君津市議会 2022-09-22 09月22日-05号
障害者自立支援給付事業 障害福祉サービス費支給事業については、国による障害福祉データベースの構築にあたり、本市の基幹システムで利用している障害福祉サービス事務処理システムを改修するため、383万4,000円を増額補正するもので、財源については国庫補助金及び一般財源を充てるものであること。
障害者自立支援給付事業 障害福祉サービス費支給事業については、国による障害福祉データベースの構築にあたり、本市の基幹システムで利用している障害福祉サービス事務処理システムを改修するため、383万4,000円を増額補正するもので、財源については国庫補助金及び一般財源を充てるものであること。
増加額の大きいものとしては、障害者自立支援給付事業4億4,606万5,000円の増、保育所運営委託事業4億5,665万9,000円の増、生活保護給付事業1億4,314万4,000円の増となっております。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、障害者自立支援給付事業など実績に伴い増額補正を行うものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、印旛公民館施設管理に要する経費におきます印旛公民館個別空調設置工事及び牧の原学校給食センター事業におきます牧の原学校給食センター一般系統空調設備更新工事について、追加をするものでございます。
歳入補正予算についてですが、16款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金の障害者自立支援給付費負担金1億696万5,000円は、障害者自立支援給付事業に要する経費に対する国庫負担金です。 6節生活保護費負担金の生活保護費負担金2億550万3,000円は、主なものとして生活保護給付事業に要する経費に対する国庫負担金です。
56ページの老人保護措置事業や、58ページの障害者自立支援給付事業が増加傾向にあります。 60ページからの2項児童福祉費は2億1,384万4,000円で、主な内容はこども園及び児童館、 放課後児童クラブの運営に係る経費のほか、児童手当に係る経費でございます。活力あるふる さとづくり基金積立金を活用し、御宿児童館に新たな屋外遊具の設置に係る予算を計上してお ります。
歳出の増額事業の主なものといたしましては、定期償還元金1億7,766万6,000円、前年度保育所等整備交付金返還金8,185万2,000円、子どものための教育・保育給付費1億3,725万2,000円、障害者自立支援給付事業費3,790万円、金田西特定土地区画整理事業負担金2,322万9,000円など、減額事業の主なものといたしましては、金田中学校グラウンド整備事業費3億140万円、住宅応急修理事業費
まず、歳出でございますが、新型コロナウイルスのワクチン接種の円滑な執行に向け、接種体制を整備するための経費を計上するほか、予防接種事業や障害者自立支援給付事業について、実績の見込みに合わせて所要額を増額いたします。
別冊51ページの10目、説明欄6の(1)障害者自立支援給付事業費3,790万円の増額補正でございますが、説明資料では障害福祉サービスの利用者の増加に対応するためとなっておりますけども、基本的なことで大変恐縮ですが、障害者自立支援給付事業の主な内容についてお伺いをいたします。
歳出面では、扶助費は保育所運営委託事業や障害者自立支援給付事業の増により、物件費はプレミアム付商品券や教育系パソコン更新等の事業の実施により、それぞれ増加となりました。
ページでいうと13、14、15にわたって、民生費の生活困窮者自立支援事業、それから障害者自立支援給付事業、児童虐待防止対策事業、児童手当支給事業などに返還金が目立つんですけれども、その理由はどのようなものかと考えるのかお尋ねをいたします。 次に、16ページの民生費、生活保護費、医療費扶助費が増額補正となっていますが、その主な要因についてどのように認識しているのかをお尋ねをいたします。
16款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金の障害者自立支援給付費負担金2,236万5,000円及び障害児通所等給付費負担金905万5,000円の増額並びに17款県支出金、1項県負担金、2目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金の障害者自立支援給付費負担金729万5,000円及び障害児通所等給付費負担金452万7,000円の増額は、障害者自立支援給付事業に対する国、県の
今回の主な補正は、ふるさと納税に関する補正、更生医療費の増加による障害者自立支援給付事業の補正、農産物被害に対する支援のため農産物被害農業者支援特別給付金事業の補正、日在浦海浜公園の転落防止柵の改修工事等です。 初めに5ページをお願いします。 繰越明許費の補正についてご説明します。
また、サービスの利用増に伴い、障害者自立支援給付事業や民間保育所給付費を増額するほか、会計全般にわたって、執行見込みに合わせて所要額の補正を行おうとするものでございます。 次に、歳入でございますが、市税、地方交付税及び国庫支出金について、それぞれ額の確定や事業の執行見込み等に合わせて所要額を計上した上で、財源調整として財政調整基金からの繰入れを行おうとするものでございます。
また、障害者や高齢者に関連する施策の経費についても同様に増加しており、障害者自立支援給付事業、障害児通所支援事業などの事業費が増加しました。 さらに、生活保護費、子ども医療費等の助成事業を初め、市民生活の安心、安全のための様々な施策を来年度も引き続き実施してまいります。 教育費では新設小・中学校に係る建設事業等を実施するとともに、学校給食の公会計化を実施してまいります。
増額の主なものといたしましては、老人福祉センター整備事業費2億4千736万7千円、 私立認定こども園施設整備事業費1億7千700万3千円、障害者自立支援給付事業費1億 6千136万8千円、児童館整備事業費1億4千465万円、生活保護費1億3千895万 7千円。
3款民生費、2目障害者福祉費1,706万9,000円、障害者自立支援給付事業で給付費及び受給者の増加に伴う補正であります。 ページを飛んでいただきまして、52ページをお願いします。 5款農林水産業費、3目農業振興費5,581万9,000円の減額、実績による有害鳥獣駆除対策事業や54ページの災害復旧支援事業等による減額補正であります。 59ページをお願いします。
10目、説明欄2の(1)障害者自立支援給付事業費でございますが、介護給付及び訓練等給付に係る障害福祉サービス利用者の増加に対応するため、増額するものでございます。 なお、これに関連する歳入でございますが、15ページをご覧ください。
初めに、議案第95号 令和元年度木更津市一般会計補正予算(第5号)のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、子育てのための施設等利用給付交付金等の増額、幼稚園就園奨励費補助金等の減額を、歳出については、障害者自立支援給付事業費等の増額、幼稚園保育料無償化事業費等の減額を、債務負担行為については、健康増進センター指定管理料等の追加をしようとするものであり、全会一致をもって
│原案可決│全会一致│ │ │ち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、子育てのための施設等利用給付交付金 等の増額、幼稚園就園奨励費補助金等の減額、歳出については、障害者自立支援給付事業費等
3款民生費、1項社会福祉費、5目障害福祉費の障害者自立支援給付事業8,034万3,000円は、放課後デイサービスの利用増等により、障害者通所等給付費の既定予算額に不足が生じることから、所要額を追加するものです。財源につきましては、14、15ページで説明いたしました国庫支出金の障害児通所等給付費負担金及び県支出金の障害児通所等給付費負担金などを充当しております。 24ページをごらんください。