船橋市議会 1995-06-22 平成 ７年第２回定例会−06月22日-07号
8号 献血ルームの常設に関する陳情 4 陳情第6号 国民本位の公共事業推進を求める意見書提出に関する陳情 総務 不採択 5 陳情第12号 共同住宅の建築確認取り消し等（夏見6丁目）に関する陳情 建設 不採択 6 陳情第13号 建築計画指導要綱に日照時間確保の規定追加に関する陳情 建設 不採択 7 陳情第10号 せせらぎと彫刻の公園建設計画の見直しに関する陳 建設 継続 8 陳情第7号 未就学児童の医療費無料化等
8号 献血ルームの常設に関する陳情 4 陳情第6号 国民本位の公共事業推進を求める意見書提出に関する陳情 総務 不採択 5 陳情第12号 共同住宅の建築確認取り消し等（夏見6丁目）に関する陳情 建設 不採択 6 陳情第13号 建築計画指導要綱に日照時間確保の規定追加に関する陳情 建設 不採択 7 陳情第10号 せせらぎと彫刻の公園建設計画の見直しに関する陳 建設 継続 8 陳情第7号 未就学児童の医療費無料化等
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △陳情取り下げの件 ○議長（大沢治一君） 日程第３、陳情取り下げの件を議題といたします。 ３月３日の本会議において建設常任委員会に付託し、継続審査となっておりました陳情第７号 高層マンション計画変更に関する件については、５月１５日、陳情者から取り下げたい旨の申し出がありました。委員会においても了承済みであります。
実は、私が１２月議会で一般質問いたしました同じ日に、浦安市議会の建設経済常任委員会で１件の陳情が採択をされました。この陳情は、浦安市内の９つの公団分譲団地管理組合でつくっている浦安市住宅管理組合連合会から提出をされたもので、団地内ガス管所有区分の適正化を求める国への意見書提出に関する陳情でした。
今期定例会の付議事件として受理した請願は、お手元に配付した請願（陳情）文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしましたので、御報告いたします。
そして、ごく一部の要望と見られてきた議会への陳情でしたが、今や各種の自治会を巻き込む市民運動になりつつあると聞いております。私は法定定数は最高限度数であり、削減が時代の流れであり、限度いっぱいの八千代市より大幅削減の浦安市等々の議会活動の方が活発だと聞いたり、また議員削減こそが議会のマンネリ傾向を打破して、活性化できる最良の策の１つとも何かで読んだ覚えがあります。
この首長と議会議長によって構成をされているわけでありますが、私自身この会長を務めておりますので、国への大臣陳情なども行ってまいりましたが、この県北６市２町の共通の問題、あるいは各市が抱えている重要な課題について国に陳情をさせていただいておりますし、また、これらのことについても、知事にもブロック会議ということで陳情する機会があるわけですけれども、これらの各市町の問題というものも、整理をしてみますと、やはり
─────────────── 〇 ────────────── ○議長（川名義夫君） 次に、議案第６号 鴨川市公害防止条例の一部を改正する条例の制定について、陳情第３５号 「保険で良い入れ歯」の充実を求める陳情書、以上２件について報告を求めます。文教厚生常任委員長、川上和夫君。
今期定例会の付議事件として受理した請願は、お手元に配付した請願（陳情）文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしましたので、御報告いたします。
さて、これまでこの件につき1・2丁目町内会長より数回にわたり陳情がなされておりますが、この問題の原因は何か。また、市の対応についてお聞かせください。 次に、京成佐倉駅南口17階建てマンション計画についてお伺いします。
─────────────── 諸般の報告（その３） １ 都市下水委員長より別途配付のとおり，陳情審査報告書が提出された。
平成 ７年 ６月 定例会（第２回） 平成７年６月招集 我孫子市議会定例会会議録（第４号）６月２１日（水） －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △議事日程 議事日程（第４号） 平成７年６月２１日（水）午後１時開議日程第１．市政に対する一般質問日程第２．議案に対する大綱質疑日程第３．請願・陳情の件 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
この土地につきましては、かつて陳情が議会にも出されまして、そのときの陳情の状態見てみますと、市の所有土地、企業局の６００坪余りの土地について、「防犯上や地域発展と商業活性化推奨のためにも、総合住宅など建設されることを切に切望する」と、こういうような当時１３名ですかの方々の陳情が議会に出されていることも認識をしておりますけれども、ただ現実に今お話しのように、あそこに市営住宅ということになった場合には、
この土地につきましては、かつて陳情が議会にも出されまして、そのときの陳情の状態見てみますと、市の所有土地、企業局の６００坪余りの土地について、「防犯上や地域発展と商業活性化推奨のためにも、総合住宅など建設されることを切に切望する」と、こういうような当時１３名ですかの方々の陳情が議会に出されていることも認識をしておりますけれども、ただ現実に今お話しのように、あそこに市営住宅ということになった場合には、
しかしながら，稲毛郵便局につきましては，設置に至らなかったわけでございまして，平成６年度以来国の予算編成に対する重点要望として，郵政本省及び関東郵政局に要望するなど，機会あるごとに郵政省当局に陳情をしてまいっております。
この間、平成元年12月には、南部地区からの反対陳情、また平成３年には反対する会より多数の反対請願が出されました。同請願は、残念ながら不採択にされましたけれども、反対の声はその後も南部地区としての反対表明など続いているわけであります。既に６年を経過し、根強い反対の声のあるこの計画については、市長として計画を白紙に戻し、これもまた再検討する必要があるんではないかと思います。
このようなお年寄りに対する医療費助成は、国の悪政や弱い者いじめの悪政に市として市民の命と健康を守る立場から当然であり、１９９４年、昨年９月の当市議会においてもこの陳情が採択されていることからしても明らかであります。市民は新しい市長が国の悪政に物を言い、福祉推進の市長だと期待をしています。ぜひこの期待にこたえるべきであります。医療は福祉の最大の保証であります。ぜひこの期待にこたえていただきたい。
そのときに、やはり総体的に考えると、千葉市の習志野市境あるいは実籾等で葬祭場を民間の人がつくろうと、こういう動きがあったときに、近隣住民からやはり反対の声が挙がって、何とかしてもらえないかということが市長にも再三陳情が上がったり何かをして、現在はできていないわけですけれども、そういうような動きがときどきあらわれるわけですよ。
そのときに、やはり総体的に考えると、千葉市の習志野市境あるいは実籾等で葬祭場を民間の人がつくろうと、こういう動きがあったときに、近隣住民からやはり反対の声が挙がって、何とかしてもらえないかということが市長にも再三陳情が上がったり何かをして、現在はできていないわけですけれども、そういうような動きがときどきあらわれるわけですよ。
成田線複線化促進期成会につきましては、成田－我孫子間の沿線とその周辺の11市町村をもって組織し、利便性の向上を目指して、特に複線化の実現に向けての調査、陳情活動を続けております。その結果、昨年12月にＪＲ側より部分複線化という具体的な計画が示されまして、一歩前進という形が見えてまいりました。
また、湖北台まちづくり協議会からも、平成５年度予算計上された３，０００万円の設計委託料の予算を当該年度に執行されるよう議会に陳情されるなど、まさに常識的に考えられないほど大変な御苦労をされております。