習志野市議会 1993-03-15 03月15日-06号
次に、音楽協会について伺います。財団法人習志野市青少年音楽協会が解散するときは、残余財産はその属する公共団体に寄附するとなっております。
次に、音楽協会について伺います。財団法人習志野市青少年音楽協会が解散するときは、残余財産はその属する公共団体に寄附するとなっております。
栄養士さんがそういう教育をなさるということは、ほかの先生に対するの啓発にもなりますし、またはそういう形で栄養士さんを食教育の専門家として、音楽や図工などの専科の先生と同じ地位に位置づけまして、学校の中で一つの確固たる位置づけをしていただきたいということもあります。そういう栄養士さんが各学校にいるということを制度化するためにも、自校調理方式というのを進めていっていただきたいと思うんです。
本市にあっては、1つには、この心の教育の充実をねらいとして、また2つには、文化会館、音楽ホール等の音楽関係の施設の建設に先立ち、数年前から施策の一貫性を図るため、小中学の音楽教育の充実のため、楽器等の整備を計画的に推進してきたことは高く評価されているところであります。 そこで、お伺いします。
栄養士さんがそういう教育をなさるということは、ほかの先生に対するの啓発にもなりますし、またはそういう形で栄養士さんを食教育の専門家として、音楽や図工などの専科の先生と同じ地位に位置づけまして、学校の中で一つの確固たる位置づけをしていただきたいということもあります。そういう栄養士さんが各学校にいるということを制度化するためにも、自校調理方式というのを進めていっていただきたいと思うんです。
それから創造の場では、もちろんこれは美術、工芸、演芸それから音楽ですので、これはやはりホールを必要とするんではないだろうかと。ホールと各部屋ですね。それから趣味の場としましては、茶室とか、それから和室、あとは多目的の部屋を必要とするのではないだろうか。それから学習の場としましては、これは学習の場ですから研究室それから研修室ですね。
それから創造の場では、もちろんこれは美術、工芸、演芸それから音楽ですので、これはやはりホールを必要とするんではないだろうかと。ホールと各部屋ですね。それから趣味の場としましては、茶室とか、それから和室、あとは多目的の部屋を必要とするのではないだろうか。それから学習の場としましては、これは学習の場ですから研究室それから研修室ですね。
去る3月7日、佐倉市民音楽ホールにおきまして、「糖尿病との上手なつき合い方とその予防」をテーマとした平成4年度佐倉市健康づくり大会が開催されました。当日は成田赤十字病院第5内科部長安徳純先生の講演を始め、各コーナーに530名が参加し、盛況のうちに終了することができました。本大会の開催に当たり、ご理解とご協力をいただきました議員各位には深く感謝を申し上げる次第であります。
学習塾や水泳、音楽教室などに通っているかについては、実に53%の子供が習い事に通っていると回答しています。また、遊びについては63%が自転車で遊ぶと答えております。反面、遊び場所については家の周りと答えた者が47%と、公園や広場と答えた者の倍の数字を示しております。その他ファミコンやビデオも依然として根強い人気がありました。
新松戸の音楽ホールについては、新年度上期に建設工事に着手し、一日も早く市民の皆様に御利用いただけるよう努めてまいります。 次に、学校教育についてですが、さまざまな精神的要因などにより集団生活にうまく適応できない児童生徒の不登校を解消するため、学校生活への適応指導教室を設置してまいります。
こうしたことから,市民の自発的,自主的な文化活動の支援を基本におきながら,千葉市独自の芸術文化創造の芽を育てたいということから,市民の皆さんがみずから参加するさまざまな施策を展開しておるわけでございますが,御質問の市民に広く参加を呼びかける参加型事業といたしましては,例年3月を中心に実施しております市民美術展覧会,市民による音楽会,文芸大会などの15の行事からなる市民芸術祭を初め,2年おきに実施しております
群馬県では、県内各地に文化会館や音楽ホールの建設が続々なされましたが、会館運営のスタッフがそろわず、あるホールでは、建物をつくったけれど、コンサートなどの興業が年4回しか行われていないそうであります。そこで、県は急遽、これら全県各地の会館担当の職員に集まってもらい、プロデュースの能力を育てようと講座を連続的に開設しているそうであります。
議案第7号 佐倉市民音楽ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定については、土曜日及び日曜日等の割増使用料を廃止するとともに、利用時間の延長を行い、あわせて使用料の見直しを行おうとするものであります。採決の結果、賛成多数をもって可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程の中で、ホールの使用料については利用者の実態に合った適正なる負担を願いたいという要望がありました。
月佐倉市議会定例会提案目次 議案第 1号 平成4年度佐倉市一般会計補正予算 議案第 2号 平成4年度佐倉市国民健康保険特別会計補正予算 議案第 3号 平成4年度佐倉市国民宿舎事業特別会計補正予算 議案第 4号 平成4年度佐倉市下水道事業特別会計補正予算 議案第 5号 佐倉市税賦課徴収条例の一部を改正する条例制定について 議案第 6号 佐倉市立幼稚園園児保育料徴収条例の一部を改正する条例制定について 議案第 7号 佐倉市民音楽
このため,市民の自発的,自主的な文化活動の支援を基本におきながら,千葉市独自の芸術文化創造の芽を育てるため,市民芸術祭を初めとする種々の市民参加型事業,あるいは小・中学生を対象に行っております小・中学校音楽鑑賞教室,あるいは美術鑑賞教室,あるいはまた日本古来のすぐれた舞台芸術でございます千葉能,及び人形浄瑠璃,文楽の開催など,工夫を凝らした芸術文化振興事業を実施しておるところでございます。
それから、緑の保全というところで、ホテルと音楽ホールがまだですけれども、さまざまな建築物ができ上がりました。ほぼハードウエアはそろったかなという感じがいたします。そのような中で建物が建てば、そこの緑は80%なり90%なり確実に減っていくわけです。そういう中で大変な努力をしなければ緑の保全はないということを痛切に感じています。
音楽、絵画、映画、彫刻、写真、あるいは海のお祭りですとか、海の中に舞台をつくって、そこで演劇をしてもらう。海洋テレビドラマもいいと思います。海上に舞台をつくる。そこでレーザー光線による、いろんなおもしろいことができるんではないか。それは今やっている産業観光祭りとドッキングしてもいいわけです。延々とやるわけでなくて、10年なら10年と次元を切ってやるということも必要じゃないかと。
第3点目に、音楽ホールの建設について、その着工と予算措置について質問いたします。 音楽ホールの建設については、これまでの議会の論議がありますし、その経過は省略をさせていただきまして、端的にお尋ねをいたします。 市制50周年の記念行事の一環として、市長さんが市民にお約束しました音楽ホール、地元の大きな関心事でもあります。
そしてまた毎年8月には、音楽ホールで「キネマの夕べ」を催しておりますが、8月の時期には平和に関する映画を重点的に取り上げてまいると、そしてまた志津公民館においては平和に関係のある文献等の展示を行っていくと、こういうように社会教育関係では扱っております。 なお、学校教育では、これを指導要領で見てまいりますと、中学校の社会科の公民の分野でこういう記述がございます。
また,消防局音楽隊でありますが,政令指定都市移行に伴い,各種行事に出動といいますか,出演する機会が増大をしています。毎月行っている中央公園でのけやきコンサートも市民から好評を得て,火災,防災に関する市民意識の啓発に大いに成果を上げていると聞いています。音楽隊員は勤務の合間を縫っての練習であり,その努力は大いに評価すべきであります。
余裕教室が幾つかございますので、御父兄の方が読書、それから読み聞かせの講習会、それから音楽の勉強会というようなことで利用しているようでございますが、来年度は何校か指定してこの件については積極的に開放に向かって努力したいというふうに考えております。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田久保清一君) 20番保月美世子君。