我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号
障害者施設等も求人に努力しているところですが、障害を持った方が安心・安全に、質の高いサービスを継続して受けていただくためには、職員の人材不足や過重労働は防がなくてはならず、令和2年介護労働実態調査において、労働条件等の悩みで最も多いのが人手が足りない52%、次いで、仕事の割に賃金が低い38.6%と現場実態の声は絶えません。
障害者施設等も求人に努力しているところですが、障害を持った方が安心・安全に、質の高いサービスを継続して受けていただくためには、職員の人材不足や過重労働は防がなくてはならず、令和2年介護労働実態調査において、労働条件等の悩みで最も多いのが人手が足りない52%、次いで、仕事の割に賃金が低い38.6%と現場実態の声は絶えません。
それで、福祉避難所の開設ということは空き教室を福祉避難所とするわけではなくて、既にある高齢者介護施設、障害者施設等を活用する、福祉避難所として受け入れていただくということになると思うんですが、細かい受入れ体制の計画というのはできているんですか。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。 ◎福祉課長(菊間和彦君) ただいまの田村議員の御質問にお答えさせていただきます。
市政報告でもありましたが、現在60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方、医療機関や高齢者施設、障害者施設等に従事される方の接種が行われています。4回目の接種状況と課題についてお聞かせください。また、ワクチンによる副反応の実態についてもお聞かせください。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
また、7月22日から4回目接種の対象に、18歳以上60歳未満で医療機関や高齢者施設、障害者施設等に従事される方が追加されました。市では、ホームページ、広報でお知らせするほか、市内の医療機関等へ周知を行い、希望する対象者へ接種券を送付いたしました。
先日、担当課を通じまして、市内の障害者施設等へ代理申請及び接種券の施設等への一括発送につきましてお知らせをしたところでございます。今後は、施設からの依頼に基づきまして迅速に対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 橋本礼子君。 ◆12番(橋本礼子君) 今回の代理申請の方法は、基礎疾患をお持ちの方、障害のある方々には、個人で申請をする手間が省けますので、大変よい方法だと思います。
また、障害者施設等でのPCR検査については、千葉県が、蔓延防止等重点措置の適用期間である3月6日まで、高齢者施設と同様に、週1回の検査を実施することとされております。
そして、医療関係者、高齢者施設、障害者施設等の皆さん、誠に感謝申し上げます。よろしくお願いいたします。 それでは、三点にわたり質問をさせていただきます。
次に、障害者施設等の職員に対する無料のPCR検査についてでございますが、千葉県が、同じく令和3年10月まで実施してまいりました。 現在は、各障害者施設等の判断により、検査を実施しております。 本市としましては、障害者施設等へ適切な感染防止対策の徹底管理を呼びかけるとともに、機会を捉え、国や県に対して、PCR検査の実施を要望してまいりたいと考えております。
コロナ禍の収束を見てからとなりますけれども、今後、高齢者施設や障害者施設等の巡回なども視野に入れることも必要と思っていますけれども、御見解をお聞かせください。 質問の5点目、最後ですけれども、私ども公明党としては移動販売車の導入については買い物弱者対策の視点で令和元年9月に取り上げ、さきの3月議会では食料品アクセス問題の視点を加えて2つの視点から提案をさせていただきました。
2点目は、議案第55号、高齢・障害者施設等の従事者等に対するPCR検査の実施についてです。4月から6月まで月1回の検査を実施することになりましたが、高齢者向けの地域の居場所や介護保険外のサービスを行っている事業所、例えば、病院への送迎など福祉有償運送の従事者は対象外となっています。今後、事業者の希望に応じて検査実施対象者を広げるなど、柔軟な対応を求めます。
医療従事者、介護施設、障害者施設等の社会的検査を行うとともに、学校職員や児童生徒、保育所施設などに広く行って、今こそ収束に向けて取り組むべきだと考えます。 2つ目は、子供に対する支援の拡充です。 子ども医療費助成は中学3年までです。窓口の負担も200円あります。県内では、高校生まで助成し、窓口負担ゼロの自治体もあります。 学校給食費は何の助成もありません。
1日約2万2,000人の利用となる四街道駅はその対象から外れておりますが、県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばからの利用もあることから、他の駅とは異なる特殊性に配慮し、視覚障害者施設等の利用がある駅についても優先的に整備をしていただく必要があると考えております。
内容としましては、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保と円滑な接種を推進するため、コールセンター設置費や協力医療機関に対する業務委託、高齢者の移動を確保するための経費などを追加するほか、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、高齢者施設、障害者施設等の従事者が受検する抗原定性検査費の一部について補助しようとするものであります。よろしく御審議をお願いいたします。
本市といたしましては、県立盲学校や視覚障害者総合支援センターちばからの四街道駅の利用もあることから、他の駅とは異なる特殊性に配慮し、視覚障害者施設等の利用がある駅についても優先的に整備をしていただく必要があるというふうに考えております。
我が会派でも利用者が重症化するリスクの高い、医療、介護、障害者施設等の無症状者を含めた利用者や従事者に対するPCR検査の拡充について、何度も市に求めてきたところであります。しかし、市は検査の拡充には積極的ではありませんでした。
国の補助がある高齢者等のPCR検査が現在富津市でも行われていますが、今後、医療従事者、高齢者施設、障害者施設等の社会的検査をどのように実施するのでしょうか。 2つ目は、学校での対応についてお聞きします。 1月下旬に市内の小学校が休校になりました。また、2月下旬には、市内の中学校で感染者が確認されましたが、こちらは休校になっておりません。
次に、感染症検査費用助成のことでございますけれども、施設の助成ということでございますけれども、市内におきまして、介護施設及び障害者施設等の入所施設の職員及び入所者につきまして、まず1つ目といたしまして、そこの施設内で感染者が発生した場合におきまして、濃厚接触者として特定をされた方につきましては行政検査が受けられるということでございますが、行政検査の対象とならなかった職員、及び入所者の不安を解消するために
その主なものを申し上げますと、民生費の障害者施設等助成事業のグループホーム等運営費補助金について、「市内の障害者グループホームの事業者数及び施設数は」との質疑に対し、「事業者数については社会福祉法人が3事業者で3施設、NPO法人が3事業者で4施設となっています」との答弁がありました。
このうち、高齢者施設や障害者施設等に新たに入所する人を対象に、行政検査として、12月1日〜令和3年3月31日、220施設、3,555人を対象にPCR検査を実施することを発表しました。高齢者施設等にウイルスを持ち込まない体制を強化する観点から大変評価するものであります。
6月補正予算では、柏市独自の施策として、柏市福祉施設職員感謝の環(わ)プロジェクトが盛り込まれ、高齢者施設、障害者施設等、福祉の現場を支えた方々にカタログギフトが贈られました。商品自体の金額は、職員の方々の御苦労に見合った金額ではないかもしれませんが、市長からの心のこもった直筆の感謝の手紙に、うれしかった、これからも頑張ってやっていこうという気持ちになったという声を伺いました。