我孫子市議会 2024-02-28 02月28日-02号
イ、無電柱化についてであります。 公園坂通りの将来整備では、無電柱化についても住民アンケートを行っており、82%の人が賛成、どちらかといえば賛成との意見を表明をしています。一方で、実際に行う場合には、工事期間が8年も長期に及ぶことや工事費用が約10億円もの大規模事業になることも想定をされています。その意味では、住民の意向だけをもって無電柱化を進めるわけにはいきません。
イ、無電柱化についてであります。 公園坂通りの将来整備では、無電柱化についても住民アンケートを行っており、82%の人が賛成、どちらかといえば賛成との意見を表明をしています。一方で、実際に行う場合には、工事期間が8年も長期に及ぶことや工事費用が約10億円もの大規模事業になることも想定をされています。その意味では、住民の意向だけをもって無電柱化を進めるわけにはいきません。
また、無電柱化につきましては、電線事業者や警察などから構成される千葉県無電柱化協議会に諮りながら、実施に向けて検討を進めてまいります。 道路環境の維持では、省エネルギー化を推進するため、我孫子駅南口駅前広場や北口後田橋付近、湖北駅北口駅前広場の街路灯のLED化を進めます。
令和4年4月に手賀沼公園・久寺家線が開通したことに伴い、車両交通量の減少した公園坂通りは、「歩きたくなるみち」をコンセプトに整備をするため、9月に公園坂通り沿道にお住いの皆様や地権者の方等を対象に、「暫定的な対策」と「無電柱化」の2点についてアンケートを実施いたしました。
公園坂通りの整備では、無電柱化の検討結果を基に住民や関係機関と整備方針について協議し、無電柱化計画の策定に向けて検討するとともに、公園坂通り周辺地区まちづくり懇談会において意見交換を実施しながら警察と協議を行い、暫定的な道路整備を進めてまいります。 我孫子市自転車活用推進計画では、計画の策定に向けた庁内調整及び検討を行います。
小さい1番、無電柱化の予定はありますか。船形地区は、令和元年房総半島台風で電柱の倒壊があり、長い間停電の被害を受けました。無電柱化を推進すべきと考えていますが、いかがでしょうか、お伺いします。 小さい2番、道路照明設備の予定はあるか伺います。 小さい3番、船形バイパス整備に伴う根岸公園の影響を伺います。公園の入り口、トイレ、遊具の位置関係は道路とどのようになるか、伺います。
併せて実施している現況道路の測量業務は11月末に、無電柱化の検討に向けた調査業務は令和5年2月末に完了する予定です。 また、手賀沼公園・久寺家線開通後の公園坂通りの交通量調査を9月4日の日曜日と7日の水曜日に実施した結果、開通前の令和2年9月と比較して、上下線合わせて平日で39%、休日で35%まで減少したことがわかりました。
2つ目として、無電柱化について。電力会社と相談し、市街地は無理にしても、奥に入ったところの無電柱化を10年計画ぐらいで進める考えはないか伺います。 3つ目として、非常用電源装置購入の補助について。高齢者や医療機器を使用している市民に、非常用電源装置、発電機とかバッテリーですけれども、購入に対し補助する考えはないか。 以上2点を伺います。 続いて2つ目、市内の通学路安全点検について。
あわせて、歩きたくなる道として道路整備をしていくための測量調査や無電柱化の概略検討を進めてまいります。 次は、下ケ戸・中里線ほか1線の整備についてです。 5月10日に地元自治会に対して、(仮称)湖北消防署整備事業の概要とともに現状及び今後のスケジュールなどについて説明会を実施いたしました。
また、道路の整備・改良事業において現況道路の調査や無電柱化の検討を進めてまいります。 住居に関する相談・支援では、住宅リフォーム補助金交付事業がスタートした平成23年4月から令和4年1月末時点の申請件数は2,010件でした。このうち中古住宅の購入に伴う申請件数は116件となり、多くの方に活用いただいています。
我孫子市のシンボルロードのイメージや無電柱化の必要性等について寄せられた御意見を踏まえながら、都市計画マスタープランの中で示す公園坂通りの将来ビジョンの検討を進めてまいります。 次は、道路整備事業についてです。 狭隘な妻子原地区の道路につきましては、電柱を民地に移設することでこれまでよりスムーズな行き違いが可能となるため、東京電力及びNTTによる工事を進めてまいります。
無電柱化なのかなというイメージがありますけど、その点について伺います。 ○議長(清水大輔君) 齊藤都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(齊藤正弘君) はい。行政の費用負担と役割についてお答えいたします。
現在は、区域内の電線を地中化するための無電柱化工事を進めるとともに、事業の完了に向けた事務処理を行っているところでございますが、換地処分後の清算金事務、さらに地権者から千葉地方裁判所に提起されている仮換地指定処分の取消しを求める行政事件訴訟が継続中であることを踏まえ、事業期間につきましては、令和4年度まで延長する方針で検討しているところでございます。
魅力的な道路空間の整備につきましては、無電柱化や路面全面のフラット化、ポケットパーク、道路緑化など様々な施策が考えられます。今後のスケジュールにつきましては、まずは公園坂通りの将来イメージにつきまして都市計画マスタープランの中でお示しをしていくとともに、市民の意見を頂きながら、具体的な整備の方針を定めた上で、事業全体の工程についてお示しをしていきたいと考えております。
鳥居崎海浜公園における民間活力の導入による集客施設の整備や、富士見通りでは、港と駅をつなぐ新たなストリートとして、にぎわいと緑のある景観形成を目指し、無電柱化を初め、歩道改良を進めてまいります。 6点目として、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを推進してまいります。
この点について、ウォーカブル推進都市と関わってくる部分、リンクしてくる部分、その取組について、私以前、一時利用駐輪場の問題ですとか無電柱化のこと等々お聞きしておりますが、これ昨年の12月議会でお聞きして、3月聞いたのかな、ちょっと覚えていないんですけれども、その後の進捗状況について伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。新井都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(新井悟君) はい。
この点について、ウォーカブル推進都市と関わってくる部分、リンクしてくる部分、その取組について、私以前、一時利用駐輪場の問題ですとか無電柱化のこと等々お聞きしておりますが、これ昨年の12月議会でお聞きして、3月聞いたのかな、ちょっと覚えていないんですけれども、その後の進捗状況について伺います。 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。新井都市環境部技監。 ◎都市環境部技監(新井悟君) はい。
そのときに、千葉県が策定した千葉県無電柱化推進計画に基づき、ワイがや通り、県道のことですけども、ワイがや通りの国道14号から市役所通りまでの約600メートル区間について、無電柱化を推進すべく、事業に取り組むとの説明がありました。 今後、事業を進めるに当たり、地下埋設物の移設、商店会等との調整において、本市にも協力いただきたいとの申入れを受けたところでございます。
そのときに、千葉県が策定した千葉県無電柱化推進計画に基づき、ワイがや通り、県道のことですけども、ワイがや通りの国道14号から市役所通りまでの約600メートル区間について、無電柱化を推進すべく、事業に取り組むとの説明がありました。 今後、事業を進めるに当たり、地下埋設物の移設、商店会等との調整において、本市にも協力いただきたいとの申入れを受けたところでございます。
富士見通りの再整備は、昨年、整備方針についての質問にご答弁をいただきましたが、その中で、無電柱化や老朽化したアーケードの撤去、自転車通行空間の確保や車道部の舗装打ち換えなどを、計画されているということでした。これらの整備について、現段階での進捗状況について伺います。 次に、小項目2点目として、1点目と併せて、今後のスケジュールについて伺います。 中項目2点目は、県道交差点について伺います。
防災対応のための道路であるということであるならば、台風15号時の被害状況を考え、無電柱化をこの船形バイパスに併設する対策を取らなくてよいのか、ただ通過するだけの道路であることでよいのか、指摘をするものです。ここは一度立ち止まり、計画の立て直しを求めます。船形近隣住民の生活や観光で見える方々が船形地域へ立ち寄るためのバイパス計画にするためを考えていただきたいと思います。