印西市議会 2022-06-07 06月07日-03号
期待していた市民は、ルートや電車との連携なんかを見直すのではなかったのだろうかと、それがどうなっているのか、結局何も変わらないのではないかというふうにそろそろ思い始めます。やはりそろそろ形にしていく必要があるのだろうということで質問いたしました。
期待していた市民は、ルートや電車との連携なんかを見直すのではなかったのだろうかと、それがどうなっているのか、結局何も変わらないのではないかというふうにそろそろ思い始めます。やはりそろそろ形にしていく必要があるのだろうということで質問いたしました。
やっぱり高齢者の人が中心というか、そういう状況ですから、非常にこれはハッピーバスとコミュニティバスを利用しているわけですけれども、通常のバス、電車だって、相当乗客数が減ってるように見えるんですよね。だから非常に厳しい状況があるんではないかなというふうに思うんです。
そのほか、さらなる公共交通の充実の推進として、JR成東駅始発の朝の東京行き快速電車への基幹バスダイヤ改正による接続(おはようサンバス)の検討・実施をしてまいりたいと考えているところでございます。 続いて、「教育施設の充実」についてです。
上りの最終電車については、千葉行きが四街道を1時発と。いつもは12時15分なのですけれども、1時発となりました。そして、下りの最終電車については、成田行きがこれもゼロ時15分にいつも発車しているものが2時になってしまったということであります。
次に、JR東日本と提携した自転車ごと電車に乗れるサイクルライドシステム、通称BOSO BICYCLE BASEの誘致について伺います。 昨今、全国各地でスポーツツーリズムの普及が盛んです。特にサイクリングロードは全国各地にできており、サイクリングの愛好家も大変増えております。近隣では、JR東日本水戸支社が、いばらきサイクルトレインの運行を常磐線や水郡線において実証実験を行っております。
プラス電車賃、全部自腹なんですよね。 例えば、いじめられて行きたくても行けない人が、なぜか加害者は教育されてそのまま学校に通ってると、反省を促して通ってると。いじめられたにもかかわらず、保護者が2万円、3万円、プラス電車賃を出してフリースクールに通わせていると、そういう現象があることが分かりました。
一方、JR東日本が示した新型コロナの感染拡大による鉄道利用状況の変化に合わせた、首都圏のJR各線の輸送体系や運行間隔の見直し方針に基づき、常磐線では朝時間帯の快速電車は1時間当たり19本から15本、各駅停車は23本から20本へ運転本数が見直されます。成田線は、1日当たりの運転本数の変更はありませんが、20時台の成田発我孫子行きの電車1本が品川行きに延伸される見込みです。
電車、バスでの痴漢対策として電車のアナウンスに痴漢の文言を入れた防止アナウンスの実施、あわせて痴漢対策に車内通報装置が使えること、それを放送すること、加害の実態調査の実施等、交通機関に申し入れる考えはないか伺います。 以上5項目、よろしくお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。
そのほか、移住定住施策の推進では、JR成東駅始発の朝の東京行き快速電車への基幹バスダイヤの改正による接続(おはようサンバス)を検討・実施をしてまいります。
次に、産業のまちの景色についてでございますが、スイカの作付面積の維持・拡大のための方策はとの御質問につきましては、本市の宝である富里のスイカを守るために、令和3年4月に制定した富里市すいか条例を契機に、スイカをテーマとした電車の中づり広告やポスターを活用した広報活動を展開し、富里のスイカの魅力向上に努めてまいりました。
習志野市は、津田沼駅からいえば東京まで電車で30分以内という、そうしたアクセスのよさだけを見ても、進学、就職などをきっかけに若者が東京へ引っ越してしまって、そのまま戻ってこなくなるという流れはそこまでないように思います。毎日東京に通勤しようと思えば、全然通勤できるような位置にあるからですね。
ぎりぎりに来て、慌てて自転車を置いて、すぐもう電車が来ちゃうから乗るということで、だからこれ、安易に条例をつくっちゃって、後で苦情が来たりした場合に、また新しい設置場所、一応民間というのは、今、八日市場駅には1軒しかないんですよね、民間のね。
大きな第1、JR内房線が安心、安全に運行するためについての第1点目、国内で度重なる電車内での事件を受けての対応についてですが、本年8月には小田急線、10月には京王線、11月には九州新幹線の電車内での事件が立て続けに発生しました。
◆西塚義尊議員 四街道駅に関しては、同じホームに停車する電車の車両編成の種類が非常に多いです。総武線の各駅停車だと4両編成あるいは6両編成、快速電車だと11両編成、15両編成、また特急電車が止まったりとか、非常に電車の車両編成の違いが多いので、ホームドア設置の技術的課題が非常に高いのではないかなというふうに考えております。
コロナ禍により飲食店での飲酒を伴う食事に制限が付された際に、帰宅電車に購入したお酒やつまみを持ち込む乗客がいて、その臭いで気分が悪くなり大変困ったとのご意見が市民の方からありました。禁酒車両創設について、市から鉄道事業者に提案、働きかけできないか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えをいたします。
◆4番(松本有利子) ②、民間のシステムを使ったバスの乗換検索について、以前この民間のシステムを使ったバスの乗換案内について、電車を含めた交通手段の選択肢の一つとしてバスを選択していただくには、民間の電車を検索するような乗換案内システムで、バスの乗換案内も検索できるということを市民の皆様に周知してはいかがかということをお伝えいたしました。
次に、包括連携を図る日本大学芸術学部との取組は、これまで電車の中づり広告としたニンジンのポスターや出荷の最盛期に合わせ、成長過程をたどった富里スイカのポスターなどにより、市の魅力と知名度の向上を図ってまいりました。
駅前のお店の前にも堂々ととめて、電車に乗っていってしまうというような方も見受けられます。 それで、お願いしたいのは、今放置自転車の中でも本当にもう不法投棄のような形で自転車が駐輪されているものが何台かあるんですね。実際、見てみますと、八日市場駅前の北口広場、これはある日の状況調査ですけれども、放置自転車が17台あって、そのうちの12台はもう迅速に撤去していただきたい。
自分の自転車を乗せて、ラックに固定し、移動でき、そのまま降りて、周辺を自転車で走ることができる電車があります。その降車駅に指定されています。 B.B.BASEを利用する方へのお出迎え事業を、エコノミックガーデニングのワーキンググループで実施しています。旗を振り、パンフレットを配って、地域を盛り上げようと、JRと連携して、民間では、このような取組も行っています。
両国駅から布佐駅の間を電車で走ると。これ一直線で来る、直通で来ると。これ面白いなと思いますね。 その間を電車が走るというのは、これは初めてのことですね、多分。僕聞いたことないんで、両国から布佐駅、聞くことは初めてだと思いますんで、これ。これは鉄道好きにもたまらない企画になるのではないかと、そのように感じます。すばらしいイベントになると思いますので期待しております。ありがとうございます。