船橋市議会 2020-08-04 令和 ２年 ８月 ４日健康福祉委員会－08月04日-01号
しかしながら、検査でそのときは陰性であっても、ずっと陰性であるという保証はないことから、日頃の健康チェックが肝要である。 このため、新たな仕組みとして、保健所から介護施設等に対して、介護従事者や利用者の毎日の検温等の実施及び健康観察を必ず行い、記録をすることをお願いしている。
しかしながら、検査でそのときは陰性であっても、ずっと陰性であるという保証はないことから、日頃の健康チェックが肝要である。 このため、新たな仕組みとして、保健所から介護施設等に対して、介護従事者や利用者の毎日の検温等の実施及び健康観察を必ず行い、記録をすることをお願いしている。
行政検査の結果、濃厚接触者は全て陰性でありましたが、市では市民の安全の確保に万全を期すため、８月１日土曜日に野田市医師会の協力をいただき、当該保育所及び小学校の児童、在園児及び職員など165人のＰＣＲ検査を実施いたしました。検査の結果、検体の唾液がうまく採取されず検査できなかった１人を除いて164人全員が陰性であることを確認いたしましたので、両施設とも明日から自主登校及び登園を再開いたします。
○議長（爲田浩） また、感染については、仮に今日検査をやって陰性であったとしても、それ以降活動すればまたどこで感染するか分からない中で、あまり私はその検査自体をしたから云々というよりは、まずやはりならないこと、そしてうつさないことに重きを置くべきであると思っています。
全員陰性という結果が出たので、予定どおり7月13日、先週の月曜日から学校は再開をしたというところである。 再開と同時に、校長先生に学校の様子を聞いたが、特に動揺した状況もなく、子供たちは再開でスタートを切った。校長先生がZoomを使って全校集会をやり、子供たちに今回の経過を話したところである。
検査の結果、全員が陰性であることを確認いたしましたので、七光台小学校は本日から予定どおり通常授業を再開することができました。保護者の皆さんには、この間御心配であったことと思いますが、市では今後とも感染予防、感染対応に全力で取り組んでまいります。 次に、18日土曜日に市内で１人の感染が千葉県から発表されましたが、この方は16日に発表された家族内感染以外の感染者の濃厚接触者でした。
そして、感染症対策として一丁目一番地、希望者全員へのＰＣＲ検査体制を全市に広げ、陽性者と陰性者を社会的に隔離する施策が含まれていないのは大きな欠点で、検査精度に問題があろうと希望者全員に繰り返し検査をする、そのことがどんなに感染のリスク低減につながるか、市民の自己防衛意識をも高めるか、暮らしの安心安全につながるか計り知れません。
そして…感染症対策として１丁目１番地、希望者全員へのＰＣＲ検査体制を全市に広げ、陽性者と陰性者を社会的に隔離する施策が含まれていないのは大きな欠点で、検査精度に問題があろうと希望者全員に繰り返し検査をする、そのことが、どんなに感染のリスク低減につながるか、市民の自己防衛意識をも高めるか、くらしの「安心・安全」につながるか、はかり知れません。
続いて、入院日数についてのご質問だが、こちらは各フェーズにおける患者の発生状況や、また患者さんの重症度によって状況は異なるものと思うが、陽性患者についてはおおむね2週間程度、疑い患者のうち陰性になった方については2〜3日程度というものであると想定している。
もう1点は、やはり疑わしい事例が生じた場合に、PCR検査のスムーズな検査体制、つながるような形で、そこでしっかり陽性であれば陽性の対応、陰性であれば陰性として対応が、その判断がしっかりスムーズにできるような形にしていただきたいという声が上がっていた。
検査して、陰性なら別の病気ですから、その方の治療、療養ということで結構なわけですよね。周りの方、そんなに心配しなくたっていい、インフルエンザは感染しますから心配するにしても。 ただ、陽性だったらば、本当に患者さん本人だけではなく、周りの方の対策が必要ですよね。接触者にはさらに検査するということで、拡大を防止することができますし、安心も得られるし、万全の対策できると思うんです。
それが感染経路不明となり、市中感染を防ぐためには広くＰＣＲ検査をして、速やかに感染の陽性、陰性を確認できるようにすることが必要と考えております。自覚症状がない人も陽性と確認されれば、ほかの人に移さないよう、自覚ある行動がとれると思います。より一層のＰＣＲ検査の広くできるようにする充実を望んでおります。
抗原検査については、短時間で結果が判明するもののＰＣＲ検査に比べて感度が低いことから、陰性の場合はＰＣＲ検査で再度確認をすることとなっております。このため、スクリーニングとしての活用が期待されているところです。抗体検査については、既に感染していたことが分かるものであり、調査研究として国が調査を行っている状況でございます。
ましてや発熱や検査後陰性であっても、どうしても体のだるさが抜けないと訴える患者さんを助けられません。助けたいと熱心に従事している医療スタッフの思いに応えるものにはなっておりません。我が党は、市内はもとより東葛地域、また全国各地で医療機関へのアンケートを行い、多くの機関、スタッフから御協力をいただきました。
これまでの入居者数は、男性８人、女性４人、延べ12人で、ＰＣＲ検査を順次実施した結果、全ての方が陰性となり、５月21日以降現在まで入居の方はいらっしゃいません。今後につきましては、事業の統括する千葉県との協議により、当初は５月末までとしていた期間を７月末まで延長する方向で調整を進めております。
具体的には発熱が続く人にはいすみ医療センターで検体を採取し、早急に陰性か陽性かを見定め、陽性者にはいすみ医療センターの医師によりトリアージを行い、重症者は亀田総合病院、中等症、軽症者はいすみ医療センター、無症状者は民間施設へと振り分け、５月中にはドライブスルー方式による検体の採取場所を整備するとしております。 そこで質問をいたします。
この方法を使えば、例えば学校で感染者が出たときに、全校生徒が５００人としても、１０人分をまぜ合わせた５０検体を検査して、陽性率も今はそんなに高くありませんから、ほとんどの検体は陰性でしょう。そこから陽性になった検体だけを改めて１人分ずつ再検査を行なえば、１日のキャパが５０検体とかそれぐらいでも、恐らく１日、２日で全校生徒の検査ができます。つまり休校で閉鎖する期間を短くすることもできます。
ぜひ議会、行政、医療機関との正確な情報、そして速やかな感染の陽性や陰性を確認して必要な治療をするということが大事だと思います。
また、感染患者に対して医師による診療・治療から看護師によるケア、食事の配膳、室内の清掃に至るまで、常に防護具をフル装備の上、対処しており、感染の疑いのある患者に対しても、陰性であることが確認されるまで、陽性患者と同様の対応を求められます。 特に看護業務につきましては、通常の３倍から４倍の作業量が必要とされるため、病棟間の調整によりまして、必要な看護師の確保に努めてまいりました。
また、ＰＣＲ検査は感染者が陽性になりますと、陽性であるという確率というのは極めて高いんですけれども、逆に感染していても陰性になるケースというのは３割ほどあると言われています。
それで、例えばインフルエンザキット等を使ってその検査をしたんだけど、それは陰性だったと。そうするといよいよコロナの疑いがあるんじゃないかということになれば、このＰＣＲ検査に紹介をされる、そういう流れです。 ですから、従来の流れに対して、最終的に新型コロナウイルス検査が市の流れでスムーズに流れて最終的な検査ができるという施設を設置するというふうに御理解いただきたいと思います。