印西市議会 2021-12-01 12月01日-03号
災害発生した際に、市民が利用する避難所での感染対策は、感染症等に対応した避難所運営マニュアルにも書かれておりますが、自覚症状がない感染者を避難所へ受け入れる際にも陰性確認をする必要があると考えます。 (1)、現状での市の考えを伺います。 (2)、避難所へ入る際の判定確認する考えについて、市の見解を伺います。 以上、大きく2項目について答弁を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
災害発生した際に、市民が利用する避難所での感染対策は、感染症等に対応した避難所運営マニュアルにも書かれておりますが、自覚症状がない感染者を避難所へ受け入れる際にも陰性確認をする必要があると考えます。 (1)、現状での市の考えを伺います。 (2)、避難所へ入る際の判定確認する考えについて、市の見解を伺います。 以上、大きく2項目について答弁を求めます。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する抗体が陽性か陰性かだけでも分かれば、新型コロナウイルスワクチンのブースター接種をするかどうかという個別の判断の指標になるのではないかというふうに思います。今後、ワクチンの供給の見通しが立たない状態といった事態も想定して、S抗体の検査キットに対する公費助成も検討していただきたいというふうに思います。 3点目、インフルエンザワクチン等についてです。
一方、お子さんが陰性であった場合、基本的には保護者の代わりに養育ができる親族などを探していただくことになりますが、親族などによる支援が難しい場合は、習志野保健所と中央児童相談所が調整の上、児童相談所の一時保護所等で受入れを検討することとなります。
児童生徒、教職員への定期的なPCR検査で陰性を確認して、安全、安心な学校にするため、無症状者の唾液PCR検査に踏み出していただきたいが、再度お聞きします。これ何度もやりませんというお答えなのですけれども、やっぱりやるつもりはないのですね。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。 先ほども申し上げましたが、現在約7,700名の児童生徒がおります。
陰性であるとの証明があれば、自分も安心だし、周りも安心するということが、その理由であります。 こうした検査の補助を行っていくという考えはあるか、どうかをお伺いいたします。
その検査の結果で陽性か陰性かの判定を保健所のほうでする。そういう形態になっておりますので、ある意味安価というか、抗原検査は自分の安心、心配な人はその抗原検査で安心を得るという程度のものになろうかと思われますんで、現状のそういった行政検査とは違ってきます。したがって、仮に陽性になっても、医療行為だとか、生活支援だとかには直接は結びついてこないというのが現状の制度になっております。 以上です。
ただ、報道等でもよくあるように、PCR検査をしてみたんだけど陰性だったんだけど、また何度も何度もやってみたらいずれ陽性になったみたいな。そして、PCR検査、何か陽性になるまで検査を続けたのかなと疑いたくなるくらいの回数やっているのを見ると、ちょっとどうなのかなと思うときはやはりあります。
出発前には、私をはじめ引率の職員、平和事業推進市民会議委員と参加した全ての中学生がPCR検査を行い、陰性を確認した上で広島市を訪問しています。
また、一般患者の入院の受入れに当たっても、現在では、入院患者全例について、入院前に抗原定量検査を行い、コロナ陰性を確認した上での入院としておりますので、コロナ陽性患者が一般の入院患者と混在する可能性を限りなく低くし、入院患者さんと職員への感染防止対策を徹底しております。 ちなみに、この抗原定量検査はPCR検査と同程度の精度で、最速約30分くらいで結果が出ます。
最後に、令和2年度における本事業の実績につきましては、市内の介護施設等に新たに入所する方が54人、既に入居中の方が171人、合わせて225人の方のPCR検査を実施しており、検査結果は全て陰性でした。
さらにスロベニアの選手たちは、新型コロナワクチンを接種済みであることに加え、PCR検査を出発の96時間以内に2回、日本到着時の空港で1回受検し、陰性が証明された場合のみ入国が可能となります。なお、事前キャンプの実施に当たっては、市医師会の協力を得ながら、選手たちがけがをした場合の診察や治療、毎日のPCRの検査により陽性が疑われる結果となった場合の再検査などにも対応してまいります。
ただし、ウイルス量が少ない例では検出限界以下の陰性となることや、同一被検者でも経時的に排出ウイルス量が変化するために、適切なタイミングでの採取が求められるところです。このために、医師の管理下で検査の精度や課題などを正しく指導していただくことが重要だと考えています。
結果は陰性でありましたが、その後、30日に発熱症状を訴え、保健所において再度PCR検査をした結果、陽性が判明いたしましたので、今後の対応等を協議し、5月1日には執務室等の消毒を実施いたしました。なお、建設課職員は、保健所の調査により、全員濃厚接触者ではないと判断されております。 次に、独自支援策の状況でございますが、新生児応援給付金は、申請が132人、給付額は1,320万円でございます。
次に、陽性者が判明した場合の対応でございますが、先ほど言いましたが、陰性を含めまし た結果に関する基本的な流れは、メールにて、管理者である市に通知がなされて、市としては、 その結果を本人に伝える。 その中で、陽性が出た場合は、管理者への通知と同時に、本人に電話連絡がなされて、同時 に保健所への報告もされることとなっております。
次に、陽性者が判明した場合の対応でございますが、先ほど言いましたが、陰性を含めまし た結果に関する基本的な流れは、メールにて、管理者である市に通知がなされて、市としては、 その結果を本人に伝える。 その中で、陽性が出た場合は、管理者への通知と同時に、本人に電話連絡がなされて、同時 に保健所への報告もされることとなっております。
その結果、受検者全員が陰性であり、園内の消毒も終了したことから、当初6日間の休園を予定していましたが、期間を短縮し、再開としました。引き続き関係施設において、感染者が発生した場合については、市独自のPCR検査などにより、速やかに感染拡大防止を図る対応を進めてまいります。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種の状況について申し上げます。
御質問のPCR検査の効果につきましては、検査の考え方として、この検査は、感染していることを自覚していない感染者を明らかにして、適切な感染防止策を講じることによって、2次感染を防止する一方で、検査時点は検査結果が陰性であっても、その後、陽性になる可能性もあることから、一斉かつ頻回に、つまりは一斉かつきめ細やかに回数を重ねて検査を行うことが効果的であるというふうに認識しております。
御質問のPCR検査の効果につきましては、検査の考え方として、この検査は、感染していることを自覚していない感染者を明らかにして、適切な感染防止策を講じることによって、2次感染を防止する一方で、検査時点は検査結果が陰性であっても、その後、陽性になる可能性もあることから、一斉かつ頻回に、つまりは一斉かつきめ細やかに回数を重ねて検査を行うことが効果的であるというふうに認識しております。
一方、PCR検査は万能ではなく、偽陰性の問題や、受検後に感染するケースなど、様々な課題があります。 国は、医療機関等における感染防止策を図った上で、PCR検査、抗原検査を組み合わせて実施し、安全・安心を確保する方針で進めていると考えています。PCR検査については、既に検査対象を適切に拡大しており、感染拡大に応じて必要な検査を行っている現状の体制で進めるべきとも考えます。
また、PCR検査で陰性でも後日陽転した人を介護し、新型コロナウイルスに複数人が感染してしまい、事業停止を余儀なくされたケースがありました。事後に感染が判明した場合でも慰労金の支給対象とすべきです。現場の声を聞き、情報共有しながら、制度設計や運用方法を改善させるよう求めます。また、使い捨てガウンの備蓄が150枚と少ない状況です。