習志野市議会 2022-02-25 02月25日-02号
この間、バリアフリー施設としての対応につきましては、当該の自由通路にエレベーターが併設されておりますので、階段での昇降が困難な方々につきましては、エレベーターの御利用をお願いする貼り紙を掲示しまして、周知させていただきました。 今回のような不測の事態は、本市が管理しておりますほかの昇降施設につきましても生じる可能性がございます。
この間、バリアフリー施設としての対応につきましては、当該の自由通路にエレベーターが併設されておりますので、階段での昇降が困難な方々につきましては、エレベーターの御利用をお願いする貼り紙を掲示しまして、周知させていただきました。 今回のような不測の事態は、本市が管理しておりますほかの昇降施設につきましても生じる可能性がございます。
駅施設の整備では、我孫子駅のホームエレベーター整備のため、設置場所となる2か所の階段で1月から工事を開始いたしました。残り2か所のホームについても、5月にかけて階段半分を閉鎖をし、工事を進めていく予定です。現在、工事は順調に進んでいることがJR東日本から報告されており、引き続き令和5年1月の一部エレベーター供用開始に向け整備を進めてまいります。
そのとき、怒りに任せて何を言ったかというと、コロナなんて誰もかかっていないじゃないかと、コロナよりも大網病院の階段のほうがよっぽど危ないだろうと、こんな危ない階段今すぐ閉鎖しろと、そんなふうに安川さんに言ったんですけれども。 今回、市長は大変な災難で、階段は本当に怖いですね。また、今回の件でやっぱりエレベーターがないと大変だと思われているんじゃないかなと思います。
◆14番(石井志郎君) 先ほど私、質問したんですけど、基本構想という構想の部分と基本計画というものと実施計画という、要するに行政がつくる計画の優先実施、階段があると思うんですね。それをしっかり説明していないから、今、基本計画だとか、実施計画のことを今言っているんですよ。今の質問は。 本来基本構想というのは、あくまでも、言葉は悪いです。
あたご橋交差点につきましては、以前から複数の議員及び地元町会などから、交通渋滞、交差点内における車両の滞留や歩道橋の階段の改善要望がありまして、平成30年度には変則的な5差路から十字交差点に改良するなど、本市として実施可能な対策を講じてまいりました。
具体的に市役所入り口の壁面や階段等の壁面にも広告、玄関マットがあれば、それだっていいですね。あるいは市役所駐車場に多少の、今余裕がないんでしょうけれども、あるならば市民や本市にある企業に駐車場としてお貸ししてもよいでしょう。役所敷地内に民間の立て看板を設置したっていい。エレベーターの設置も市は考えているようですので、その内側の壁に広告だってできますね。
また、こ線人道橋を現状と同様に建て替える場合と、線路やホームに近い個所に階段を設ける場合の事業費につきましては、こ線人道橋を短くすることにより建設事業費を抑えることは可能ですが、新たにエレベーターを設置する費用や駅前広場を再整備するなどの費用が発生いたします。しかしながら、一体的に整備することで投資効果が得られると考えられることから、中心市街地のリノベーションも含め検討してまいります。
我孫子駅ホームエレベーターにつきましては、来年1月から階段・橋上通路において本格的な工事が始まる予定となっていて、当初の予定どおり令和5年1月には、順次供用を開始していくことができる見込みです。
中央海岸のところには、実は皆さん方もご承知のとおり非常階段があります、唯一。ほかにもあるんですけれども、ほかは非常階段じゃないらしいみたいですね。そこの非常階段上っていくんですけれども、これがね、この階段がすごいですよ。何がすごいかといいますとね、まず奥行きがない。すごいもの造っちゃいましたね。それから、高さがあります、それなりにあります。極端に高いわけじゃないんですよ。
今後は通路、階段での工事が進められていく予定となっており、JR東日本には駅利用者に混乱が生じないよう最大限配慮し、工事を進めるよう依頼しています。 8月に供用を開始した駅構内トイレに関しては、段差解消と誰もが利用しやすくなるよう強く要望した結果、男女トイレ共に段差が解消されたことに加え、オストメイト装置やベビーベッドの個室内設置など様々な配慮がなされています。
各公園には事故を未然に防ぐ安全対策として、園灯、階段やスロープの手すり、フェンスなどの施設を必要に応じ設置しております。 また、公園の安全管理につきましては、公園緑地の基本管理を委託している事業者からの報告や、職員による定期点検と日常的なパトロールの実施等により、修繕が必要となる施設が確認された場合は、随時、修繕工事等を実施しております。
UR都市機構は、継続管理区域にあります2つの住棟におきまして、階段室踊り場に停止するエレベーター、こちらを10基設置することとしてございます。現在UR都市機構にてエレベーター設置工事の施工業者を決定する公募を行っているとのことでございます。施工業者の決定後、エレベーター設置に係る実施設計を行った後、工事に着手をし、令和4年度中に供用開始を予定しているというふうに伺っております。以上です。
設置当初は地域に住んでいる方々も若く、元気に階段を上り下りしていましたが、時がたつうちに高齢化の時代になり、階段を上り下りすることもつらいため、ついつい横断歩道のないところを渡ってしまうという状況が多く見られるようになりました。横断歩道のないところを横断することは大変危険であり、早急の対応が必要であると思われます。
文科省が指定している特定行為はもちろん、それ以外の子供についてもどうしたら受け入れることが可能かを模索し、必要に応じて該当校のトイレ改修、階段昇降機の設置、看護師派遣など、ハード面、ソフト面の対応をしています。次、お願いします。一方で、現在医療的ケア児を受け入れている柏市立保育園は豊四季保育園のみです。
自由通路の階段の電灯の多くが消えています。階段状の3つの電灯のうち一番上の電灯は全て消えています。ほかの2か所も何本か消えているのが分かります。ここは階段になっているため、必要な照明量が確保されなければ人が密集している中で危険な状態に陥ります。この時点で1か月以上も消えていますが、一度に消えるとは考えにくいため、数か月間消えていた電灯もあると考えられます。戻してください。
144 ◯委員(鈴木秀子さん) 巌根駅というのは、本来はJRの中の両方、上り、下り、階段を上がっていかないと乗れない状況なんですね。改札口が1つしかないから、当然、外側の階段を上がって降りてくる。中に入っても、上りは階段を上がって、また、階段を降りてくるという、二重の階段が入っているんですね。
また、斜面部や階段部が平たん部に比べて回数が少ない。大体同じところも1か所あるんですけれども、平たん部に比べるとほぼ半分程度ですね。それはなぜなんでしょうか。それから、公園緑地課発注の公園の草刈りは4月に作業日が指定されていない。これはなぜでしょうか。 一方、文化・スポーツ課発注の体育施設は4月も作業することが指定されています。それぞれの理由をお聞かせください。
本当に分かりやすい言い方で言うと、ちゃんと管理されたもの、それから途中、避難するのに、例えば階段の脇に物がいろいろあったりしない。そこに避難がスムーズにできること。そういうことがその条件の中に入っています。 お伺いしたいのは、傘を差して芝生の上に行くことがあるかどうか。そして、避難情報を出すときは、全ての避難緊急場所は開場されているのでしょうか。2つお伺いします。
水戸市との広域避難協定に関しては、ある新聞記事によると近隣自治体ではトイレとか階段とか、非居住系スペースも避難の対象、居住系スペースというふうに捉えていて、していたという事例があったんですが、本市においてはトイレとか階段、通路なんかの非居住系スペースは避難場所としていないという確認でよろしいですか。 ◎総務部長(髙橋直資君) 柏市防災計画と同様、その部分については除外しております。以上です。
学校保健安全法施行規則に基づきまして、運動場、教室、特別教室、廊下、昇降口、階段、便所、手洗い場などは月1回、安全点検表の項目に沿って目視、打音などにより点検を実施しております。点検の結果異常があった場合は、速やかに教育委員会へ報告するよう指導しているところでございます。 ○関根登志夫副議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 やはりこういったささいな変化に気づくのは学校側の職員のほうだと思います。