四街道市議会 2023-06-17 06月17日-05号
これは、民間企業だったらあり得ない……日曜日の夜「集団左遷」ってテレビでやっていますね。大変です、あれ。もし失敗したら。民間だったら。と思うのですけれども、副市長、いかがでございましょうか。 ○戸田由紀子議長 暫時休憩します。 休憩 午後 1時45分 再開 午後 1時45分 ○戸田由紀子議長 では、再開いたします。 副市長、武富裕次さん。
これは、民間企業だったらあり得ない……日曜日の夜「集団左遷」ってテレビでやっていますね。大変です、あれ。もし失敗したら。民間だったら。と思うのですけれども、副市長、いかがでございましょうか。 ○戸田由紀子議長 暫時休憩します。 休憩 午後 1時45分 再開 午後 1時45分 ○戸田由紀子議長 では、再開いたします。 副市長、武富裕次さん。
また、本年5月には神奈川県川崎市において登校途中にスクールバスを待っていた児童らの集団が襲われる事件が発生いたしました。このことを受け、本市教育委員会といたしましては、全63の小中学校において児童生徒の集合場所の点検を実施いたしました。
◎総務部長(齋藤豊) まず、通学路の指定というのは各学校長が決めるのですけれども、例えば集団登校とかで集まってくる場所、そこから指定されていますので、そのところを示しております。 ○戸田由紀子議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 でも、これはあくまで以前から言われているのですけれども、警察の指導のもとに防犯カメラの場所は決めて設置しているということですよね。
また、働きやすい職場づくりにつなげることを目的として、集団分析の結果をもとに、数カ所の職場で、職場環境改善の取り組みを実施する予定でございます。職員が話し合いながら職場環境の評価と改善のための計画を立案し、それを実行に移すというところでございます。
以前荒川区の集団回収のことを報告したことがございます。市民が町内会単位でお金になるものを独自に回収するということで、ほぼ全域で市内の回収がなくなる、あるいは資源ごみの処分がなくなるということで大きな財政的なメリットもございます。そういうことも知っていただきたいんですが、今資源ごみで売り払いの収益はざっとどれぐらいのものか教えていただけますでしょうか。
その通知方法の変更に戸惑った方もいるのかなと考えておりますけれども、個別の検診ごとのトピックでいいますと、特に乳がんの検診ですが、ちょうど10月12日の集団検診が台風19号の襲来と重なりまして、日程を12月に延期したということがございました。その予約人数が307人ほどでしたので、そういった影響もあるかと思います。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 山本裕嗣さん。
富里市議会では、今後も議決機関としての機能を堅持するため、新型コロナウイルス感染症の集団感染発生の防止や感染リスク軽減に努めた会議運営を行い、新型コロナウイルス感染防止にさらに万全を期して対応し、円滑な議事進行に努めてまいります。 皆様の御理解と御協力をお願いいたします。………………… △諸般の報告 ………………… ○議長(野並慶光君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。
集団生活が苦手なお子さんは不登校につながるケースもあるそうです。 このHSCには23の項目のチェック方法があります。これをぜひ参考にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育次長。 ◎教育次長(金杉章子さん) 現在、学校におきましては一つの個性として捉えておりまして、必要な支援を行っているところでございます。
市民の健康を守る健診事業について延期をし、12月3日から保健センター等で集団健診が行われますが、もう既に始まっておりますが、新年度については、従来どおり感染対策を講じて地域健診や安全に受診できる医療機関での個別健診、そして休日健診の実施を行うべきと考えますが、本市の考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
今後もさらなる実施率向上に向け、人工知能を活用した受診勧奨やがん検診と同日に実施できる集団健診の土曜日開催など、こういったことにより受診率の向上を図ってまいります。次に、得点を獲得できていない分野では、収納率の向上に関する指標がございます。これは、保険料の現年度分と過年度分双方で一定の向上が図られることにより得点が加点される仕組みとなっております。
基本的には集団作業ですけれども、例えば災害時、緊急時においては、個人の田んぼであっても同意があれば使えるというものなので、ぜひ広げていってほしいと思います。 関連して交付金の話、よくいろいろ交付金をちゃんとアンテナ立ててと皆さん言っています、議員の皆さんも。
併せて、換気を十分に行うことやマスクの着用を徹底する ことで集団感染への対策を行うとともに、健康観察を毎日行い、発熱等の風邪症状がある場合 には登校しないことを徹底することや、小まめに手洗いを行い、清掃や消毒により清潔な空間 を保つなど、基本的な感染症対策を実施しており、現在までのところ、市内の小中学生に感染 者は確認されておらず、問題はないと考えております。
会議における発言は、指定の議席及び説明員席において着席のまま行うことなど、議会運営委員会確認のとおり、会議における集団感染の発生防止や感染リスク軽減に努めた会議運営により行います。 また、本定例会におきましても、タブレット端末を使用したペーパーレス会議を実施します。議案及び資料等につきましては、お手元に配信しておりますので、御了承願います。 以上、円滑な会議の運営に皆様の御協力をお願いいたします。
さらには、介護や保育などいわゆるエッセンシャルワーカーへの定期的な検査も、それらの施設で集団感染を発生させないためには有効であると考えられ、国もその検査を行っているが、そのための措置は考慮されていない。
討論に入ったところ、原案賛成の立場で、公明党の委員より、「指定管理者の選定は、定期的に第三者の目が入り、緊張感を持って公正な競争がなされることが大切ではあるが、今回は新型コロナウイルス感染症の集団感染が発生し、利用者の方々の体力の安定や、施設の日常を取り戻すための期間としての延長は必要と考えるため、賛成」、 日本共産党の委員より、「当該施設における新型コロナウイルス感染症の集団感染は6月に収束したとはいえ
今年の3月、全国初となる新型コロナウイルスの集団感染が東庄町にある北総育成園で発生した。指定管理制度で運営されていた施設にもかかわらず、船橋市は市の職員を派遣して対応せざるを得なくなった。船橋市には障害者の介護に関わる専門的な知識や経験を持つ職員が辛うじて残されており、事態の早期収拾に重要な役割を果たすことができた。
国際社会において、相手が武器を持っている限り、これから身を守るすべはみずからが守るか、集団で守るしかないのです。国内のように、誰かが守ってくれるという仕掛けがないのですから。 その現実を踏まえた上で、討論の本題に入ります。2010年、国連の安全保障理事会に日本は理事国として参加し、全会一致で核兵器なき世界の実現という安保理決議1887を採択いたしました。
一般質問で学校教育部長が答弁もしたが、修学旅行の中止に伴う代替行事についてだが、長時間の移動や集団での宿泊による感染リスク、そういったところを考慮し、県内の日帰り旅行や卒業遠足、校内でのイベント等を各学校が実態に応じて、子供たちの声、こういったところを聞きながら、今計画しているところである。
ただし、学校内感染は本市はゼロとはいえ、集団生活を送り、ソーシャルディスタンスも必ずしも十分といえないことから、できる限りの感染症対策を今後も続けていただくことを強く要望する。 ……………………………………………… [陳情第35号の採決] 賛成少数のため、不採択とすべきものと決した。
これは、私が6月議会で示した柏中学校前の交差点の様子で、ちょうど保育園児が集団で横断歩道を渡っているときの写真で、この説明としては、渡り始めてからもう信号が赤から車道のほうが青になろうとしているのにまだ半分以上の子供たちが渡り切れないという、この問題を指摘して改善を求めたわけですけれども、この交差点に最近ガードレールが、ガードパイプというんですかね。が四隅に設置されました。