鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
まず、議案第4号 令和3年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、農業振興対策事業に要する経費について、当該補助制度における採択の基準を伺うとの質疑に対し、各事業内容について、県が定める基準により順位を決定し、上位の事業者より予算の範囲内で優先採択される仕組みとなっており、基準項目としては、後継者の有無、農業経営安定に係る共済等保険への加入の有無、栽培面積の増加率などがあるとの答弁
まず、議案第4号 令和3年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、農業振興対策事業に要する経費について、当該補助制度における採択の基準を伺うとの質疑に対し、各事業内容について、県が定める基準により順位を決定し、上位の事業者より予算の範囲内で優先採択される仕組みとなっており、基準項目としては、後継者の有無、農業経営安定に係る共済等保険への加入の有無、栽培面積の増加率などがあるとの答弁
中学校の市内陸上大会につきましては、昨年度は中止といたしましたが、本年度は種目を精選するとともに、参加人数や試技数を制限したり、予選を行わずタイムレースで順位を決定したりするなど、条件を変更しながら大会を実施いたしました。 また、当日来場する生徒を最小限にするとともに、密集を避けるために開閉会式を放送で行うなどの対策を講じて実施いたしました。
◎健康福祉部次長(星野里香君) 保健所が濃厚接触者と判断した場合は、該当者のPCR検査は無料で行っておりますが、その際には濃厚接触者とならなかった場合の不安を解消することも重要と考えることから、クラスターの発生につながるような福祉施設等など優先順位をつけて検査を実施することも必要と考えております。
住所地で順番を待って行われるワクチン接種は一刻も早く行ってほしい、そういう要求、そして接種チケットの配布は年齢や優先順位にこだわらずに、早急に配布してもらいたいという要求、これらに応えなければならない事態になっています。そこで、今後の匝瑳市の取組について伺います。
また、2つ目以降の給食センターの整備につきましては、既存の給食センターの整備効果を検証しながら進めるとともにしており、献立の内容をはじめ食育や食物アレルギー対応などの取組状況を確認しながら老朽化対策の優先順位が高い学校の調理場の分布、児童生徒数の推移、配送時間等を考慮し、適正な規模や建設場所を検討してまいります。
初めに、新型コロナワクチンの接種の進捗状況についてのお尋ねでございますが、本市では、国が示す接種順位に基づき、65歳以上の方に対しまして、本年3月29日にクーポン券を発送いたしました。
続きまして、4点目、在宅の高齢者に関わる訪問ヘルパーや民生委員への接種についてですが、医療提供体制の確保、重症化リスクの大きさなどを踏まえ、ワクチン接種の順位は医療従事者等、次に高齢者、その次に高齢者以外で基礎疾患を有する者及び高齢者施設等の従事者とされています。
平成25年の厚生労働省の策定の新型インフルエンザ等対策における特定接種実施要領というのが示されておりまして、その中には接種順位が示されております。当時コロナではなくてインフルエンザですけども、今回完全に一致しませんが、参考になるんじゃないかと思って、ちょっと見てみました。
それと入れる人の制約というか、条件ですけれども、近隣は皆入りたいだろうという状況のときに優先順位があるかどうか、ちょっと考えるところです。本当に自宅をまずメインにして自宅で、要するに自助、共助をもっとしっかりやれと行政はどんどん言ってください。公助はあまり当てにしないでくださいも言ってください。これから避難したい人が増えていきます。
今後の予定ですが、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種順位として、医療従事者等、次に高齢者、その次に高齢者以外で基礎疾患を有する方及び高齢者施設等の従事者と国で定められており、その他の方については、ワクチン供給量や地域の実情を踏まえて順次接種していくこととされております。
自治体ごと優先性の高い市民から接種していますが、近隣市の住民との接種順位、状況の相違などの情報により、市民は不安な思いで確認し合う日常です。市民の不安を解消する情報共有、理解について市としてどのように考えるか、改めてお示しください。 次に、若者支援について。令和2年の国内の自殺者は前年度比4.5%増の2万1,081人で、平成21年以来の増加に転じました。
続きまして、第11項目の1点目、現クリーンセンターの老朽化対応をどう考えているかでございますが、現施設の老朽化への対応といたしましては、毎年行っている年次点検のほか、3年に1度行っている精密機能検査の結果に基づき、現状のままでは機能維持が困難な箇所について、緊急性を考慮しつつ、優先順位をつけ、計画的な整備修繕を実施していることにより、施設操業の安全性の確保に努めております。
今後も、緊急性や優先順位に配 -9- 慮しながら、地域住民の要望に沿った予算執行に努めてまいります。 次に環境関係ですが、4月23日、25日の2日間、犬の狂犬病予防の集合注射を11か所、 243頭実施いたしました。狂犬病は犬だけではなく人にも感染し、発症すると治療法がない 病気であります。町内での発症を予防するため、今後も適正に事業を実施してまいります。
次に、議案に対する代表質疑の発言順位は、政友会、公明党、未来フォーラム、日本共産党、立憲民主党の順となっております。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。 ○議長(泉川洋二議員) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。
最後に、がん患者への接種についてですが、がん患者の接種順位は高齢者に次ぐ基礎疾患のある方に含まれております。基礎疾患がある方への接種券につきましては、65歳以上の方への発送が済んだ後、本人からの申請に基づいて発送する予定でございます。以上です。 ○議長(助川忠弘君) 企画部長。
本市では、国が示す接種順位に基づき、県による医療従事者へのワクチン接種が4月19日から始まり、市が所管する65歳以上の高齢者への接種については、初めに高齢者施設入所者及びその従事者に対し、5月7日から接種を始めました。また、5月中旬からは個別接種を開始し、6月5日から集団接種を開始しています。 想定接種率については、様々な情報を総合的に勘案し、本市では70%と想定しました。
本市では、国からの接種順位に基づき、65歳以上の高齢者の接種を7月末までに完了できるよう鋭意努力しております。したがいまして、65歳未満の方及び基礎疾患のある方の接種時期につきましては、65歳以上の方の接種がおおむね完了した時点からとなります。
全国の自治体の魅力度を調べる地域ブランド力調査2020では、本市に移り住みたいかを尋ねる居住意欲度で257位と、前年の436位より大きく順位を上げました。今後も、市の認知度の向上と交流人口の拡大に向けて、多彩な魅力の情報発信に努めてまいります。 次は、公共施設の長寿命化についてです。
次に、小項目2点目は、国の定めた接種優先順位では、高齢者の次に、基礎疾患を有する者を接種対象としておりますが、本市の対応はどのように考えていらっしゃるのか。64歳以下の基礎疾患者への対応についてお伺いします。 小項目3点目は、高齢者接種では、予約時に電話がつながらない、予約が取れない等の混乱が、全国各地で生じております。
ワクチンの量に限りがあり、その供給についても、国の配分により順次行われる見通しであることから、市では、ワクチン接種順位及び接種方法について検討してまいりました。このワクチン接種体制整備のため、市内医療機関の方々との話合いの場に私も同席し、協議を重ね、医療関係者の方々の御意見を十分尊重し、方向性を決定しました。