富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号
◆4番(福田好枝君) 6月の県議会で熊谷知事は、学校給食費の無償化について、県内21市町が無償化を実施しているとし、市町村や保護者の負担軽減のため、学校給食費無償化の実施に向けて検討を進めていると説明しましたが、対象は子供の多い世帯と限定されています。 学校給食費の無償化に必要な国の予算は年間で4,400億円です。
◆4番(福田好枝君) 6月の県議会で熊谷知事は、学校給食費の無償化について、県内21市町が無償化を実施しているとし、市町村や保護者の負担軽減のため、学校給食費無償化の実施に向けて検討を進めていると説明しましたが、対象は子供の多い世帯と限定されています。 学校給食費の無償化に必要な国の予算は年間で4,400億円です。
学校給食に使用する食材の調達に当たりまして、米やパン、牛乳などの一部の食材に関しては千葉県などが決めた特定の業者や地元業者に限定されておりますが、そのほかの食材につきましては価格が安価であり、かつ調理する際の扱いやすさや味のよさなどを考慮しながら、食材を取り扱う複数の食品業者の中から選んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
さらに農地についても、そのように農用地区域ということを限定してある上、さらにそれを発展的に優良農地にしていただくように、またさらに力を入れていっていただきたいと思います。ありがとうございました。 最後のまとめとなります。今回は住みやすいまちづくりをメインテーマにしました。防災意識が高いまちは安心して暮らせます。恵まれた自然環境を生かし、一次産業を底上げしていけば活気が生まれます。
次に、とみさとファンクラブにつきましては、令和4年4月から会員の募集を開始し、市制20周年を記念して3,000名限定で発行する限定会員証は、7月初旬の段階で申込者数に到達し、8月23日時点では4,098人の方にお申込みいただいております。
しかしながら、その後国から示された方針では、4回目接種の実施については、3回目接種から5か月以上が経過した方のうち、60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患を有する方等に対象者を限定していますとの答弁がありました。
次に、第4款衛生費のコミュニティ医療推進活動支援補助金に関して、当該基金がなかった場合、補助はしないのかと聞いたところ、この補助金の原資となっているのはふるさと納税の中のコミュニティ医療推進に関する事業に対する寄附、その中でも特に看護師の養成のために使途が限定されているものを原資としているので、ふるさと納税以外を原資とした補助は考えていないとの説明がありました。
続きまして、2点目、議会対応における市執行部のペーパーレス化の予定でございますが、議会対応における市執行部のタブレット端末導入等によるペーパーレス化の予定は計画上ございませんが、今議会から試行的な取組として、限定的な利用ではございますが、私と副市長がタブレット端末を議場で使用させていただいております。
先ほど、5月の臨時会のほうで令和4年度における予算につきましては、事業のほうを皆様から御賛同いただきまして取り組んでいるところでございますが、それとは別に、今回はコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分としまして、この交付金を使った活用方法が限定されている形での交付がございまして、その内容でございますけれども、県から示された交付金の交付限度額、匝瑳市分でございますが、1億7,203万3,000円でございます
現在のところ、ボール遊びについては2公園を限定的に開放しているところです。なお、ボール遊びなど多様な公園利用ニーズに対応すべく、地域に合わせた個々のルールづくりのため、他の自治体の事例などを参考に調査研究しているところでございます。 続きまして、第4項目、安心安全なまちづくりに向けての3点目、長岡地区への大型車進入対策につきましてお答えいたします。
それから、令和3年10月ですか、匝瑳市高齢者支援課からシニアクラブ、単位クラブの役員さんに対して配付されたんではないかと思うんですけれども、市の補助金の使途、使い道、対象となる事業範囲はこうですよということが限定されますという説明書が配付されました。その説明書が会員さんの中で大変波紋を呼んでいると。
先ほど市長もお答えいただいておりますけれども、やはりルールというもの、富津市限定のローカルルールというものを設定することが望ましいのではないかというのは、過去の私が取り扱ってきた同じ問題に対する御答弁等でも見受けられるところであります。 先ほども申し上げたところでありますが、水上バイクも走行できる、バーベキューも行うことができる海辺が富津市内にあるわけであります。
このときは触診などができず、病気を見落とすおそれがあるとして、対象を慢性疾患の人等に限定、初診は離島での緊急時などを除き禁止でございました。 ただ、新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年から特例で認められておりました。感染症をおそれ、通院を控える人も受診を可能にするためのものでしたが、患者には仕事や育児が忙しく通院自体が負担になる人がいます。オンラインなら作業の合間でも受診をできます。
この件については、簡易ゲートを設置し、定時の開閉や利用状況についての監視など、限定的に業務委託が可能か否か、現在の体育館の指定管理者に協議をしていきたいと考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) このゴールデンウイークは調査をしていただいたということですよね。今年度になってからようやく現場を確認いただいたようです。
木更津市のアサリの潮干狩り場のように、山武市でも、ある特定の海岸エリア限定でよいので、ハマグリの潮干狩り場を開設できないでしょうか。 そうしたら、海岸地域の観光振興や地域経済と山武市全体の活性化につながると考えますが、いかがでしょうか。お伺いします。
◎教育部長(金杉章子さん) 市史をデジタル化することで、富里市の歴史が身近になるのではとの御質問でございますが、デジタル化につきましては、基本的な資料については現在実施しているところであり、市史に限定することなく、より身近に富里市の歴史を感じていただけるデジタル化の在り方についても検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。
職場体験ではないんですけれども、1週間とか1か月とか、ある程度時期を限定して保育士の民間留学というんですかね、交換留学というんですかね、という手段も必要なのではないかなというふうに感じておりますし、以前、20年ぐらい前に、デパートに職員の方が研修に行って、そういう百貨店のサービスを学んできたということがあったというふうに聞いておりますし、今も実際に、まつり事務局等への職員の出向というものもございます
いで来る子供たちに対して、誰がリーダーになって対応できるかと、非常に不思議な光景が絵に浮かぶわけですけども、それが出ないことを望んではいるんですけども、そういうような安全対策、これはもう最悪のことを考えてまでも、そういう子供たちに教育というのは非常に難しいと思うんですけども、いつ出るか分からない、GPSがついているわけでもありませんから、どこから走ってきたというか、そうであれば防災無線等でも、地域を限定
次に財政シミュレーションについてお伺いするんですけども、これ、財政シミュレーションについては、先ほど話したのは公共建築物限定の話でしたけども、財政シミュレーション、今財政課のほうでつくっていると思いますけども、これは市全体の事業も含まれてますので、公共施設だけではなく、プラント系ですとか、そういったものも全部含めての財政計画というのが必要になってつくってると思うんですけど、今後、この審議会で得たものを
このたび新たに始まった4回目接種は、これまでと異なり重症化予防を目的としているため、対象者は60歳以上の方や基礎疾患がある方などに限定されました。 本市におきましては、5月25日に関係法令が改正されたことを受け、6月3日に前回接種日からおおむね4か月を経過した60歳以上の方に接種券を発送したところであり、今後も2週ごとに接種券を発送する予定でございます。
昨年10月に東京国際フォーラムで開催されたNPO法人ふるさと回帰支援センター主催のふるさと回帰フェアの出展につきましては、コロナ禍により同センターの会員に登録している自治体に限定されておりましたことから、千葉県のインフォメーション区画の一部を利用させていただき、本市と佐倉市が共同出展したところでございます。