我孫子市議会 2004-12-17 12月17日-04号
今後も地域、学校及び青少年関係団体などとの連携を更に高め、情報の交換などを通して子供たちの参画の機会を設けてまいります。以上でございます。 ○議長(青木宏榮君) 再質問を許します。吉松千草議員。 〔吉松千草君登壇〕 ◆(吉松千草君) 防災対策の中で、市庁舎の問題については、確実に、お金の問題なんかもあるけれども、安全対策をするという方針かどうかを、まず確かめさせていただきます。
今後も地域、学校及び青少年関係団体などとの連携を更に高め、情報の交換などを通して子供たちの参画の機会を設けてまいります。以上でございます。 ○議長(青木宏榮君) 再質問を許します。吉松千草議員。 〔吉松千草君登壇〕 ◆(吉松千草君) 防災対策の中で、市庁舎の問題については、確実に、お金の問題なんかもあるけれども、安全対策をするという方針かどうかを、まず確かめさせていただきます。
今後も、青少年関係団体や子供たちの意見を取り入れながら、より一層の有効活用を図ってまいりたいと考えております。 [小森雅子議員登壇] ◆小森雅子 議員 ご答弁ありがとうございました。 子育て支援計画については、これからの具体化に向けて大変市民の期待も大きいところでございます。ぜひとも柔軟な発想で関係各課が協議をされ、実現に向けてご努力されることを要望したいと思います。
今後も、青少年関係団体や子供たちの意見を取り入れながら、より一層の有効活用を図ってまいりたいと考えております。 [小森雅子議員登壇] ◆小森雅子 議員 ご答弁ありがとうございました。 子育て支援計画については、これからの具体化に向けて大変市民の期待も大きいところでございます。ぜひとも柔軟な発想で関係各課が協議をされ、実現に向けてご努力されることを要望したいと思います。
この構成団体は、防犯関係団体、青少年関係団体、NPO団体、商業関係団体、商工会議所、柏警察署などであります。それぞれの代表者等から成る16名で構成をいたしております。多方面との連携を図りながら、事業内容を協議いたしまして、事業を推進することといたしたわけであります。
したがいまして、5日制に伴う子供の居場所については、教育委員会主催の事業、児童家庭部の児童センターなども多彩な事業を展開しておりまして、またさまざまな青少年関係団体が民間を通じて各種の事業を実施しております。その数も年々ふえております。また、教育委員会では、午前中管理人を置いて小学校を開放しているところでございます。
このため、PTA、青少年健全育成協議会、青少年関係団体などに研修や情報交換の場を提供するなど、さまざまな支援を行っているところであります。 教育委員会といたしましても、今後とも、各種団体とも密接に連携しながら教育力の強化に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、個性と才能を伸ばす特色ある学校づくりのための具体的方法についてのお尋ねにお答えいたします。
いずれにいたしましても、少子・高齢化社会の中で、公民館は地域の子供会や学校、青少年関係団体とも連携や協調を図りながら、各種講座の充実を図ってまいりますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。 ○高橋敏行議長 岡本秀衞議員。 (岡本秀衞議員登壇) ◆岡本秀衞議員 質問というよりも要望になりますので、よろしくお願いします。
なお、公民館や郷土博物館等の社会教育施設においても、子供たちが自由に参加できるプログラムを用意し、これに参加していただいたり、子供会やボーイスカウトなどの青少年関係団体にも幅広く活動できるように要請していきたいと考えていますとの答弁がありました。
この会議は、柏市防犯交通安全組合、それから柏市少年補導員連絡協議会を初めとする青少年関係団体、日本ガーディアン・エンジェルス、柏商工会議所などの11団体と柏警察署、市の関連部局の16名で構成されておりまして、柏市安全で安心なまちづくり推進条例を推進するための協議や各種事業への参加協力をお願いしていることでございます。
また、市内には青少年健全育成推進協議会、青少年相談員連絡協議会、PTA連絡協議会、子供会育成連絡協議会、少年野球連盟、リーダースクラブ、みどりの少年団体育成協議会、ボーイスカウトの連絡協議会、スポーツ少年団、YMCAなどさまざまな人的支援を伴った青少年関係団体がございます。これらの団体が、年間を通じて子供たちの健全育成を目指し、多種多様な子供向け事業を実施しているところでございます。
また、地域社会が一体となった協力体制が必要になることから、青少年関係団体会議を開催し、団体間の連携強化をさらに図ってまいりたいと考えております。
学校週5日制に伴う事業展開といたしましては、公民館等の施設や青少年関係団体等の連携による世代間交流事業、自然体験、社会体験事業、文化スポーツ活動、親と子のふれあい事業など、体験型事業を主に、土曜、日曜日の事業を拡充し、子供たちの活動の選択肢拡大を図ってまいります。
これらの冊子を活用して家庭内で親子の関係を見直したり、親子の会話のきっかけとされるなどしておると思いますが、PTAや子供会等地域での青少年関係団体の学習会の参考資料として大いに活用いただいているということでございます。 ○議長(溜川良次君) 保健福祉部長。 〔保健福祉部長 福島正博君登壇〕 ◎保健福祉部長(福島正博君) まず、産褥ヘルパーの関係からお答えいたします。
今後も青少年関係団体、あるいは学校、地域、家庭等の連携を密にして、非行化防止に取り組んでまいりたいと思います。 もう1点は、学校5日制に伴います受け皿についてのうちの、市内の運動施設を子供たちに優先的に開放できないかということでございますが、優先的という問題では難しいと思います。
そういうことから、学校と家庭と地域社会、また、青少年関係団体等の連携をさらに強めまして、地域ぐるみの指導体制を確立してまいりたい、このように考えております。 以上でございます。
市といたしましても、難しい時代背景はございますが、こども会につきまして、こども会育成会連絡協議会と一緒になりまして、学校を始め関係機関及び各種青少年関係団体へ理解、協力をお願いしていくとともに、育成者、指導者の確保についてもあらゆる機会をとらえまして、働きかけをいたしてまいりたいと存じます。 次に、(2)ファミリーサポートセンターの利用状況と今後の課題についてお答えいたします。
また、自治会、青少年関係団体などの方々のご協力をいただきまして、地域ぐるみさわやかコミュニティー推進事業を実施し、いじめ問題も含め地域ぐるみで青少年の健全育成に努めております。 交通、建設の分野におきましては、交通体系の整備としまして、公共交通の充実を図るため関係機関に要請をするとともに、ふれあいバスによる市内公共施設間のスムーズな運行を図っているところでございます。
現在、青少年関係団体による街頭補導活動や広報活動の推進を図っていることも、学校教育と連携して薬物を忌避する規範意識を向上させ、薬物の利用を未然に防ぐ上で重要なこととして取り組んでおります。 以上でございます。 [保健福祉部長大鹿一之君登壇] ◎保健福祉部長(大鹿一之君) 脳ドックの導入の件につきまして、ご答弁を申し上げます。
現在、青少年関係団体による街頭補導活動や広報活動の推進を図っていることも、学校教育と連携して薬物を忌避する規範意識を向上させ、薬物の利用を未然に防ぐ上で重要なこととして取り組んでおります。 以上でございます。 [保健福祉部長大鹿一之君登壇] ◎保健福祉部長(大鹿一之君) 脳ドックの導入の件につきまして、ご答弁を申し上げます。
また、間接的な事業といたしまして、青少年関係団体が行っております子供会、ボーイスカウト、ガールスカウト、PTAの活動、ひいては小さな親切運動の会などがございます。また、青少年相談員活動といたしまして、オーバーナイトハイク、子供の集い大会等を実施しているところでございます。