四街道市議会 2024-06-26 06月26日-10号
また、長寿社会づくりソフト事業費交付金80万円は、市民団体が音楽フェスティバルを開催するための交付金とのことだが、具体的な内容はとの質疑に対し、公益財団法人地域社会振興財団から出資される交付金で、地域イベントを助成するものです。
また、長寿社会づくりソフト事業費交付金80万円は、市民団体が音楽フェスティバルを開催するための交付金とのことだが、具体的な内容はとの質疑に対し、公益財団法人地域社会振興財団から出資される交付金で、地域イベントを助成するものです。
この施設の中には、若者が参加したくなるような音楽施設であったり、絵を描いたり、ゲームをしたり、そんな幾つもの仕掛けが施されています。今後若者の活動や人生を後押しするような、そんな青少年センターやユースセンターが求められているのではないでしょうか。
それで、音楽の街かしわ、これも大々的に宣伝しています。私音楽の街かしわというのももう返上すべきだと思いますよ。今計画の策定で1年かけて新たに芸術文化振興計画をつくる、そんな時期に来ていますけども、ぜひ本当にこの計画の中で音楽の街だとか文化の薫るまちだとかうたうのであれば、市民コンサートが継続できないような、そういう情けない話ではなくて、文化会館の小ホール使ったっていいわけですよ。
初めに、小学校高学年の教科担任制についてですが、柏市の小学校42校の現状といたしましては、今年度は音楽の専科教員を38校、外国語の専科教員を7校に配置しております。ほかにも教頭や学級を持たない教務主任が図画工作や書写等を専科として受け持っている学校もございます。また、今年度、学校の裁量で一部の教科で担任同士が授業交換を行う形の教科担任制を実施している小学校は9校ございます。
◎教育部長(荻野武夫) まず、中学校のエアコンでございますが、今年度中学校の音楽室には設置をさせていただきました。小学校の特別教室につきましては、まずコンピューター室、これには全学校のコンピューター室にエアコンが設置されております。あと、音楽室に設置されている学校が4校、図書室に設置されている学校が4校となっております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 坂本弘毅さん。
そこで、企画展におきまして、柏らしい取り組みの一環として、音楽事業と連携した同展示室でのアコーディオンコンサートなども検討しております。いずれにいたしましても、こうした取り組みを着実に進め、市民の皆様にさらなる郷土愛を育んでいただけるよう引き続き取り組んでまいります。私からは以上です。 ○議長(石井昭一君) 地域づくり推進部長。
本市でも類似の施策としまして総合計画には誇りの持てる文化の醸成を目的に柏の強みである音楽を生かしたまちづくりを位置づけております。また、地域資源である手賀沼の魅力向上を目的にクラウドファンディングを活用したふるさと柏への寄附を呼びかけるなど市民の皆様に柏をもっと知っていただき、地元柏への愛着を増してもらえるような取り組みをしているところでございます。
緊急的なものかどうかが判断できる、事前に音楽なりチャイムなり、それを変えてやればいいんじゃないという意見もありまして、私もそれはなるほどなということで思いました。震災直後でしたので、そういう意見もあったかもしれないんですけれども、今後そのような方法もあるんじゃないかなと思いますので、また御検討、選挙のことに限らず重要なことはもう少し使えるような工夫も必要かなと思います。
1つ、新浦安駅ですか、ここで浦安市は音楽やダンスなど芸術活動を通してまちを元気にしようと、市が認定した団体や個人がJR新浦安駅前広場ステージをパフォーマンス披露でユニークな街頭パフォーマンスライセンスなど制度を設立して、かなりにぎやかな駅前になったそうなのですけれども、四街道駅も今聞いたら政治活動と市の行事ぐらいしか使っていないということで、何か活性化にはちょっとほど遠いなという気がするのです。
防災無線については、いろんな情報、せっかくあるからいろんな情報を流してほしいということと、そのために緊急かどうかを聞き分けるような、音楽でちょっと変えるとか、そういったことで緊急じゃない情報もこういうときにはどんどん積極的に流していただきたいと思います。
◆3番(鈴木高大君) 予防課の皆さんは、小学校に音楽隊の訪問をされて、大変、そこでもユーモアを交えたとても分かりやすい啓蒙をされているかと思います。
小中一貫 教育を実施する場合、小学校の高学年では英語、理科、音楽などの科目、専門性の高い科目で すが、教科担任制を採用するお考えなのでしょうか、お尋ねします。 ○副議長(前田正志君) 教育部長 岩瀬裕之君。
そして、前議会終了後もコロナの関係いろいろあって、子供たちが目指していた様々な大会がこの夏からずっと中止になっていたが、音楽の関係で大会が開かれた。つい先日の日曜日だが、全日本の学校合奏コンクールがあり、アンサンブル部門の中で、行田東小学校が弦楽で文部科学大臣賞……日本一。そして宮本中学校が箏の部門で2位というすばらしい成績を上げ、そのほかの学校も多くの学校が入賞し、本当によかった。
次に、消防費について、新型コロナウイルス感染症の影響により、火災予防運動等推進費については、防火ポスター展及び防火標語展の開催中止のため12万9,000円を、広報活動費については、消防音楽隊による啓発活動の中止のため17万5,000円をそれぞれ減額補正するもので、一般職人件費については、充当しきれなくなったこれらの事業費の特定財源の充当により、財源更正をするものであること。
最後に、ふなばし音楽フェスティバルのことについて伺う。開催費994万7000円だが、内訳を教えていただいていいか。 ◎文化課長 各音楽イベントの交付金になる。1つずつ説明する。 ふなばしミュージックストリート225万1731円、千人の音楽祭564万1168円、地域ふれあいコンサート、各公民館で行うコンサートである、100万905円。あと、まちかど音楽ステージ35万76円。
◆木村修 委員 50回線あれば、授業としては全然問題ないかと思うが、端末を持ってどこか移動して勉強するというケースがあるのかということと、その場所の設置、例えば音楽室とかそういういろんな特別教室があると思うが、そういう所の設置がされているのかという……学校じゃなくて、教室以外でも利用できる可能性があるのかを伺う。
◆岩井友子 委員 音楽室とか、美術室とか、理科室とか、被服室、学年室もそうである。木工室、必要な部屋として使われているところばかりである。そういうところを廃止して、それを転用できる。教室はつくれるかもしれないが、特別室なくなっちゃうではないか。教育水準が下がるのではないか。そういうことはどうお考えなのか。配置図持っているから分かる。
現在は、令和2年5月に出された図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン、公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン、劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン、社会体育施設の再開に向けた感染拡大予防ガイドライン、また、業種別のガイドラインを基に、ふれあいプラザさかえの開館や社会教育事業の運営を行っています。
-10- また、社会教育関連の行事は、文化祭、芸能音楽祭、七歳児合同祝について、新型コロナ ウイルス感染防止等、安全面を考慮し、中止することといたしました。 文化財講座につきましては、感染症予防対策を十分に講じ、定員を設けた上で、10月3日 土曜日に上総一ノ宮駅に関する講座を中央公民館で開催いたします。
○参事兼安全対策推進室長(芝野浩一君) 今、学校の施設で利用できるところですが、学校のほうで作成しております避難所開設初期対応マニュアル、こちらの中で、体育館のほかに避難所として開放可能な教室が示されておりまして、例えば、安食小学校では、音楽室や図工室、家庭科室など6つの特別教室を開放する計画となっております。