館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号
なお、物への消毒につきましては、これら感染症専門家の意見を踏まえて、体育器具ですとか音楽教材など、共有したり、そういった場面が多く、危険性が高いものへのポイントを絞った消毒をするように指導してまいりました。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) 音楽とか体育用具は、ちょっと体育用具は微妙なところがあると思うんですけれども、そこはいいんじゃないかな。
なお、物への消毒につきましては、これら感染症専門家の意見を踏まえて、体育器具ですとか音楽教材など、共有したり、そういった場面が多く、危険性が高いものへのポイントを絞った消毒をするように指導してまいりました。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) 音楽とか体育用具は、ちょっと体育用具は微妙なところがあると思うんですけれども、そこはいいんじゃないかな。
意見の一部を御紹介いたしますと、敷地候補地に関する意見では、「文化ホールは音楽のまち習志野のシンボルであり、アクセス抜群で収益の上げやすい現在地での建て替えがよい」とか、「財政面で旧庁舎跡地へ建て、有効活用を図ってほしい」などの意見が寄せられております。
何と、家庭の経済状況、所得の状況に応じて大学、短大、専門学校、また音楽の専門学校、美術の専門学校、あるいは保育の専門学校など、授業料や入学金が所得に応じてほとんど減免をされて、さらにはアルバイト漬けにならなくていいように生活支援金が7万5,800円支給される制度、実は知らない方も多かったんですよね。もうこの制度は3年目に入ろうとしています。 ですので、これを何とか知っていただくということ。
最初に、去る5月22日、印西牧の原駅一帯で開かれた印西まちなか音楽祭は、すばらしいお天気の中、駅の自由通路や駅前広場、モア、ビッグホップなどのショッピングモール、ふれあい文化館、公園など、まちの各所で、市内で活躍する音楽サークル、和太鼓チームなどが次々に音楽演奏を繰り広げ、若い親子連れのファミリーや年代も様々なグループなどが笑顔で行き交うすばらしいイベントだったと思います。
、おおむね手法が整備されてきたという答弁がございましたので、答弁書にもございましたが、習志野文化ホールの再建設、これ、場所もすごいホットな話題になってますけど、このパイプオルガンも、いろいろ署名活動という部分で、これは公共施設に設置されたものとしては一番古いって聞いてますので、ぜひこの先ほどの答弁、歴史・文化関係等の分野において効果が見られておりますと市長答弁ございましたので、文化という部分では、音楽
先日の令和4年5月22日日曜日に牧の原駅周辺で行われました印西まちなか音楽祭に行かせていただきました。天候にも恵まれて本当にすばらしい音楽祭となり、参加者さんや観客の皆様のすばらしい笑顔を拝見することができました。今回のような音楽イベントを今後も継続していただきたいというご意見がほかの議員さんにも、私のところにも届いております。
また、その他の市内各小学校におきまして、音楽や書写、家庭科、外国語等の専科指導を実施しております。さらに、社会科や理科、体育など、学校の実態に応じて、高学年の学級担任による交換授業を取り組み始めている学校もありまして、情報共有等々に努め、進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(清水大輔君) 13番清水晴一議員。 ◆13番(清水晴一君) はい。
こうした中、旧坂畑小学校及び旧亀山中学校の活用につきましては、去る5月1日にオープニングイベントが開催され、地域ゆかりの音楽家によるイベントなどを交え、地域の皆様と共にキャンプ場としてスタートを切ることができました。
学級担任以外で行う交換授業は、高学年の音楽と体育の交換授業を実施している学校が1校ございます。また、学級担任以外の教員が高学年で算数や理科を指導している小学校が5校ございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
それは運動会だったんですけれども、歌声の音楽発表会もしかり、工夫をしてどうやったらできるか。できない理由を探すんじゃなくて、どうやったらできるだろうか、そういった視点でいろいろ取り組んでくださったものと--全市19校ありますけれども--と思います。
また、地域での自主的な活動につながるためのサークルや団体の活動拠点としての場の提供、芸術・文化に親しむ機会と、発表の場を提供するための地域の特色を生かした門松作りや豆まきなどの行事、各中学校区では、音楽を通して学校と地域との交流を図るコンサートの開催など、これら事業の実施を重点施策として取り組んでおります。以上です。 ○副議長(鮎川由美君) 小川利枝子議員。 ◆23番(小川利枝子君) はい。
習志野文化ホールの果たす役割ということで、少しお答えを申し上げたいと思いますけれども、この文化ホールにつきましては、開設当時から今日に至るまで、本市が全国に誇る高水準の学校音楽活動を育むとともに、習志野第九合唱団をはじめとした市民の文化・芸術活動の醸成・発表の場であり続けてまいりました。
まず1点目でございますけれども、市の表玄関に立地することによります、文教住宅都市であり音楽のまちである本市のまちづくり、ブランディングの意義というところでございます。
市民文化祭や音楽コンサートなど、市民が文化芸術活動に積極的に参加できるよう活動や発表の場を提供するとともに、舞台鑑賞事業などを通して、子どもたちが舞台芸術に触れる機会の充実を図り、文化芸術活動が発展していくための環境を整備してまいります。
特に音楽において、習志野高校の吹奏楽部は、今年行われた全ての全国大会で金賞を受賞する快挙を達成しており、また、谷津小学校、第四中学校は、全国最優秀である文部科学大臣賞を受賞しております。 今後の話におきましては、スポーツでは、習志野高校の男子バスケットボールが初めて千葉県代表としてウインターカップ全国大会に出場いたします。その初戦は、あさって24日、東京体育館で行われます。
子供の性格を見ながら、運動系なものか、音楽系なものか、心の充足を求めるために、小さなところでファミリー的な育ち方っていうのが求めるかって、選び方を変えまして、3つ違いますけれども、問題なのは、自分の子供がどういう保育で、どういうことを教わったかってところが、私、すごく内容、意味があると思うんです。市内の私立、公立もありますけれども、公立で、保育所が公立でなければならないとは思っていません。
具体的には、令和2年度のコロナ禍におきましては、中学校、高等学校の音楽コンクール等の中止が相次いだことを受けまして、習志野文化ホールで発表、記録の機会を提供いたしました、ならしのコレクション学校発表会支援事業を実施をし、新型コロナウイルス対応とともに、学生に愛着を持っていただく取組を行ってございます。
竣工から現在に至るまで全国レベルの学校音楽活動を育んできたとともに、市民文化・芸術活動の醸成、そして発表の場として、本市の文化・芸術活動の重要拠点として、また成人式など市民の人生の節目を飾る行事の場として、多くの市民に親しまれ続けている施設であります。
メインイベントは、学校の先生が新郎新婦になって模擬挙式を行って、その際には音楽家による生演奏も流れ、指輪の交換やケーキ入刀などといった、本物の挙式のようだということなんです。
1点目は、市の表玄関に立地することで、文教住宅都市であり音楽の町である本市のまちづくりブランディングの意義、そして2点目は、本市最大の商業エリアのポテンシャルを高め町のにぎわい等が期待できる経済効果、そして3点目は、JR総武線の直近の交通結節点という立地における広域的な集客による魅力的な興行の誘因要素などでございます。