船橋市議会 2009-03-18 平成21年 3月予算特別委員会−03月18日-02号
その結果、この4月から、船橋市が町会自治会に対して青色防犯パトロールを委嘱する制度を創設することにした。これにより、希望する町会自治会は申請が可能となる。なお、この委嘱制度については、自治会連合協議会にも説明している。 ◆高木明 委員 どうもありがとうございました。私はよく知らなかったので。 予算書では10ページぐらい──別に開かなくてもいいから(笑声)。議会費について。
その結果、この4月から、船橋市が町会自治会に対して青色防犯パトロールを委嘱する制度を創設することにした。これにより、希望する町会自治会は申請が可能となる。なお、この委嘱制度については、自治会連合協議会にも説明している。 ◆高木明 委員 どうもありがとうございました。私はよく知らなかったので。 予算書では10ページぐらい──別に開かなくてもいいから(笑声)。議会費について。
その結果、この4月から、船橋市が町会自治会に対して青色防犯パトロールを委嘱する制度を創設することにした。これにより、希望する町会自治会は申請が可能となる。なお、この委嘱制度については、自治会連合協議会にも説明している。 ◆高木明 委員 どうもありがとうございました。私はよく知らなかったので。 予算書では10ページぐらい──別に開かなくてもいいから(笑声)。議会費について。
12番目に、青色防犯パトロールの深夜帯の実施であります。 13番目が、地産地消の促進であります。 14番目に、今回の予算案にて教育委員会からは要望されておりましたが予算計上が見送られた検見川送信所の保存に向けた調査の実施であります。千葉日報の記事の中でもこの保存活動を推進してきた住民たちの思わぬ足踏みへの落胆が報じられております。
また、青色防犯パトロール車のコーナーでは、実際に取り組んでいる地域の声として、活動範囲が拡大し効果は高いが、いつも同じ経路でのパトロールでは効果は低下するとの実態が報告されておりました。我が千葉市内の犯罪発生件数は、関係各位の御努力によって、平成13年から8年連続で減少するという好ましい状況にはありますが、まだまだ、さまざまな犯罪が市内各地で発生している状況にあります。
7の防犯対策の推進3億1,900万円でございますが、防犯街灯設置・管理費助成は、防犯街灯を設置、管理する町内自治会等に対し助成するものであり、青色防犯パトロールは、犯罪の発生を抑止し、市民の防犯意識の高揚を図るため、青色回転灯装着車6台により実施するものでございます。
青色防犯パトロール車の運転資格を取得されまして、市の防犯パトロール車を利用したパトロールや、各自の乗用車に青色防犯灯を積載しまして、地元管内のパトロールを実施していただいたり、グループで徒歩による警らを行っていただいたりしております。 また、東金警察署とも連携いたしまして、自転車盗難キャンペーンを合同で取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
これは青色防犯パトロール車での市有車として2台持っております。議員もご承知のようにガソリン代が高騰しておるという中で、年間の所要額6万8,000円ほど足りないという形の増額補正でございます。 それから光熱水費31万円でございます。これは市の管理の防犯灯、これが1,000灯を超えております。
そういう中で、本年の10月に自主防犯パトロール隊におきまして、青色回転灯を装備した自動車でパトロール活動ができるための手だてとして、大網白里町青色防犯パトロールの実施に係る委嘱状交付要綱を制定したところでございます。これにつきましては、町長事務報告でも述べさせていただいたところでございます。
二度とこのようなことが起こらないための対策ということでございますが、保育園児の死体遺棄事件の発生後からは市といたしましては、青色防犯パトロール車による防犯パトロールの強化、それから防災行政無線による市民の方々の防犯意識の啓発の運用強化、こういったことを特に力を入れて行ってきております。
さて、本町では、安全で安心なまちづくりを推進するため、現在、防犯組合及び自主防犯パトロール隊などボランティア団体の協力のもとに防犯活動に取り組んでおりますが、地域防犯活動を一層強化するために、千葉県警察と連携し、青色回転灯を装備した車両で防犯活動ができますよう、大網白里町青色防犯パトロールの実施に係る委嘱状交付要綱を本年10月に策定したところでございます。
青色防犯パトロールの件でございますが、金額3,800万円と高額ではないかという御質問でございますが、内訳的にはですね、現在、手持ちの6月から3月の契約分についての資料で申し上げますと、一番多いのは、人件費が何と言っても多くてですね、全体3,500万円のうち2,562万円が人件費でございます。
今後は、青色防犯パトロールとして警察や地域、学校などと連携して、犯罪情報の収集と地域の特性などの分析に努め、犯罪抑止につながるより効果的なパトロールを実施してまいります。 最後に、防犯ボランティア活動に対する支援の今後の方針についてですが、防犯パトロール活動に御協力いただく皆様の御意見を参考にしながら、必要な物品を配布してまいります。
また、犯罪の効果的な抑止力となる青色防犯パトロール車での巡回パトロールにつきましては、市職員で実施するとともに、防犯指導員連合会へ車両の貸し出しを行い、県警本部から証明を受けた支部において、定期的なパトロールを実施していただいているところでございます。
また、運輸支局等において、自動車検査証に自主防犯活動用自動車の記載を受けること及び青色防犯パトロール講習の受講が必要となります。こういった条件により、車両、人員ともに限定されるために、台数の大幅な増は難しい状況であります。申請対象に該当しない防犯ボランティアの方々には、要望があれば、青色回転灯のかわりに青色指示灯を提供しパトロールをしていただいております。
また、通学路安全対策推進行動計画の中で、今年度から導入した青色防犯パトロール車について、これまでの運行状況についてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。ご答弁よろしくお願いをいたします。 ○議長(勝又勝君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 ◎市民部長(青木学君) はい、市民部長。 ○議長(勝又勝君) 青木市民部長。
いずれにいたしましても、このパトロール実施者証の取得を促進するために、警察との連携を図り、青色防犯パトロール講習会等のさまざまな機会を通じまして、パトロール実施者証の取得者をふやしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(篠森政則君) 小倉靖幸君。
青色防犯パトロール講習を受講し、パトロール時に予想される事案に適正に対応できることなどがあります。そのため防犯パトロールを専用的に行う車両に装着できるものと考えております。このため御指摘ございました市役所の一般公用車の脱着式の青色回転灯につきましては、装着は難しいものと考えております。
今現在、日吉台支部がそういう申請をしているところでございますので、当然、所定の手続を終わった段階においては市の方の青色防犯パトロール車の貸し出しを行いまして、今後そういう活動をしていただければというように考えております。 以上でございます。 ○議長(江原利勝君) 佐藤繁夫君。
しかし、この申請の対象となります団体、組織につきましては、青色防犯パトロールを適正に行うことができる者といたしまして、地方公共団体、あるいはこの地方公共団体の長から委嘱を受けました者により構成される団体ですとか、地域安全活動を目的として設立されております公益法人、NPO法人、また地方自治法の規定によりますいわゆる地縁団体などに限られております。
青色防犯パトロールか、パトロール講習を受講していること等から、自主防犯パトロールを実施していることに、所掌される事案に対し適切に対応できると認められること。自主防犯パトロールが適正な方法により実施できることが認められることということで、やはり市町村が認めれば、青色回転灯がつけられるという解釈をするんですが、その辺はいかがでしょうか。