1126件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

館山市議会 2020-12-04 12月04日-02号

このほか、市道の除草対策については、海岸沿い鏡ヶ浦通り都市計画道路八幡高井線など、植栽帯のある市街地の幹線道路において、樹木の剪定、病害虫防除と併せて、年に2回から3回の除草作業業者委託により実施しています。また、交通量の多い郊外の幹線道路や見通しの悪いカーブの区間、交差点周辺等については、業者委託及び館山市職員による直営作業により、年に1回から2回、路肩の草刈りを実施しています。 

山武市議会 2020-10-22 令和2年第3回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2020-10-22

また、本市をはじめ、九十九里地域中心に、水稲への被害を増加させているジャンボタニシ対策についても、県農林水産部長要望書を手渡し、効果的な防除技術の開発と普及、防除対策予算の拡充について要望をしてまいりました。  次に、新型コロナウイルス感染症関連の市の独自事業であります山武市プレミアム付商品券でございますが、購入予約の申込み数は6万1,182冊あったとお聞きしております。  

鴨川市議会 2020-09-24 令和 2年第 3回定例会−09月24日-04号

続いて、都市農村交流推進事業大賀ハス里管理委託料205万2,000円の内容と鳥獣被害対策はとの質疑に対し、有限会社山一園へ植栽管理や殺虫防除、除草、株分け、掘り起こし等や、揚水、排水等水管理、通路の管理清掃等を委託しています。なお、イノシシによる被害があったため、今年度、被害防止電気柵を設置しましたとの説明がありました。  

匝瑳市議会 2020-09-24 09月24日-05号

例えば事前の議会での各種の意見を反映する件、あるいは食の安全、地産地消宣言に基づく地域農業、食の安全をいかに確保するかという政策、例えば除草剤のグリホサートを使用しないとか、いすみ市の有機米ブランドを給食に使っていることを学ぶとか、あるいは環境保全推進自然再生エネルギー主体的な取組との協力協働、あるいは農産物の生産でも一歩上の産物としてカメムシ防除のための問題のあるスタークル、あるいはネオニコチノイド

山武市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-09-09

防除対策については、薬剤散布、冬季の耕うん、浅水管理等を実施しているとの回答が多く見られました。  薬剤にかかる費用が、大規模水稲農家にとっては、大変大きな負担になっている、地域全体での防除対策が必要との意見等もありましたが、現状では、耕作者が個々に対応している状況でございます。

大網白里市議会 2020-09-09 09月09日-03号

それから、引き続き対策についてもお伺いしますが、私がある大規模農家に伺ったら、ジャンボタニシ防除農薬を例年の3倍ぐらい使用したと、こういうことで、農薬経費もばかにならないと、こういうふうに言っておりました。 このような被害防止対策、また被害への助成などについては何か考えておられるのか、お答えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。

印西市議会 2020-09-08 09月08日-04号

市といたしましては、今年度より空中散布から除外した区域の農業者に対しまして、水稲防除薬剤費用の一部助成事業を行っております。  以上でございます。 ○議長板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。 ◆11番(浅沼美弥子) ありがとうございます。  この水稲防除薬剤費用の一部助成に当たりまして、薬剤の選定というのはどのようになっていますか。 ○議長板橋睦) 土屋環境経済部長

袖ケ浦市議会 2020-09-02 09月02日-02号

また、地域が一体となってイノシシ等有害鳥獣駆除防除対策ができるようにすることを目的に講習会等も開催してきております。 そのような中で、下宮田地区におきましては有害鳥獣対策協議会を設置するとともに、市の補助事業を活用し、わな猟免許を取得した方を中心地域有害鳥獣駆除を行っており、駆除隊負担軽減につながってきております。

長生村議会 2020-09-02 令和2年定例会9月会議(第2日) 本文

対策として、村では長生村植物防疫協会実施主体として、千葉県が実施するジャンボタニシ緊急防除対策村稲作研究会会員主体として、地域での防除対策事業を実施し、普段の取組と併せて、ジャンボタニシ防除するための薬剤散布や、これから秋に向けて石灰窒素を施肥し、防除対策に取り組むための準備をしています。  

木更津市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

稲作につきものの害虫に対しては、共同防除して、地域稲作を守ってきました。今求められているのは、小規模農家に光を与えることだと思います。そして、なるべく多くの人々で、地域社会を守っていくことが大切だと考えます。今、本市では、有機米を進めているようですが、そのような観点から、もう少し小規模米農家優位性を持たせた施策を求めますが、どう考えているのか、お聞きいたします。  

我孫子市議会 2020-08-31 08月31日-01号

水田無人航空機防除への支援では、水稲カメムシ被害を抑制するため、小型無人航空機による農薬空中散布に係る費用の一部を補助しています。7月19日と23日、24日に、利根川周辺の北新田、古戸、江蔵地の水田約95ヘクタールにおいて各地区防除組合による空中散布が実施されました。また、個人散布も約30ヘクタールの水田で実施されました。