我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号
〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) ほかのところもそうではあったんですけれども、やはり毎日が本当に行き帰りに利用しているところでもあるのはもう言うまでもないんですけれども、一刻も早くという、日にちではなくて時間的な意味では、やはり危険を除去するというような点ではやっていただきたいのですけれども、この点について、障害といいますか、もしできない理由が共通して、あるいは特徴的なことであるんでしたら、その
〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) ほかのところもそうではあったんですけれども、やはり毎日が本当に行き帰りに利用しているところでもあるのはもう言うまでもないんですけれども、一刻も早くという、日にちではなくて時間的な意味では、やはり危険を除去するというような点ではやっていただきたいのですけれども、この点について、障害といいますか、もしできない理由が共通して、あるいは特徴的なことであるんでしたら、その
現在の谷津干潟のアオサの分布状況といたしましては、国において干潟内の底生生物の平面分布や経年変化等を把握する環境調査を実施しておりまして、平成30年度から令和元年度にかけて実施した水路の堆積物除去工事及び干潟内のかさ上げ工事後、若干のアオサは見られるものの、干潟の生態系を鑑みると適正な状況であると伺っております。 また、平成30年度以降、アオサの腐敗臭等による苦情は寄せられておりません。
このような側溝の土砂の除去に対しては、市はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 大塚 好建設課長。 (大塚 好建設課長 登壇) ◎大塚好建設課長 お答えいたします。 市が管理している道路側溝につきましては、側溝に土砂等が堆積することにより、大雨時において道路上に雨水や排水があふれる原因となり、排水機能を維持するため、清掃等の維持管理が重要となってまいります。
白里海岸入り口の北側にあります波乗り道路のアンダーパスから産業道路、オーシャンビュー白里ダイヤモンドマンション方面へ向かう市道につきましては、現地において道路境界を確認し、支障のある樹木等について除去をしたところでございます。今後は、緊急車両の通行や津波警報等発表時に海岸利用者が安全に避難できるよう、引き続き道路敷地内での維持管理に努めてまいります。 以上でございます。
したがって、国が打ち出している2050年二酸化炭素排出量実質ゼロは、2050年までに温室効果ガスの排出量と除去量を均衡させるということとなっていくと思います。改めて、こうした視点に基づき、しっかりと知識の普及と行動を示していく必要があると思っております。 表明されましたからには、現在の準備状況、そしていわゆる体制整備ですね。
イノシシのおりわなを使った海藻の育成は、構造上の問題で有効な手段とはならなかったということでございますが、藻場の状況調査ですとか、食害生物の除去、種藻場の設置などの対策につきましては、本年度も継続して支援してまいります。
ただし、その整備に当たり公共施設としての機能を著しく阻害するような位置にある植栽については、移転もしくは除去というのが必要ではないかと私は考えておるのですけれども、市はどのように考えているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えいたします。
次に、空家等対策事業350万円の追加は、千倉町北朝夷の特定空家等を除去するため、相続財産管理人選任申立書に係る予納金を追加するものです。 48ページ、49ページを御覧ください。8款1項3目消防施設費1億2,094万6,000円の追加は、消防団詰所の新築2か所、解体1か所、防火水槽の新設2か所、消防ポンプ車2台を購入するものです。
地球規模の気候変動問題の解決に向けて、世界共通の目標として、今世紀後半に温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と吸収源による除去量との間の均衡を達成することが、2015年にパリ協定として採択されております。 我が国においては、2020年の臨時国会で、総理が、「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち脱炭素社会の実現を目指す」と宣言されました。
委員から、基金の目標額について質疑があり、執行部から、庁舎の規模等によっても変わってくるが、他市の事例を参考に、将来見込まれる既存施設の解体費やアスベストの除去費等も考慮し、事業費の2割程度を目指し積み立てるものであるとの答弁がありました。
そして、この請願は、日米同盟の抑止力の維持と普天間飛行場の危険性除去のための辺野古移設についての議論と混同しているものではなく、遺骨を含む土砂を埋立てにしないよう求める意見書の提出をお願いしているものです。 全ての都道府県から死者を出した沖縄戦であり、沖縄の問題と顔を背けるわけにはいかないのです。この請願にあるように、平和の礎には千葉県出身の1,632人の名前も刻まれています。
庁舎本体の建築費といたしましては約90億円、既存庁舎の解体費といたしましては約6億円、石綿除去費といたしましては約20億円、そして設計監理費といたしましては約4億円、外構整備費などということで約10億円ということで、都合130億円と試算をしているものでございます。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 須永和良君。 ◆16番(須永和良君) 本体は90億円ですけれども、石綿除去費が20億円ですか。
現在、森林環境譲与税につきましては、防災という観点からインフラ施設への倒木を未然に防ぐ事前伐採を優先して実施しておるところでございますが、このナラ枯れ被害等につきましても同様に防災という面から森林環境譲与税を財源としまして、被害木の伐採、除去の補助金制度につきまして、既に議員ご紹介のように実施している自治体もございますので、こうした自治体の実態、どういったときに補助要件に該当するかというようなところをまずは
この要因のほとんどがニセアカシヤの根によるもので、水平に伸びる根から発生する新たな萌芽や若木をタイミングよく除去していきます。また、利用者の通行に支障が生じた場合は、木の根を切除し、防根シートを設置するなどして対策をしていきます。また河川堤防を管理している千葉県に対して、シノダケの繁茂状況を伝え、シノダケの駆除を依頼していますので、今後千葉県の協力の下、対策を講じていきます。
その中の1つとしては、侵入防止柵の設置をしたり、当然更地でございますので、草木が繁茂しますので、それを除去するというような維持管理費が出てくるという点がデメリットに上げられるかと思います。 以上です。 ○副議長(望月昇) 太田議員。 ◆11番(太田浩) 分かりました。
これにより、事業者は障害者から意思の表明があった場合に、過重の負担にならない範囲で、社会的障壁の除去の実施について、必要かつ合理的な配慮をしなければならないこととなりました。 本市では、障害福祉に携わる機関、団体、行政で構成する富里市自立支援協議会の中に、令和3年度から障害者差別解消研究部会を設置し、多職種による差別解消に向けた事例検討を開始いたしました。
そのほか、海岸地域に設置されている陸閘のため、扉の可動範囲の管理が重要となりますが、陸閘扉の閉鎖に影響がないよう、砂の除去等の日常的な管理が行われております。 ○議長(北田宏彦議員) 中野 修議員。 ◆中野修議員 ありがとうございました。 それでは、もう1点お伺いします。台風や高潮等による津波以外での扉の閉鎖については、引き続き県と協議を進めていくとのことでございました。
また、空き地につきましては、習志野市空地に繁茂した雑草等の除去に関する条例に基づきまして、雑草等が繁茂し、または放置されている空き地の所有者等に対して、清潔な生活環境を保持するよう指導等を行っております。この条例は、あくまでも雑草等を除去するために必要な事項を定めたものであり、所有者等が空き地を適正に管理することを目的としたものでございます。
停電に備えた市の取組ですが、令和元年の房総半島台風による停電被害の教訓から、令和2年12月に電力事業者と重要施設の優先復旧や電源車の優先配置並びに停電復旧作業に支障となる障害物の除去や情報取得に関する連携等を主たる内容とした協定及び覚書を締結しております。また、本年9月には自動車メーカー1社と電力の外部供給が可能な電動自動車の災害時における貸与に関する協定を締結しました。
なお、築山に繁茂する雑草等の除去につきましても、随時、シルバー人材センターに委託し、雑草の除去を行っております。