君津市議会 2021-06-07 06月07日-03号
また、本当に首都直下地震というのは阪神大震災と同じで、押し潰されて亡くなる人たちが多いというふうに言われています。それが今起こるかもしれないし、今夜起こるかもしれないということなわけですよ。
また、本当に首都直下地震というのは阪神大震災と同じで、押し潰されて亡くなる人たちが多いというふうに言われています。それが今起こるかもしれないし、今夜起こるかもしれないということなわけですよ。
記 (1) 震災からの教育復興にかかわる予算の拡充を十分にはかること。 (2) 少人数学級を実現するため、公立義務教育諸学校の教職員定数を改善する計画を早期に策 定・実現すること。 (3) 保護者の教育費負担を軽減するために義務教育教科書無償制度を堅持すること。 (4) 現在の経済状況を鑑み、就学援助や奨学金事業にかかわる予算をさらに拡充すること。
警察庁の発表によれば、震災による死者数は、本年3月1日時点で1万5,899人、行方不明者は2,526人ということであり、また復興庁と都道府県のまとめによりますと、関連死として認定された方の数は、3,775人となっております。震災により亡くなられました方々に対しまして、心から哀悼の意を表す次第であります。
警察庁の発表によれば、震災による死者数は、本年3月1日時点で1万5,899人、行方不明者は2,526人ということであり、また復興庁と都道府県のまとめによりますと、関連死として認定された方の数は、3,775人となっております。震災により亡くなられました方々に対しまして、心から哀悼の意を表す次第であります。
10年前の3・11の震災を振り返りますと、私たちの地域は液状化で土砂が噴き出しておりました。電柱は傾き、一部の住宅ではコンクリートの塀が崩れたり、停電や断水といった状況の中、避難所に避難してきた高齢者施設の方々をお世話したことや、地域の方々が総出で土砂の片づけに一丸となっていたことを思い出しております。
10年前の3・11の震災を振り返りますと、私たちの地域は液状化で土砂が噴き出しておりました。電柱は傾き、一部の住宅ではコンクリートの塀が崩れたり、停電や断水といった状況の中、避難所に避難してきた高齢者施設の方々をお世話したことや、地域の方々が総出で土砂の片づけに一丸となっていたことを思い出しております。
コロナ禍においては、こちらは学童保育ではないんですけれども、東日本大震災の被災地にある震災資料館が、コロナの影響で訪れる人が少なくなった一方で、オンラインによる震災の語り部活動が全国の方々から利用されるようになって、以前より活動が拡大しているという話を報道で見ました。このように、校外活動にオンラインなどを取り入れるなどもぜひ考えていただきたいと思います。
コロナ禍においては、こちらは学童保育ではないんですけれども、東日本大震災の被災地にある震災資料館が、コロナの影響で訪れる人が少なくなった一方で、オンラインによる震災の語り部活動が全国の方々から利用されるようになって、以前より活動が拡大しているという話を報道で見ました。このように、校外活動にオンラインなどを取り入れるなどもぜひ考えていただきたいと思います。
現在、御承知のように、いろいろ震災に関わることとか、まだまだオリンピック需要によって建設費高騰していますし、作業員も不足されるということで、なかなか品質確保が難しい。品確法が改正されたというところもありますので。
地震、津波により命を落とされた方、いまだに行方が分からない方は1万8,425人、それに加え、原発事故を含めた震災関連死の方が3,700人以上もいらっしゃいます。本当にお悔やみ申し上げます。そして、ふるさとを追われ、戻れない避難生活をされている方が4万1,000人以上もいらっしゃると聞いております。改めて原子力災害の恐ろしさを痛感されます。
震災の記憶や災害への意識を風化させないためにも、東北の復興や我々が災害への備えを万全にしていくということがこれからも必要なのではないかと思います。これまでの10年も、これから先も安心安全のまちづくりのために努力していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、通告順に従い2項目について質問させていただきます。
───────────────────────────────────────────────── ○議長(土井茂夫君) 本日は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災から10年になりま (午後12時02分) 震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、黙祷いたしますのでご起立願います。 (黙祷) ○議長(土井茂夫君) 黙祷を終わります。ご着席ください。
震災により亡くなられた方々へ、改めて哀悼の意をささげます。そして、被災された全ての方に心からお見舞いを申し上げます。 震災から時がたち、少しずつ防災・減災への関心が薄れ、日常の備えがおろそかになっているようにも感じます。そのような状況の中、新型コロナウイルスの感染が世界中に広がり、人々の心の不安を大きくさせています。
○議長(森谷宏議員) 日程に先立ち、ここで東日本大震災において被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げ、震災によりお亡くなりになられた方々へご冥福をお祈りするとともに哀悼の意を表し、黙祷をささげたいと思います。 ◎議会事務局長(斉藤薫君) それでは、皆様、恐れ入りますが、ご起立願います。 〔黙 祷〕 ◎議会事務局長(斉藤薫君) 黙祷を終わります。ご着席願います。
大震災以来、明日でちょうど10年ということで、今、新聞やマスコミがいろいろ言っておりますが、今日の3月10日という日は、多分、ご記憶のかたはいらっしゃらないはずなんですけども。アメリカ軍による無差別殺人によって、東京大空襲、都民10万人が虐殺された東京大空襲のあった日であります。
震災でお亡くなりになられた方々に心から哀悼の意を表しますとともに、被災された多くの皆様にお見舞い申し上げます。近年では、地震に加え、激甚化する気象災害やこれらによる複合災害など、さらなるリスクに備えた対策が重要視されています。
今後も新たな感染症や大震災のような災害も想定されます。市長が建て替えを遅らせることにより、柏市の医療全体に大きな損失が発生しています。建て替えに対する市長の認識に変化はないのか、お尋ねします。次に、柏駅西口北地区再開発事業と柏セントラルグランドデザインです。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、柏セントラルグランドデザインも見直す必要があるのではないでしょうか、お示しください。
直下型地震、南海トラフや首都直下地震は、阪神大震災のときと同じようなことになると言われています。死者のほとんどは、倒壊した建物の下敷きになって亡くなりました。ですから、耐震化が求められ、本市も学校を耐震化した。 その後に、東日本大震災もあった。ここが一番肝腎なところではないですか。公民館は、利用者がほとんどいない施設と違います。朝から夜まで多くの市民が利用します。
改めて震災の影響により犠牲となられた全ての方々に謹んで哀悼の意を表します。目に見える復興は、大きく進んでいます。その一方で、最も大切な心の復興は10年経ても千差万別です。これからも公明党はお一人お一人被災者に寄り添い、人間の復興を目指し、全力を挙げてまいります。先月の13日、福島、宮城に震度6強の地震が発生しました。
震災復興特別交付税を含めた特別交付金については、地方創生推進交付金や地域おこし協力 隊の減少による影響等を踏まえ4,701万2,000円を計上いたしました。前年度と比較し298万 8,000円、6.0%の減となりました。 13款分担金及び負担金は2億1,898万4,000円で、前年度と比較し1,491万2,000円、7.3%の 増となりました。