習志野市議会 2021-03-25 03月25日-09号
陸上自衛隊のV-22オスプレイ2機が、令和2年7月に木更津基地に配備された。2月中に新たに5機、岩国基地に陸揚げされると報道されている。今後、令和3年度末までに全17機が配備予定である。木更津基地への暫定配備期間は5年以内と伝えられているが、防衛大臣の言葉はあくまでも「目標」に過ぎず、配備予定地の佐賀県では地権者の強い反対があるために移転のめどが立っていない。
陸上自衛隊のV-22オスプレイ2機が、令和2年7月に木更津基地に配備された。2月中に新たに5機、岩国基地に陸揚げされると報道されている。今後、令和3年度末までに全17機が配備予定である。木更津基地への暫定配備期間は5年以内と伝えられているが、防衛大臣の言葉はあくまでも「目標」に過ぎず、配備予定地の佐賀県では地権者の強い反対があるために移転のめどが立っていない。
陸上自衛隊のV-22オスプレイ2機が、令和2年7月に木更津基地に配備された。2月中に新たに5機、岩国基地に陸揚げされると報道されている。今後、令和3年度末までに全17機が配備予定である。木更津基地への暫定配備期間は5年以内と伝えられているが、防衛大臣の言葉はあくまでも「目標」に過ぎず、配備予定地の佐賀県では地権者の強い反対があるために移転のめどが立っていない。
請願33号の木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ訓練飛行についての請願に対して、全会一致で採択されるよう賛成の立場で討論します。 この請願は、オスプレイの柏市及び柏市周辺の上空を飛行ルートとする場合には、事前に柏市及び当該市議会と地元住民に対して十分な説明することを求める請願であります。私は、オスプレイがいかに危険な航空機であるかを説明したいと思っております。
233 ◯企画課主幹(長谷川光敏君) 先ほどお答えさせていただいた中で、日米地位協定、日米合同委員会のお話を少しさせていただきましたが、日米地位協定に基づきまして、陸上自衛隊が共同使用する米軍施設でございますので、まず、1つは、合同委員会における合意が必要であること、それから、先ほどの税関でありますとか、入国管理、検疫等を実施するための施設、職員の派遣要請
また、最近の動向としましては、2月14日に米国から岩国基地に到着した陸上自衛隊オスプレイ5機のうち、2月24日には通算3機目となるオスプレイ1機が木更津駐屯地に輸送され、今後も米国側による飛行前点検、整備、試験飛行等の作業が終了した機体は順次1機ずつ米国側の要員によって輸送されると聞いております。
陸上自衛隊のオスプレイV22の最初の2機が昨年の7月に木更津基地に飛来し、11月から試験飛行しています。さらに、3機目が米軍岩国基地から先日24日に配備されました。4機目から7機目も順次木更津基地に輸送される予定とのことです。オスプレイは、開発段階より墜落を含む事故を頻発させ、多くの犠牲者を出している欠陥機で、アメリカでも空飛ぶ棺おけとか未亡人製造機と言われてきました。
そして、冷却を続けるという危険な任務に当たったのは、暫定的ではありますがオスプレイの駐屯も認めている、本市の陸上自衛隊第1ヘリコプター団であったことを、私は一個人として、誇りに思っています。 資料1をお願いいたします。 読売新聞の片隅には、毎日10センチ四方程度の小さなスペースに、編集手帳というコラムが掲載されています。
次に、基地対策でございますが、陸上自衛隊V-22オスプレイにつきましては、昨年7月に2機、先月には1機が暫定配備され、近日中には新たに4機が追加配備される予定となっております。また、国においては、日米オスプレイの共通整備基盤を木更津駐屯地において確立する方針であることから、定期機体整備の動向にも、的確に対応していく必要がございます。
昨年9月議会で質問し、既に木更津に暫定配備されている1705号機と1701号機は、防衛省から7月8日付けで申請があり、8月20日に許可され、日本の空を陸上自衛隊が飛行することができるようになりました。残る3機は、米国・ニューリバー基地で陸上自衛隊が教育訓練に使用するために、米国で日本側に引き渡されたものです。 さて、1点目、2月14日、陸自オスプレイ5機岩国到着の報道がありました。確認です。
9 │3番議員 │3月3日 │1 江川総合運動場計画について │ │ │堀 切 俊 一 │ (水) │ (1) 上空の自衛隊機の飛行について │ │ │ │15:00 │ 1) 1日の総合運動場上空の飛行回数を把握しているか │ │ │ │ ~15:50│ 2) 陸上自衛隊
木更津駐屯地における陸上自衛隊V-22オスプレイにつきましては、昨年7月に暫定配備が開始されたことから、今後とも市民の安全・安心の確保を第一に、基地対策に全力で取り組んでまいります。 本日、今定例会に提案いたしました、令和3年度当初予算案を含め、新年度に取り組む主な施策の概要につきまして、基本構想に定めるまちづくりの基本方向に沿って、ご説明申し上げます。
昨年11月に、陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備されているオスプレイの試験飛行を始めました。この飛行訓練は、木更津駐屯地に配備されているCH47大型ヘリコプターと同様とした上で、木更津駐屯地周辺や習志野演習場でも行うとし、千葉市内上空も飛行する可能性がある。これ示しているあの青いラインでありますけれども、そういう可能性があるんだということは公開されているとおりであります。 そこで伺います。
習志野市、船橋市、八千代市の3市長が6月30日に防衛省へ、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、とても意義があるものだと私たちは思っております。そこで、宮本市長に、習志野演習場周辺を飛ぶ前に、防衛省から3市市議会と地元住民に十分に説明するということでよいのですよね。伺います。 項目2、2021年の降下訓練始めについてです。
習志野市、船橋市、八千代市の3市長が6月30日に防衛省へ、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、とても意義があるものだと私たちは思っております。そこで、宮本市長に、習志野演習場周辺を飛ぶ前に、防衛省から3市市議会と地元住民に十分に説明するということでよいのですよね。伺います。 項目2、2021年の降下訓練始めについてです。
大綱2点目に、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備等への対応について伺います。 (1)、陸上自衛隊として初めてのオスプレイが7月に配備され、11月6日に日本の自衛官によるホバリング、空中停止飛行が行われましたが、10日の場外飛行訓練は、早くも警告灯の点灯により中止されました。防衛省によると、潤滑油の不足の警告灯点灯とのことでした。
◎若菜一繁総務部長 市では、千葉県や他の自治体とともに、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備に関し、その経緯や安全性など、市民の安心・安全に資する必要な情報を、防衛省北関東防衛局長に対し、直接の説明を求めたところでございます。この要請を受け、7月2日に防衛省北関東防衛局から本市に対し、暫定配備の経緯や安全性、現時点で想定される飛行経路等についての説明がありました。
(豊田和男総務部長登壇) ◎豊田和男総務部長 3市長連名にて防衛大臣宛てに提出した、木更津駐屯地への陸上自衛隊オスプレイ暫定配備に関する要請書は、陸上自衛隊オスプレイが3市いずれかの上空を通過する場合は、事前に十分に説明するよう要請したものでございますので、要請内容に関わる訓練等が計画される場合には、要請に基づき事前に連絡があるものと考えております。
│ │ │ │ │5 江川陸上競技場について │ │ │ │ │ (1) 9月19日実施の木更津袖ケ浦支部中学校新人陸上記録会に │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 1) 陸上自衛隊
次に、その金額の交渉経過についてでございますが、議員ご承知のとおり、平成29年2月からは、米海兵隊MV-22オスプレイの定期機体整備が、また、本年7月10日からは、陸上自衛隊V-22オスプレイの暫定配備が開始されております。特に陸上自衛隊オスプレイの飛行運用により、基地周辺住民の負担も大きくなると考えているところでございます。
初めに、中項目1、木更津駐屯地周辺地域等振興事業費について、今年度のみの支給か、暫定配備期間に継続支給かとのお尋ねでございますが、木更津駐屯地周辺地域等振興交付金を交付する期間は、木更津駐屯地における、陸上自衛隊V-22オスプレイの5年以内を目標とする暫定配備期間内を想定しており、暫定配備期間が令和7年度に及ぶ場合は、令和6年度まで交付することとしております。