佐倉市議会 2007-12-13 平成１９年１２月定例会－12月13日-05号
また、佐倉防犯パトロールネットワーク、14団体、154人の方が周辺自治会及び会場周辺のパトロールを実施していただきました。その他、学生13人、市職員16人によるボランティアで有料観覧席の会場案内を行っていただきました。大会翌日の21日には、清掃ボランティアとしてボーイスカウト２団体58人、市職員13人、青年会議所などから51人の参加をいただきました。
また、佐倉防犯パトロールネットワーク、14団体、154人の方が周辺自治会及び会場周辺のパトロールを実施していただきました。その他、学生13人、市職員16人によるボランティアで有料観覧席の会場案内を行っていただきました。大会翌日の21日には、清掃ボランティアとしてボーイスカウト２団体58人、市職員13人、青年会議所などから51人の参加をいただきました。
--------------- １ バリアフリーのまちづくりについて ┐ （１）公共交通におけるバリアフリーについて │ （２）高齢者に優しいまちづくりについて │ ２ 町内自治会を中心とした地域コミュニティーづ ├酒 井 伸 二 君 くりについて │ ３ 地域防犯
本市におきましても、４年前に地域安全課が設置されたことを皮切りに、防犯パトロール隊への各種支援、地域防犯ネットワークの推進、防犯アドバイザーの派遣、防犯街灯に対する補助金等々、さまざまな施策に取り組まれていることは周知のところであります。最近では、町中で防犯と書かれた帽子をかぶってウオーキングをされている方を見かけることも多くなり、市民意識の向上度合いも感じとることができるほどであります。
次に、道路照明・防犯街灯の電気料節減策の実施についてお伺いします。 本市が設置している土木部所管の道路照明灯約3,000カ所及び市民生活部所管の防犯街路灯約6,000カ所の電気料金はそれぞれ毎月の支払いとなっており、道路照明灯は毎月470万円前後で、防犯街路灯は毎月220万円前後となっており、双方合わせて年間の電気料の予算は約8,000万円となっております。
５目諸費ですが、各区の防犯灯修繕に係るもので、台風４号の影響により器具の破損、損傷 がひどく当初予算に不足が生じたことから、11節需用費の修繕料として58万円の追加をお願い するものでございます。
それと防犯の関係があると思うのですけれども、その辺、検討したところがあればお願いしたいと思います。 ○委員長（中後淳君） 高橋事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長（高橋一行君） まず、御指摘のとおり、場所の関係、お客さんと投票所に来た方の動線を注意しないと、プライバシーといいますか、その辺を十分配慮しなければならないというふうに考えております。
次に、各種の防犯、防災対策につきましては、浸水対策事業について引き続き取り組んでまいります。また、子育て支援では、これまで進めてきた公立保育園の入所定員の弾力化や駅前認証保育施設事業に加えて、乳幼児医療費助成の就学前までの拡大や、新規の取り組みとして私立幼稚園での預かり保育補助事業などを考えております。
空きビル、空き家屋の防犯、防災対策の現状はどうかについてでございますが、これは私自身も子ども安全ネットワークを立ち上げたときに非常に危惧したところでございます。全国的にこのような場所での災害、そして殺人事件とかですね、数多く発生しておりますし、本市でも本当に気をつけなければならないと思っております。 それでは、ご答弁申し上げます。
しかし、大都市圏の都市部においても、進展する少子高齢化対策、ごみ問題を始めとした都市環境の整備、都市近郊農業の振興対策や防犯防災の強化策など、大都市圏であるが故に多くの財政需要を抱えており、財政状況は地方と同様の危機的状況にあると言っても過言ではありません。
次に、第１公園の不法投棄についてでありますが、フェンスを破ってテニスコート内に侵入し、花火をする者がいるといった苦情も時折寄せられておりますので、市といたしましては、防犯上の観点から、有料公園施設の指定管理者であります八千代市文化・スポーツ振興財団に指示し、職員による定期的な巡回点検を実施しております。
防犯もワースト３から脱皮できない。あるいは少子・高齢化でいけば医療－ごめんなさい、もう時間がないですから－要するにそういうことがいかにおくれているかということを加味して、勘案して予算編成をしてほしいということです。 以上です。 ○議長（斉藤利男君） 志賀市長。
一例を挙げますと、防犯指導員の連合会の補助金につきましては、横並びで来ているものもございます。それは内容の精査等をしていただいての判断でございます。 以上です。 ○議長（江原利勝君） 窪田 優君。 ◆（窪田優君） 逆の聞き方をしますと、補助金を今まで出したけども、削減してゼロにした団体はあるんでしょうか。 ○議長（江原利勝君） 原総務部長。
３番目として、交通安全、防犯対策の充実の中で主要施策として、防犯灯、街路灯の設置がうたわれていますが、まず、街路灯について伺います。新鴨川市には３つの街路灯協会があります。鴨川ロマンチックタウン街路灯協会、天津街路灯協会、小湊街路灯協会、それぞれ管理運営の方法は異なっていますし、デザインも２種類、設置してからの年数もそれぞれです。街路灯の必然性はだれもが認めるところでしょう。
あわせまして青色回転灯搭載車によります市内全域の防犯パトロール、これも同時に実施をしておりまして、犯罪発生の抑制に役立っているのかなというふうに思っておるところでございます。
その中で、防犯まちづくりにおける犯罪抑止を図る事例を挙げ、警察庁、国土交通省などが取り組みとしてまとめた中で、夜間の防犯灯、街路灯に求められる必要な照度、照明の明るさは、夜間における人の行動を視認、目視できることが望ましいとなっています。犯罪は、人の目を盗んで巧妙に行われる性質から考えると、確かに明るさは重要な犯罪抑止を図ると考えられます。
本年７月１日から新たに開始された、ちばし安全・安心メールについては、防犯と防災の情報をスピーディーに市民に提供し、市民の防犯意識の向上を図るとともに、災害に対する備えや災害時における適切な対応を促すことを目的としたものであり、市民生活に安全、安心感を与えるとともに、市民と行政を身近にするなど、さまざまな効果があるものと高く評価するものであります。
まちづくり新聞のアンケート調査では、防災無線の評価を居住地別で分析すると、30％以上が防災・防犯に役立つ情報手段とした効果の一方で、20％以上が「何を言っているのかよく聞き取れない」との声もあります。本市として、現時点の設置箇所と今後の増設計画についてお聞かせください。
不審者情報や防犯情報が防犯意識を喚起し、実際に防犯対策の行動に結びついているのかということです。学校では、携帯電話による不審者情報だけでなく、二重、三重の丁寧な注意喚起の通知を行い、ＰＴＡや学校安全員などのパトロール強化など、実際の行動へとつながっているようです。しかしながら、なかなか地域や個人の危機意識や行動までにつながっていないというのが現状ではないかと思います。
引き続き遊具の安全管理や点検を定期的に実施するとともに、関係機関と協議をしながら、公園の防犯対策を実施していきたいと考えております。以上です。 ○副議長（田中晋君） 経済部長。 〔経済部長 浜田和男君登壇〕 ◎経済部長（浜田和男君） それでは、質問２点ございました。１つは、中心市街地活性化関係、それから都市型農業の振興の関係、２点についてお答えいたします。