか、そういったもののネタにされないように、それだけお願いしたいと思って、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(三浦章君) 以上で、16番、須永和良君の個人質問を終わります。
投資事業につきましては、現在の公共施設やインフラ等の状況を見ますと比較的大きな規模の予算枠を確保したとのことでございますが、先送りすることなく優先順位を見極め、進めていっていただきたいと思います。 経常経費の増加や施設の老朽化対策等、高まる行政ニーズに対して新たな財源の確保が重要となります。
建物の老朽化対策につきましては、管理者からの答弁にありました給水場の考え方と同様に、経営戦略に基づき、健全経営と安定給水を目標に、施設の優先順位を考慮し、計画的に実施してまいります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 木村孝議員。 ◆9番(木村孝君) はい。ぜひよろしくお願いいたします。 では、続きまして最後、4つ目のコロナウイルス・オミクロン株の対策についての再質問に移ります。
先順位で、昨日もこの点、学力についてお答えいただいていますが、踏み込んだ答弁いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。 〔説明員丸智彦君登壇〕 ◎説明員(丸智彦君) ア、イについて併せてお答えします。 我孫子市では、小学校6年生、中学校3年生対象の全国学力・学習状況調査に加え、小中学校全学年で標準学力調査を実施しています。
なお、大規模な施設の整備や改修等、多額の費用を要する新たな事業の開始に際しては、これまで以上に慎重な判断が求められるものと考えており、今後も事業の優先順位と重要性について十分な検討を行い、財源を確保した上で着手していく必要があります。そのため民間活用の手法も取り入れるなど、市の財政負担を少しでも縮減できる方策を見出しながら計画的に取組を進め、将来にわたり持続可能な財政運営に努めてまいります。
また、種別につきましては、心理的虐待、身体的虐待、ネグレクト、性的虐待の順位において推移しておりますが、全国的な数値と同様であり、種別ごとの対応が望まれるものと思います。 それでは、その適切な対応が求められる中、児童相談所との連携が大変重要と考えますが、児童相談所との連絡調整及び援助についてお伺いいたします。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。小平こども部長。
また、入居者の優先順位につきましては、現在の住宅や世帯の状況、家賃の負担割合などの居住状況を点数化することで優先順位というのをつけております。その中でも通学、通勤距離とか点数化できないような内容についても考慮しながら、市営住宅の入居選考委員会というものの中で入居者を決定しているという状況でございます。 以上です。 ○議長(石井敬之) 榎本議員。
新廃棄物処理施設の建設が最終年度を迎えるほか、扶助費の増加傾向が続くなど、厳しい財政状況となっていますが、事業の優先順位をしっかりと精査し、適切な財源配分に努めながら、少子高齢化や人口減少、公共施設の老朽化などの課題に的確に対応し、将来にわたり誰もが安心して暮らせる、持続可能なまちづくりを着実に進めてまいります。 それでは、令和4年度に実施する主な事業について、基本目標に沿って申し上げます。
やはりどんどん、無料ですから、自分たちのほうで連絡を取っているということでございますが、そういった中で、どうか優先順位をしっかりと見極めながら、各個人でもそのへんを重々分かっていただきながら、お願いをしたいなと希望するところでございます。 3点目になりますけれども、濃厚接触者についてお伺いをいたします。
答弁に対し、選定の理由に全国規模で児童福祉施設の管理運営等の事業を展開しているという理由が書かれているが、ここに理由として出てくるということは、管理運営の安全性、非常に手広くやっていることが当市にとっては指定管理として大きな要素であると理解してよいのかとの質疑に対し、全てということではなく、総合的な選定委員会での点数、順位が上位、一番点数が高かった方が事業者ということで決定したとの答弁がありました。