14568件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松戸市議会 1992-09-04 09月04日-02号

それから、敷地面積は4万6,103平方メートルでございます。それと古ケ崎浄水場がございますが、給水能力は1日当たり6万立方メートル、ここの敷地面積でございますが、2万1,883平方メートルでございます。この両浄水場につきまして、県水は今後高度浄水施設の導入が必要である。2点目に、老朽化による既存施設の改築が必要である。3点目に、安定給水や異常時対策のため、配水池の増設が必要である。

習志野市議会 1992-09-03 09月03日-01号

建築物敷地面積最低限度)第6条 別表(あ)欄に掲げる地区内の建築物敷地面積は、それぞれ同表(う)欄に掲げる面積以上でなければならない。 (壁面位置制限)第7条 建築物の壁又はこれに代わる柱は、再開発地区計画において定められた壁面位置制限に反して建築してはならない。ただし、高架公共用歩廊地盤面下建築物又は建築物管理上最小限必要な付帯施設については、この限りでない。 

習志野市議会 1992-09-03 09月03日-01号

建築物敷地面積最低限度)第6条 別表(あ)欄に掲げる地区内の建築物敷地面積は、それぞれ同表(う)欄に掲げる面積以上でなければならない。 (壁面位置制限)第7条 建築物の壁又はこれに代わる柱は、再開発地区計画において定められた壁面位置制限に反して建築してはならない。ただし、高架公共用歩廊地盤面下建築物又は建築物管理上最小限必要な付帯施設については、この限りでない。 

千葉市議会 1992-06-25 平成4年第2回定例会(第11日目) 本文 開催日: 1992-06-25

ところが,この地区に関する新たな条例の制定は,建築物敷地面積最低限度を5,000平方メートル,1万平方メートルと定め,大規模土地利用を行う者のみに利用するよう誘導し,建物の用途の制限を付し,住宅兼用住宅共同住宅,寄宿舎または下宿等も建てられないなど,大企業のみ利用する町づくり地区計画がつくられるものとなっています。  

船橋市議会 1992-06-23 平成 4年第2回定例会-06月23日-07号

賛成者反対者の所有する面積割合はどうなっているのか。賛成者が相当数いる現状からいって、白紙撤回はもうできないと思うがどうか。水田緑地として保全し公園に取り込むという計画を、図面や絵で示し、話し合いをしているのか。生産緑地として指定を受けた面積はどのくらいで、地主は何人いるのか──等の質疑がありました。  

船橋市議会 1992-06-23 平成 4年第2回定例会-06月23日-07号

賛成者反対者の所有する面積割合はどうなっているのか。賛成者が相当数いる現状からいって、白紙撤回はもうできないと思うがどうか。水田緑地として保全し公園に取り込むという計画を、図面や絵で示し、話し合いをしているのか。生産緑地として指定を受けた面積はどのくらいで、地主は何人いるのか──等の質疑がありました。  

千葉市議会 1992-06-22 平成4年第2回定例会(第8日目) 本文 開催日: 1992-06-22

次に,都市開発方針で定められた地区が7カ所あると思いますが,その全体面積とマスタープランにおける今後の各地区の再開発の見通しと,その方針についてお尋ねをいたします。  次に,個々の計画を有機的に結びつけた将来の都市像について,都市局としての考え方をお尋ねするものであります。  

習志野市議会 1992-06-19 06月19日-07号

生産緑地指定希望状況平成4年2月20日時点では、市街化区域内農地のうち、指定希望面積が約28.3ヘクタールで約32%の指定希望でありました。その後も新たな追加取り消し、筆の一部指定等変更受け付けを継続いたしました結果、平成4年6月1日現在におきましては、指定希望面積約23.1ヘクタールで約27%の希望状況になっております。

習志野市議会 1992-06-19 06月19日-07号

生産緑地指定希望状況平成4年2月20日時点では、市街化区域内農地のうち、指定希望面積が約28.3ヘクタールで約32%の指定希望でありました。その後も新たな追加取り消し、筆の一部指定等変更受け付けを継続いたしました結果、平成4年6月1日現在におきましては、指定希望面積約23.1ヘクタールで約27%の希望状況になっております。

佐倉市議会 1992-06-19 平成 4年 6月定例会−06月19日-04号

岩富地先所有地利用でございますが、この土地面積にいたしまして20.46ヘクタール、約6万2,000坪でございます。振興協会が過去20年にわたりまして保有したものでございます。振興協会の財産としても、また、同時に佐倉市としても非常に重要な土地でございますので、これを有効活用することが大きな課題でございます。