2052件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野田市議会 1993-09-09 09月09日-03号

現状においても鶴奉地先降雨による床下浸水道路冠水がひどいところであります。しかも、県立養護学校を初め各種福祉施設がつくられる中で、周辺住民被害を受けているわけですが、下流埋立農地が今度は墓地となっては一層の被害発生することは間違いありません。一体市長鶴奉地先まちづくりについていかなる土地利用がいいのか、どのように考えていらっしゃるのかお聞かせください。 

野田市議会 1993-09-08 09月08日-02号

また、野田市における降雨量がどの程度で線路が冠水してしまったのか。仮設排水機の設置によって、どの程度降雨量に対応できる計算なのか、お伺いしたいと思います。 さらに、上流で冠水している箇所を整備した場合、到達時間が短縮され短時間のうちに今回を上回る水量が流入してくる可能性がありますが、その場合仮設排水路仮設排水機を含めた排水能力はどの程度降雨量に対応できるのでしょうか。

鎌ヶ谷市議会 1993-09-07 09月07日-一般質問-03号

今年は、大津川の北部公民館から下流管理者であります千葉県で、また、北部公民館から上流を市がしゅんせつしたところにより、春先から夏にかけてかなりの降雨があったにもかかわらず、粟野から北部公民館にかけては例年のような通行止や、車が橋の上で立ち往生してしまうというようなこともなく、また、床上、床下浸水被害発生したというような話も聞いておりません。

松戸市議会 1993-09-06 09月06日-02号

今回の台風11号は大変な降雨量でありまして、27日の12時から1時までの降雨量が時間当たり57ミリ、1時から2時までの降雨量が時間当たり50ミリ、そして、3時までの降雨量が二百三十何ミリだったというふうに思います。千葉県において松戸市の降雨量が最高に多かったという、かつてない状況でございます。

野田市議会 1993-09-03 09月03日-01号

現状排水施設状況は、毎秒5.5立方メートルの排水機で排水し十分対応できているところでありますが、座生地区区画整理事業が進むにつれ水田部分が盛り土されることにより、降雨時の安全を考えて口径700ミリメートルポンプ3台、毎秒2.4立方メートルを排除できる緊急用ポンプを現座生排水機場座生地区区画整理組合負担において設置いたしました。 

船橋市議会 1993-07-06 平成 5年第2回定例会−07月06日-05号

農地降雨時におけます保水機能を有し、治水対策上、大きな役割を果たしております。しかし、短時間の急激な降雨あるいは長時間にわたる多量の雨、これらにつきましては保水能力を超えまして土砂流出を見ているところでございますが、流出原因につきましては、地形の問題、あるいは発生時の問題等さまざまであります。  

船橋市議会 1993-07-06 平成 5年第2回定例会−07月06日-05号

農地降雨時におけます保水機能を有し、治水対策上、大きな役割を果たしております。しかし、短時間の急激な降雨あるいは長時間にわたる多量の雨、これらにつきましては保水能力を超えまして土砂流出を見ているところでございますが、流出原因につきましては、地形の問題、あるいは発生時の問題等さまざまであります。  

野田市議会 1993-06-23 06月23日-06号

工事内容は、江戸川水位上昇により江戸川左岸に設置されている新和田排水樋管が閉鎖された状況での降雨流出した雨水を一時的に貯留する施設として調整池を築造し、周辺公園施設として多目的利用を図るため、修景池やテニスコート等設置するものであります。本工事平成5年度、6年度の2カ年継続事業によるもので、工期は平成7年3月25日であります。 

野田市議会 1993-06-15 06月15日-02号

座生川は、将来50分の1の降雨に対して浸水被害など起こらないよう河道整備や、防災調整池排水機場及び排水樋管の改築を県及び国の手によって現在鋭意進められていることは、田口議員も御案内のとおりだと思います。この改修工事施工分担を申し上げますと、建設省は排水樋管、それから、千葉県は排水機場及び調整池、それから、香橋までの河道整備を行うこととなっております。

千葉市議会 1993-03-24 平成5年度予算審査特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 1993-03-24

下水道局につきましては,  国の景気浮揚策本市公共下水道事業に対する反映状況及び地元経済への波及効果並びに今後の対応方針,新年度における下水道普及率及び100%達成に必要な事業費と期間,特定環境保全公共下水道事業対象区域整備見通し,面整備見通し及び受益者負担公共下水道工事安全対策水洗便所改造等資金貸付限度額補助額の引き上げに対する考え方,東寺山・六方両調整池整備状況降雨時における

野田市議会 1993-03-16 03月16日-02号

降雨量が2,100から1,400、こういうところですから、農業というのは非常に……いや、こういう実態だから、こういう実態の中でどういう取り組みをするかと、こういうことなんです。ですから、水田とか施設園芸には最適の気候じゃないかと思うんです。しかしながら、なかなか伸びない。50年から平成3年までこれを数字的に見ますと、野田市の50年の農業粗生産61億3,400万、ところがずっと下がり傾向。