四街道市議会 2024-12-09 12月09日-05号
大型で強い台風19号が10月12日夕、静岡県伊豆半島に上陸し、関東、東北地方を縦断して、13日未明に福島県から太平洋に抜けた。この間、各地に記録的な大雨をもたらし、長野県の千曲川、栃木県の秋山川、茨城県の那珂川、福島県の阿武隈川、宮城県の吉田川などの河川の堤防が決壊し、濁流が住宅地にも流れ込んだ。
大型で強い台風19号が10月12日夕、静岡県伊豆半島に上陸し、関東、東北地方を縦断して、13日未明に福島県から太平洋に抜けた。この間、各地に記録的な大雨をもたらし、長野県の千曲川、栃木県の秋山川、茨城県の那珂川、福島県の阿武隈川、宮城県の吉田川などの河川の堤防が決壊し、濁流が住宅地にも流れ込んだ。
静岡県三島市の例を紹介します。組合施行です。計画の内容にはいろいろな意見があるようですが、情報提供という点では大変参考になります。計画は、三島駅の南口約1.3ヘクタールの再開発です。カメラお願いします。こちらは、三島市のホームページに載っている市民説明会の資料です。スケジュールは、ちょうど柏市と同じように現在基本計画案を作成中で、来年都市計画決定の予定です。
特に9月9日、千葉市付近に上陸した台風15号、10月12日、静岡県伊豆半島に上陸した台風19号で千葉県は強風による家屋の被害、倒木などこれまでにない被害を受けました。さらに、10月25日、台風21号の影響による豪雨では、千葉県内を含め多くの県、地域で河川の氾濫など多くの被害を受けました。被災された皆様に改めて心よりお見舞い申し上げます。
HUGは、区・自治会等が中心となり、避難所の運営を共助として考えるための一つのアプローチとして静岡県が開発したもので、避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こるさまざまな出来事にどのように対応していくかを模擬体験するゲームです。
10月に建設経済委員会では静岡県伊豆市の景観まちづくり計画と景観まちづくり条例の行政視察を行ってまいります。今後の館山市の景観計画と対比するなど、価値的な視察報告ができるものと思っております。ちなみに、この担当は景観審議会委員であります長谷川委員でありますので、どうか御期待いただきたいと思います。
次に、静岡県焼津市では、成年後見支援センターの開設に伴い、親族や弁護士でない一般市 民による市民後見人の育成が取り組まれております。
かつて葉山教育長のときに、私、静岡県の吉田町というところへ教育改革の勉強に行ってきて、あそこすごく夏休み短いんですね。静岡県もともと短いんですけども、吉田町は特に短い。
また、8月17日には、静岡県浜松市では、国内最高気温と並ぶ41.1度をマークいたしました。 そこで、この夏、市原市において、コロナ禍の中で熱中症で救急搬送された実態、また、どのような状況であったのかなどについてお聞かせください。特に、高齢者の方々の病状は、どのような症状であったか、また、併せて今後の予防啓発等についてもお聞かせください。 ○鈴木友成議長 小柳勝則消防局長。
これは静岡県で行われてます健康マイレージ事業に近い仕組みであるなと今、感じましたけれども、さらなる広がりにつながることを期待いたします。 次に、保健所の取組についてでありますが、今期、活動量計の端末の貸出しが昨年よりも100台減って500台となっていることに疑問を持っておりました。
全く制限なしというのが愛知、静岡、青森、大分の4県で、それ以外は何かしらの配慮をするというように発表されています。特に制限されるのが多いのは、英語、数学、国語の3教科です。 資料1を御覧ください。これは、各都道府県で発表されているものをまとめたものです。左側に教科がありまして、上から国語、数学、英語、その次の列に千葉県の制限の状況が書いてあります。
この生活保護の審査請求をまずやって、どうも審査請求うまく……静岡市さんの話だといかなくて、最終的に裁判になったら、要は、暴力団抜けてることは確認できたんで、この方は適用しなきゃ駄目ですよっていう判決になって終わったんですね。ということがあるんで、基準がちょっと、かわいそうと言うとあれなんですけど、非常に厳しい環境にあるのかなと思います。そのぐらい暴力団員に対しては厳しい措置を行ってるんですね。
令和元年房総半島台風等、一連の災害時において、静岡県富士市、西伊豆町、愛知県刈谷市からトイレトレーラーの応援をいただき、利用した市民からは、清潔で安心して利用することができたと好評をいただきました。
太平洋岸自転車道は、銚子市をスタート地点として、千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山、この6県をめぐり和歌山市に至る1,400キロのルートであります。銚子は、紀州、和歌山県からの移住によって漁業やしょうゆ醸造業が発展してきました。除幕式には和歌山県の岸本議長ら4名の県議会議員の皆様にもご出席をいただきました。自転車をこぐチーバくんの元気なモニュメントがお目見えし、大きな拍手に包まれました。
また、資料館また美術館なのですけども、例えば芹沢銈介さんの作品、これなど静岡県のよりも本市のほうがさらにすぐれたもの、すばらしいものが残っているというようなことです。その美術館なり資料館をつくるということは、その保管する場所が必要なのですね。そういう意味では、ぜひとも保管する場所をしっかりと確保していただきたいと強く要望しておきます。よろしくお願いします。
こうした面と、例えば東京から本市より2倍かかる静岡県や山梨県ではスポーツ合宿が盛んですよね。そういったスポーツ合宿の誘致、そういうことも考えて、ぜひ人が集まる施設にしていただきたいと、これは具体的にお願いをいたします。ぜひ担当部の努力を期待しております。
◆松崎さち 委員 それで、確かに成り手不足を解消することが目的ではないということだが、度々団員が減ってきていることが課題だと言われている中で、例えば自治体によっては、岐阜県、長野県、静岡県では、消防団協力事業所に対する減税が行われているような施策も取られてきている。 こういう補償が上がるということ自体は歓迎するが、団員を増やしていくという問題意識自体を持っているのか。
◎生涯学習部長(宮澤一弥) 先ほど来答弁させていただいてますけれども、答弁にあったとおり、まずは職員としてそのSDGsというのは何かというのをよく分かった上で、大和市の取組とか、あとほかの静岡市とかでもいろんな取組をされているようです。
なお、負担方法の一例としては、静岡県の磐田市では、本年度末に新駅の開業を目指しており、市主体で事業を進める中、基金を創設し、新駅整備に充当するため、寄附金を募っているとのことである。こうした事例も参考にしながら、開発事業者の負担の実現に向けて、今後研究してまいりたいと考えている。
この太平洋岸自転車道につきましては、銚子市から和歌山県の和歌山市までに至る太平洋の沿岸、これは東京都を除きます6県、千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県、和歌山県、これを通る太平洋岸沿岸を基調としまして、約1,400キロメートルの延長に及ぶ自転車道ということでございます。
また、実際にこの事業を静岡県の袋井市で実施したものをこちらに添付しておりますが、アンケートの結果のように、多くの方が引き続き電動自転車の活用を望んでおります。購入台数の制限もございません。車で近場を動くことの多い高齢者に電動自転車をレンタルし、様々な移動手段の一つとして体験をしてもらいたいと思います。