鎌ヶ谷市議会 2021-06-25 06月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号
まず、議案第4号 令和3年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、農業振興対策事業に要する経費について、当該補助制度における採択の基準を伺うとの質疑に対し、各事業内容について、県が定める基準により順位を決定し、上位の事業者より予算の範囲内で優先採択される仕組みとなっており、基準項目としては、後継者の有無、農業経営安定に係る共済等保険への加入の有無、栽培面積の増加率などがあるとの答弁
まず、議案第4号 令和3年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第4号)所管部分でありますが、農業振興対策事業に要する経費について、当該補助制度における採択の基準を伺うとの質疑に対し、各事業内容について、県が定める基準により順位を決定し、上位の事業者より予算の範囲内で優先採択される仕組みとなっており、基準項目としては、後継者の有無、農業経営安定に係る共済等保険への加入の有無、栽培面積の増加率などがあるとの答弁
◎健康福祉部長(菅井智美君) 新たに整備する児童センターは、約2,200平米の敷地面積に建設面積が約500平米の施設の建設を予定しております。敷地内には、駐車場として10台分程度を確保するとともに、屋外遊具などの遊び場を約500平米確保する予定としております。児童センター内の設備につきましては、ほかの児童センターと同様に、集会室、遊戯室、図書室などの設置を予定しております。
新設小学校の給食室の面積は、教育委員会が学校給食将来構想で示すモデルプランの面積に大幅に足りていなかったのです。建物概要の給食施設欄には1,800食と示されています。教育委員会は、学校給食将来構想で学校給食衛生管理基準を満たし、安心安全な給食を提供するのに必要な面積のモデルケースを示していますが、その基準で必要面積を試算しますと、1,232平方メートル必要となります。
また、小学校施設設備維持管理事業用地購入費3,007万5,000円について、定員超過が見込まれている南小学校こどもルーム拡充に向け、南小第3こどもルームを小学校敷地内の駐車場に整備し、駐車場の代替用地として隣接地を購入するための経費とのことだが、購入する用地の面積と南小第3こどもルーム整備事業の今後のスケジュールはとの質疑に対し、購入予定用地の登記簿上面積は682.37平方メートルです。
最初に、1、イオンモール富津の提案概要でございますが、場所は、富津市青木1丁目5番地1、イオンモール富津3階、旧ユニクロスペースと隣接した旧従業員休憩室であり、面積は約1,450平方メートル、約438坪であります。 開館予定は令和5年4月、契約期間は営業開始日より最短で10年間、建物が存続する限りにおいて、延長は可能であります。
11 ◯委員(石井徳亮君) アクアステーションの基本的な考え方は結構、いい部分だけ見ればいいのかなとは思うんですけれども、今のお話で、非常に、例えばバス停を数多く用意しなくてはいけないとか、そういう構造上の面積の制限があるという形になっていきますと、基本的なところなんですけど、ここのアクアステーションができるかなというところは橋脚の部分で、橋脚の部分に背負
今年の3月に農林水産省が発表した緑の食料システム戦略では、2050年までに有機農業の農地を全耕地面積の25%に増やすとしています。全国の農地の4分の1で有機農業を行うようにするというわけなのです。
御質問の施設規模につきましては、当該地区の面積、容積率等を基に作成した再開発の素案から施設規模を想定し、おおむねの事業費等より税収効果を計測しております。行政サービス費に関する御質問につきましては、計算方法は国のマニュアルに準じており、入力数値は市統計データを参考に設定をしております。
隣接土地所有者側と市側のくぼ地の大きさの割合でございますけれども、参考数値となりますのが、土地交換契約書の添付図面に記載された盛土による平地面積増分という表記から、市側で約1万2,500平方メートル、隣接地側で約9,500平方メートルと記載されておりまして、市側の面積の割合が若干多くなっているところでございます。
151 ◯委員(國吉俊夫君) 分かったような分かっていないような、ちょっと確認したいんですけれども、この工事は県と市の負担ですけれども、面積によりまして、43%の木更津市の負担ということになりますと、もし面積が木更津が60%だったら、60%の負担という形になるわけですか。
なお、現在の給食センターは敷地面積が狭いため、現在地で建て替えを実施した場合は学校給食衛生管理基準を満たした施設を整備できないことから、また工事期間中は給食提供が困難であることから、移転再整備を考えております。
また、転用できる面積につきましては、建築面積の22分の100以内、これ逆算しますと、建築面積の4.54545……ずっと続くんですが、4.54545倍の面積まで、かつ上限はおおむね500平方メートルでありますけれども、おおむねとは1割程度の範囲との説明がございますので、実質の上限は550平方メートルまでとなります。 農地転用の許可権者は県知事ですので、最終的には県の判断になります。
これにより鎌ケ谷1丁目のふれあいの森につきましては全体面積6,672平方メートル、全ての用地について買戻しが完了し、丸山3丁目ふれあいの森につきましては全体面積4,884平方メートルのうち4,062平方メートルの買戻しが可能となり、用地取得率で約83%となる見込みでございます。 次に、議案第5号のご質疑にお答えいたします。
◎学校教育部理事(後藤義明君) 文科省は、正式にこの面積というものは提示しておりません。今回、昨日の矢澤議員の御質問にもお答えしましたけども、その面積を算定するに当たりましては、他市の事例であったり、給食調理機器メーカーのヒアリング、さらには柏市がこれまで実施、最新の給食を作りました実例、それを基に面積をはじき出したものでございます。以上でございます。
柏市布施の紀長伸銅工場跡地、面積10万6,627.04平米にデータセンター、事務所、そして地上4階、高さ31メートルの建物が4棟建設されます。工事期間は令和3年4月から令和10年11月までであり、データセンターですので従業員数は少ないんですが、約120名とのことです。令和3年5月26日の読売新聞1面に大きくデータ拠点地方都市にもということで、政府成長戦略進出企業支援との記事が出ておりました。
現在高齢者施設7法人8施設、障害者施設1法人2施設、それから千葉県立千葉盲学校と合わせまして11施設と福祉避難所の協定を締結しており、受入れ人数につきましては利用できる床面積を基に協定締結当時に算出しております。
所有者不明の土地の面積は九州に相当し、今後さらに増えるという推測もあるようです。柏市においても空き家対策は今後さらに必要性を増していくものと思いますし、道路整備事業などに伴う用地買収が所有者不明の土地によって阻まれるといった事態が今後増えないとも限りません。
その結果、特定生産緑地として指定を希望する面積割合は約81%に達し、希望しない面積割合は約13%でした。今後の取組及びスケジュールについては、今年11月までに指定同意書等を受け付けするとともに、相続税の納税猶予を受けている地区については国税庁との協議を行い、来年11月の指定に向け準備を進めます。 ○議長(西垣一郎君) 戸田智恵子議員。
具体的な相談体制や施設の建築面積等については、今年度策定いたします整備計画にまとめていく予定でございます。引き続き組織横断的な検討を重ねてまいります。その次が柏警察署の増設です。本市では、沼南町との合併前の平成16年から柏警察署の2分署化について国、県に対して様々な機会を通じて要望してまいりました。
用地買収においては、面積ベースで約8割の用地買収が完了しておりますが、残りの土地 については地権者との交渉が難航していると聞いております。必要に応じて町の職員が用地 買収に同行するなど、引き続き千葉県長生土木事務所と連携を取りながら、県道南総一宮線 バイパス工事の早期完成を目指します。 以上でございます。 ○議長(鵜沢一男君) 答弁が終わりました。