鎌ヶ谷市議会 2017-11-30 11月30日-議案説明-01号
歳入の主なものといたしましては、国庫支出金につきましては障がい福祉システムを改修することに伴い、障害者総合支援事業費補助金を計上し、県支出金につきましては通学路において子供たちを犯罪から守るための防犯カメラ設置工事を行うことに伴い、防犯カメラ等設置事業補助金などを計上し、繰入金につきましては財政調整基金からの繰入金を追加しております。
歳入の主なものといたしましては、国庫支出金につきましては障がい福祉システムを改修することに伴い、障害者総合支援事業費補助金を計上し、県支出金につきましては通学路において子供たちを犯罪から守るための防犯カメラ設置工事を行うことに伴い、防犯カメラ等設置事業補助金などを計上し、繰入金につきましては財政調整基金からの繰入金を追加しております。
市は佐倉市防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱に基づき各自治会などへ防犯カメラの設置に関する意向調査を本年4月に行いましたが、その結果についてお伺いします。 ○副議長(森野正) 危機管理室長。 ◎危機管理室長(黒浜伸雄) お答えいたします。
防犯カメラ設置に係る補助金につきましては、平成29年度、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱で定められておりまして、平成26年、平成27年または平成28年中に、ひったくり、自動車盗または車上狙いの犯罪が発生している市町村に対し、補助金を交付するものでございます。 補助対象となる防犯カメラでございますが、次の4点全てに該当する防犯カメラでございます。
防犯カメラ設置に係る補助金につきましては、平成29年度、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱で定められておりまして、平成26年、平成27年または平成28年中に、ひったくり、自動車盗または車上狙いの犯罪が発生している市町村に対し、補助金を交付するものでございます。 補助対象となる防犯カメラでございますが、次の4点全てに該当する防犯カメラでございます。
◎市民生活部長(高岡敏和君) 千葉県の補助制度には、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金がございます。平成26年から平成28年中にひったくり、自動車の窃盗または車上狙いの犯罪が発生している市町村において、犯罪を抑止することを目的として、市町村または自治会等が防犯カメラを設置する場合に、設置または補助に要した経費の2分の1以内で上限を1台当たり20万円まで補助する制度となっております。
ご質問の栄町主要道路への防犯カメラの設置状況につきましては、町として設置しているものが、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、平成28年度において、安食駅南口駅前広場及び北口ロータリーに各1基、合計2基を設置いたしました。 その他、町で設置している防犯カメラといたしましては、安食駅構内自由通路エレベーター内、各小・中学校及び水と緑の運動広場に設置しております。 以上でございます。
そのような中、本市は今年度より、千葉県の市町村防犯カメラ等設置事業補助金制度の交付対象となったとお聞きしました。今後は、県と市と自治会等における治安向上に向けた役割分担を踏まえつつ、防犯カメラ設置に向けたさらなる取り組みを願うところであります。 そこでお伺いします。 一つに、千葉県の防犯カメラ設置に関する補助制度は、具体的にどのような内容なのか。