栄町議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第2日 9月13日)
これは主に、障害児通所給付費負担金が1,598万8,000円増額となったものの、地方創生拠点整備交付金が1億1,433万4,000円、社会資本整備総合交付金(土木費分)が9,151万5,000円減額となったためです。 次に、その下、県支出金が5億2,029万2,000円で、前年度に比較して1,891万9,000円、3.8%の増となりました。
これは主に、障害児通所給付費負担金が1,598万8,000円増額となったものの、地方創生拠点整備交付金が1億1,433万4,000円、社会資本整備総合交付金(土木費分)が9,151万5,000円減額となったためです。 次に、その下、県支出金が5億2,029万2,000円で、前年度に比較して1,891万9,000円、3.8%の増となりました。
次に、一番下から13ページにかけまして、15款県支出金、1項県負担金が110万7,000円の減額で、障害者自立支援給付費負担金196万6,000円、障害児通所給付費負担金125万5,000円が増額となる一方、保育所運営費負担金275万5,000円、児童手当負担金182万8,000円の減額などによるものです。
次に、15款県支出金、1項県負担金が1,200万4,000円の増額で、保育所運営費負担金762万8,000円を減額する一方、障害者自立支援給付費負担金957万2,000円、障害児通所給付費負担金920万2,000円などの増額によるものです。
次に、14款国庫支出金、1項国庫負担金が524万円の減額で、障害者自立支援給付費負担金155万9,000円、障害児通所給付費負担金172万5,000円が増額となる一方、児童手当負担金835万7,000円の減額などによるものです。
次に、一番下から12ページにかけまして、14款国庫支出金、1項国庫負担金が1,877万7,000円の増額で、障害者自立支援給付費負担金1,606万8,000円、障害児通所給付費負担金270万9,000円の増額によるものです。
地方特例交付金の減額理由について、地方特例交付金の対象について、船形堤外排水路改修事業計画書作成業務委託の継続費補正後の金額が平成28年度、平成29年度において二等分されている理由について、土地改良施設維持管理適正化事業の内容について、障害者福祉費負担金と児童扶養手当負担金及び障害児通所給付費負担金の想定される人数について、行動援護費負担金と障害児通所給付費負担金の想定される人数について、千葉県市町村防犯設備設置事業補助金
15款県支出金、1項県負担金が388万7,000円の増額で、障害者自立支援給付費負担金が133万1,000円の増、保育所運営費負担金が124万4,000円の増、障害児通所給付費負担金が131万2,000円を増額するものでございます。 増額内容については、14款国庫支出金、1項国庫負担金と同じ内容でございます。