四街道市議会 2021-09-28 09月28日-09号
初めに、議案第5号 四街道市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について、自己資金要件をなくしたことにより、返す当てのない企業が融資を受けてしまうということも考えられるが、このような事態を防ぐための対策はあるかとの質疑に対し、中小企業資金融資制度については、市内の金融機関が企業から融資の申込みを受けた段階で、市に対し融資の承認確認を行い、また市はその確認を受け、経営診断や面談を実施するとともに
初めに、議案第5号 四街道市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例の制定について、自己資金要件をなくしたことにより、返す当てのない企業が融資を受けてしまうということも考えられるが、このような事態を防ぐための対策はあるかとの質疑に対し、中小企業資金融資制度については、市内の金融機関が企業から融資の申込みを受けた段階で、市に対し融資の承認確認を行い、また市はその確認を受け、経営診断や面談を実施するとともに
今後につきましても引き続き、時間外勤務等の縮減に関する指針に基づいて、時間外勤務の適正な運用と削減及び産業医の面談やカウンセリングを実施し、業務が特定の職員に偏らないよう、職場環境の調整を図り、職員の健康管理に努めてまいります。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ○議長(清水大輔君) 続いて答弁を求めます。小熊隆教育長。自席から。 ◎教育長(小熊隆君) はい。おはようございます。
私も小学校、中学校を訪問をさせていただき、授業を拝見させていただき、併せて校長と面談の時間をいただきました。その際、学校の様子をしっかりと確認をし、伺ってきたところでございます。
一方で、全て書面ということではなくて、監査事務局職員が事前に担当部局に出向いて、面談、それから書類の調査等は行っております。その上で質問、再質問の交換という形でやらせていただきましたけれども、昨年に比べまして、現地に出向いた商工会議所ですとかプラッツ習志野ですとか、出向いて監査実施できたところもございます。
なお、新規就労者へのフォローについてですが、新規就労6件のうち1件は、就労後のフォローとして、約2か月間は相談支援を継続し、別の1件については現在も月1回の面談を重ねています。また、それ以外の新規就労者についても、収入が不安定であるために、特例貸付けの延長や再貸付けを希望する際など、御本人が社会福祉協議会に来所した際に生活状況の聞き取りを行うなどのフォローを行っています。
今後、公募型企画提案方式により事業者を募集し、事業者の企画提案書を審査していくこととなりますけれども、その提案において、継続雇用のための説明会や面談等について、その内容が具体的であるか、頻度をどのように考えているのかといったところ等を、事業者の積極性を評価していくことと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
今後については、児童虐待に関する事案の一つとして捉え、定期的な個人面談やアンケート調査、家庭訪問等を行いながら、個々の状況把握に努めるとともに、ネグレクトなど児童虐待が心配される家庭については、関係機関と連携を図りながら適切に対応してまいります。
それから、近年実施しております人事評価制度、それと組織目標の設定のときに、それぞれ上司と課員が面談等を行っておりますので、そのときに組織目標を共有すると、そういったことで、組織全体としての能力向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺務君) 15番、平野明彦君。
また、本人の希望に応じて、人事課の保健師の面談から職場内の改善等の実施や、本人の意思と産業医の意見に基づいた人事配置等の配慮といった対策を行っているところでございます。また、産業医の市役所本庁舎の職場環境診断におきましては、個別具体的な事項につきましてその場でご指摘をいただきまして、令和2年度の全体的な評価といたしましては良好であるとのご報告をいただいているところでございます。
まず、生活保護の申請時に面談におきまして、まず暴力団員につきましては却下ということになるので、その説明をいたしますけども、例えば、現在は暴力団を離脱しているけれども、過去に暴力団に加入していた経歴があることが面談に際して確認できた場合には、習志野警察署長に暴力団該当性の有無についての照会を行います。
また、学校内の相談箱や児童生徒及び保護者との面談を通して、学校内外での児童生徒の様子について把握を行っています。また、学校以外での相談窓口として、24時間子供SOSダイヤル、子ども人権110番の周知や人権SOSミニレターなどの配布を行っています。今後は、ヤングケアラーへの具体的な支援に必要な情報共有の方策、関係機関との連携などについて正しい知識と認識をさらに深めてまいります。
29年の答弁をちょっと見てみましたら、この奨学金制度をどのように皆さんに周知させるかということでは、館山市立中学校の三者面談のときに奨学金の紹介をしているということなんですけれども、いよいよ学費が高額になる大学進学、専門学校も含めてそういう高校生に対してはどのような案内をされているでしょうか。 ○副議長(望月昇) 手島教育部長。
◆25番(平野光一君) そこで、昨日矢澤議員も少し触れましたけれども、日本共産党の田村智子参議院議員が文科省に面談して担当者から聞いています。こういうふうに言っています。文科省が示す基準面積とは、生徒数規模別に補助金算定上の対象となる面積の上限を示したものですということ。
10月から半年間のたてっ子の対応状況は、母子健康手帳交付時の妊婦面談を124名に実施しており、状況により地区担当保健師が電話、面接、訪問等による対応を随時行っています。
現在育児休業中の職員には出産や育児休業に伴う不安や離職解消を図ることなどを目的に所属長による面談や連絡担当者による紙媒体を中心とした情報提供に取り組んでいるところであります。ただ、議員の御指摘にもありましたとおり、面談の回数の問題であったり、紙媒体の情報提供には限界があり、有効な支援にはつながっていない状況にございます。
通告があった場合は、教育相談センターは面談や家庭訪問等の調査をし、子供や家庭の実態把握を行い、リスク評価を実施し、児童相談所、市保健福祉部などの関係機関と連携し、子供にとって必要な支援につなげています。支援に当たり、子供がどう思っているか、どうしたいのか、思いや希望を把握し、その意向を踏まえた支援体制を整えています。
次に、実態を把握するための学校の取り組みについてでございますが、まずは教職員が、ヤングケアラーの特性を踏まえた上で、本市におきましても、全国調査同様の調査の実施を初め、児童・生徒との日頃からのコミュニケーションや教育相談体制の充実、保護者面談等で、家庭における児童・生徒の状況把握等を行うことにより、ヤングケアラーを早期に発見し、必要な支援につなげてまいりたいと考えております。
その後は、当該児童・生徒のメンタルケアや保護者との面談によって事態の収束を図るほか、児童相談所から当該児童・生徒への事情聴取を求められた場合には、その調整を行っております。教育委員会は、関係機関と連携し、必要な情報を収集するとともに、学校へ、児童・生徒のメンタルケアや保護者対応等に関する指導助言を行っております。
保護者につきましては、学級担任を初めとする教職員との面談はもとより、全中学校区で配置されているスクールカウンセラーとの面談も進めております。
それを毎年積み重ねているデータがございますので、それに基づいた情報提供というのを、面談等で、保護者や本人には提供しているところです。