四街道市議会 2021-06-14 06月14日-04号
また、青少年育成指導教員の相談活動への指導助言や、青少年育成センター広報紙の連載を通して、大人としての子供との関わり方等について啓発を行っております。 以上でございます。 ○関根登志夫副議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 1名ということなのですが、特に学校は、市内の小中学校12校あると思うのですが、その1名で足りているのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。
また、青少年育成指導教員の相談活動への指導助言や、青少年育成センター広報紙の連載を通して、大人としての子供との関わり方等について啓発を行っております。 以上でございます。 ○関根登志夫副議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 1名ということなのですが、特に学校は、市内の小中学校12校あると思うのですが、その1名で足りているのでしょうか。 ○関根登志夫副議長 教育長、府川雅司さん。
相談活動については、青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーが青少年やその保護者からの相談を受け支援を行っています。今後も青少年の実態に応じた補導活動の充実を図るとともに、相談者の状況に応じて訪問相談を行う等、相談者に寄り添った支援の充実に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 健康こども部長、矢部雅彦さん。
相談活動については、青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーが青少年やその保護者からの相談を受け、必要に応じて学校や指導課教育サポート室、児童相談所、警察等と連携した支援を行っています。 今後も青少年の実態に応じた補導活動の充実を図るとともに、相談者の状況に応じて訪問相談を行う等、相談者に寄り添った支援の充実に努めてまいります。 私からは以上でございます。
青少年健全育成の推進では、青少年育成センターで相談活動を担当する青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーと教育サポート室との連携により、さらなる相談活動の充実を図ってまいります。 生涯学習については、より高度な学習機会を提供することにより、自己の学習意欲の向上に資するとともに、その成果を活用し、主体的、積極的にまちづくりに参加していただくため、市民大学講座を開講します。
本市では、現在青少年育成指導教員を雇用いたしまして、いじめ相談フリーダイヤル及び相談専用電話を設置して相談を行っております。SNSを活用したいじめの相談については、他市の取り組みを注視しながら、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中島康一副議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 ぜひ検討をしていっていただきたいなと思います。
いじめに関する相談窓口につきましては、教育サポート室になりますが、電話相談、来所相談について、教育サポート室と青少年育成センターの青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーが連携して相談に当たっており、青少年育成センターでは相談専用電話といじめ相談フリーダイヤルを設置し、随時対応をしております。
青少年健全育成の推進では、青少年育成センターで相談活動を担当する青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーと教育サポート室とのさらなる連携により、相談活動の充実を図ってまいります。 生涯学習については、市民大学講座において一般課程のほか高等教育機関である大学と連携した講座を開催するほか、各公民館では多様なニーズに対応した主催講座を開催し、多くの市民の皆様に学習の場を提供してまいります。
青少年健全育成の推進では、青少年育成センターの青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーと教育サポート室とが連携し、より充実した相談活動を推進してまいります。 生涯学習については、市民大学講座において、一般課程と大学との連携によって行われる専門課程を開講するほか、公民館主催講座については、市民の多様なニーズに対応した学習の場を提供してまいります。
次に、教育サポート室の取り組みについて、相談件数と成果、課題についてですが、市教育委員会では不登校、いじめ、非行等の相談窓口を青少年育成センター内に一本化し、教育サポート室の指導主事と青少年育成センターの青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカー、また市内各小中学校に配置されているスクールカウンセラー等が連携しながら相談支援を行っております。
そこで、より多くの相談に対応できるよう、青少年育成センターに配置している青少年育成指導教員がスクールソーシャルワーカーの指導のもと相談業務を分担するとともに、4月より新設される教育部指導課教育サポート室や児童相談所等関係機関との連携を深めることで相談体制の充実を図ります。 3点目の教育環境整備についてですが、市内の教育環境の整備予定は2点ございますので、申し上げます。
青少年健全育成の推進では、青少年育成センターで相談活動を担当する青少年育成指導教員と教育と福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカーの連携を強化し、充実した相談体制づくりを推進します。 生涯学習については、市民大学講座においてまちづくりを担う人材育成を目指す一般課程と大学との連携によって行われる専門課程を開講し、市民の多様なニーズに対応した学習の場を提供してまいります。
さらに、問題を抱える児童生徒への対応としましては、青少年育成センターにおいて青少年育成指導教員やスクールソーシャルワーカーによる相談活動を行ったり、児童相談所等の関係機関と連携したりして、問題解決に向けて取り組んでおります。 私からは以上です。 ○石山健作議長 環境経済部長、本田耕資さん。
青少年健全育成では、多様化・複雑化が進む青少年問題の解消に向け、市独自で配置しているスクールソーシャルワーカーや青少年育成指導教員による相談活動を充実させるとともに、学校、家庭、地域及び関係機関と連携し、支援活動を推進します。 生涯学習については、市民大学講座について大学との連携を図り、一般課程、専門課程を開講するなど、市民の多様なニーズに対応した学習の場を提供してまいります。
職員は、所長以下2名の正規職員と5名の青少年育成指導教員、1名のスクールソーシャルワーカーで構成しています。 続いて、活動内容についてですが、相談活動、街頭補導活動、環境浄化活動、関係諸機関との連携活動、広報、啓発活動の5点に大別されます。 1点目の相談活動は、青少年や保護者、学校等からの悩み事を電話や来所、訪問により受け付けています。