富津市議会 2020-09-14 令和 2年度決算審査特別委員会−09月14日-02号
非常勤一般職員につきましては、令和2年度から会計年度任用職員ということで制度が変更になりましたけれども、これによりまして同じページの上から3つ目の二重丸、会計年度任用職員人件費のほうに移してございます。 ◆委員外議員(福田好枝君) 分かりました。ありがとうございました。 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆委員外議員(福田好枝君) はい。結構です。
非常勤一般職員につきましては、令和2年度から会計年度任用職員ということで制度が変更になりましたけれども、これによりまして同じページの上から3つ目の二重丸、会計年度任用職員人件費のほうに移してございます。 ◆委員外議員(福田好枝君) 分かりました。ありがとうございました。 ○委員長(平野明彦君) よろしいですか。 ◆委員外議員(福田好枝君) はい。結構です。
賠償の理由でございますが、令和元年9月6日午前10時47分頃、袖ケ浦市長浦駅前6丁目16番地8地先の住宅街にある交差点において、非常勤一般職員が運転する公用車と相手方が運転する軽自動車が衝突し、相手方の車両を破損及び相手方を負傷させたものでございます。
この議案は、令和2年4月1日から会計年度任用職員制度が導入されることに伴い、非常勤一般職員が廃止され、非常勤特別職の位置づけが厳格化されるため、関連する条例10本の規定を改正するものでございます。 恐れ入りますが、議案資料の6ページをお願いします。 新旧対照表で主な改正点につきまして御説明申し上げます。
◎国際交流課長 身分については、4月1日以降になるので、会計年度職員の身分、今だと非常勤一般職員の身分になる予定である。 任用期間は、会計年度職員なので、基本1年間という形で。ただ、この制度自体の最長の期間が決まっており、最長1人につき5年までとなっている。
まず、会計年度任用職員に関する御質問ですが、地方公務員法等の改正に伴い令和2年4月1日から現在の臨時職員、非常勤一般職員等が会計年度任用職員に移行するため、現在各課で任用に向けて準備を進めているところでございます。
次に、25項都市計画費、5目都市計画総務費、説明欄2、都市計画総務諸経費の72万3,000円につきましては、今年4月の人事異動で、都市政策課の正規職員1名が再任用短時間勤務職員に置きかわり、実質的に職員が減少したことから、業務に支障が出ないよう、非常勤一般職員を1名雇用するための費用を増額補正しようとするものでございます。 以上で所管事項の説明を終わります。
チャレンジドオフィスかしわは、障害のある方を市の非常勤一般職員として一定期間雇用し、御紹介のありましたように封入や印刷などの業務を担当してもらいながら、就労スキルの向上や勤務の安定性を図り、一般企業への就労に向けたステップアップをしてもらう取り組みで、チャレンジドオフィスかしわでは現在5人の障害者をスタッフとして採用しております。
非常勤特別職員は488人、臨時的任用職員は83人、非常勤一般職員は279人となってございます。 以上です。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 水口議員。
◆浦田秀夫 委員 それで、今の身分の問題だが、これは臨時職員なのか、それとも、非常勤一般職員なのか。 ◎職員課長 放課後ルームの支援員は、非常勤一般職になる。それから、放課後ルームの補助員についても非常勤一般職の職員となる。(浦田秀夫委員「臨時職員じゃないということだね」と呼ぶ)それに加えて、三季パート、夏休みとか休み中の職員がいるが、こちらは臨時的任用職員となる。
平成30年4月末日現在で臨時、非常勤一般職員は705人、正規職員は1,131人でございます。 以上です。 ○副議長(森野正) 萩原陽子議員。 ◆12番(萩原陽子) 臨時、非常勤と正職員の比率ですが、この間どう変化しているか伺います。 ○副議長(森野正) 総務部長。 ◎総務部長(小川浩功) お答えいたします。
また、パートタイムであれば非常勤一般職員として1年ごとに契約され、毎年新規として契約されます。何度繰り返されても新規とみなされ、時給も上がらず、フルタイムで働いても契約の間に空白期間を挟むため、退職金もありません。
では、この条例については最後の質問だが、では新しく採用予定の4人の非常勤一般職員の方々、条例の趣旨の徹底、こちら、いろいろあったので、これまでも。そこについてはどのようにお考えかというところを最後お聞きしたい。 ◎市民安全推進課長 12月に市民団体の方に条例外のお声がけをしてしまったこともあって、こちらについては大変申しわけなく思っている。
◆浦田秀夫 委員 さっき物件費の話があって、昔はもう三十何億、物件費があって、それがみんな臨時になって、非常勤一般職員化されて、それが報酬になったので、人件費になって、私、臨時職員が物から人間になったって、本会議でちょっと……それは評価はしたが、その新しい任用制度になると、実態は非常勤・臨時職員だが、名前だとか待遇は変わってくると、外から見づらい……見えない、多分ね。
現在、臨時職員、非常勤一般職員が818人ですね。在職ですが、フルタイムで働いている臨時的任用職員の年収はどれぐらいでしょうか。そして、32年度に会計年度任用職員に移行するに当たって、フルタイムとパートタイムの割合はどう試算しているか伺います。 ○委員長(押尾豊幸) 人事課長。
その他、定数条例に含まれない職員といたしましては、地方公務員法第28条の5に規定される再任用短時間職員が25人、地方公務員法第22条に規定される臨時職員が69人、地方公務員法第17条に規定される非常勤一般職員が257人、そして、地方公務員法第3条第3項に規定される非常勤特別職員が150人でございまして、合計いたしますと501人でございます。
◎総務課長(前田雅章君) 非常勤一般職員につきましては、雇用期間は原則1年という形になっております。 ○委員長(平野英男君) 石井委員。 ◆委員(石井志郎君) そうすると1年の契約で最長2年までできるということは、本来、契約の更新をするということでよろしいわけですね。その間に契約の更新をするということで。 ○委員長(平野英男君) 総務課長、前田雅章君。
非常勤一般職員につきましては、反復・継続・定例的業務を中心に従事することが想定されており、事務補助員や保育士のほかに作業員、用務員など技能労務職が配置されております。任用期間は1年を超えない範囲でございます。
◆浦田秀夫 委員 非正規職員の現状について、平成28年4月現在での非常勤一般職員の人数と臨時的任用職員の人数合計等についてお聞きしたい。(「非正規職員って誰だ」と呼ぶ者あり) ◎職員課長 平成28年4月1日現在で、臨時職員、非常勤職員合わせて3,391人在籍している。 ◆浦田秀夫 委員 そのうち非常勤の一般職員が何人で、臨時的任用職員が何人かも教えてくれないかな。
そこで、今回の改正により臨時的任用職員等の任用要件が厳格化され、大部分の臨時的任用職員と、それから非常勤一般職員が会計年度任用職員へ移行することとなるため、移行後については臨時非常勤職員の適切な任用及び勤務条件の確保が図られるものと考えております。
今、石井議員がおっしゃるとおり、臨時職員や非常勤一般職員での元職員もおるわけですが、そこも含めて、今度、制度改正になれば、今、対象者が、来年95人となります。 ただ、その全員を再任用として採用するわけではなく、あくまでもこれまでの勤務実績等を考慮した中で、また、新規採用職員の平準化等も考え合わせた中で、適正に採用してまいりたいと考えておるところでございます。