四街道市議会 2022-03-15 03月15日-03号
また、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時、市長からの緊急メッセージを発出しております。
また、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時、市長からの緊急メッセージを発出しております。
そのため、防災行政無線、メール配信よめーる、防災行政無線情報提供サービス、防災情報ツイッター、ヤフー防災速報、ライン、フェイスブック、Lアラート及びケーブルテレビ296などのほか、自治連絡員の派遣、市広報車・消防団の巡回広報、市内郵便局の掲示板活用など、様々な手段により迅速に情報を配信することに努めている現状です。
防災速報、ユーチューブなど様々な媒体を適宜選択して実施をしております。 今後におきましても、国・県の動向や感染状況等を捉え市民に情報を発信してまいりますし、この防災服、腕章につきましても、内外に対しての周知ということで実施してるということで御理解いただければと思います。以上です。 ○議長(清水大輔君) 央重則議員。
続きまして、5点目、市長自らによるコロナ対策の訴えや広報の現状及び今後の予定でございますが、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時市長からの緊急メッセージを発出しております。
防災速報アプリをダウンロードし、地域などを登録する必要がございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 宮城壮一議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。今の御答弁だと、緊急メールというのは、まず1つ目は、習志野市が運用する緊急情報サービス「ならしの」、それと、2つ目が携帯電話事業者各社によるエリアメールや緊急速報メール、この2種類があるということですね。
情報提供ということでございますが、実際にはもう市のホームページ等ではお知らせしているのですが、市政だより6月15日号、もう多分お手元にあるかと思うのですが、市政だより、あとはよめーる、ヤフー防災速報で情報発信を行っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 基礎疾患の対象になっている方で、障害のある方たちもいらっしゃいます。
防災速報アプリを利用している方に対して、緊急情報等の発信を開始しております。今年度は、新型コロナウイルス感染症に関する情報を中心に、合計25件発信いたしました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) 御答弁ありがとうございます。
防災速報アプリを利用している方に対して、緊急情報等の発信を開始しております。今年度は、新型コロナウイルス感染症に関する情報を中心に、合計25件発信いたしました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤議員。 ◆28番(斉藤賢治君) 御答弁ありがとうございます。
また、メール配信サービスに加え、情報伝達手段として、今年度よりヤフー防災速報アプリを導入し、災害発生に備えた注意喚起や避難場所の開設状況など、防災情報の伝達に努めております。
また、災害情報が市民の皆様に確実に伝わるよう、防災行政無線の放送内容が確認できる電話音声案内サービスや、防災ラジオ、市原市情報配信メール、ヤフー防災速報、ツイッター、市ホームページなど各種の媒体を活用し、情報伝達手段の多重化を図っております。
このことは、8月5日に柏市長メッセージとして、市のホームページ、ツイッター、ヤフー防災速報アプリ等を活用して発信したほか、ストップコロナ差別と題したポスターを作成し、市役所のみならず、民間事業者等への掲示もしております。引き続きこれらの周知に努めていくことで、新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見をなくし、あらゆる方々の人権が尊重される社会を目指してまいります。
防災速報を活用し、「自治体からの緊急情報」を配信しますとホームページにもあります。ただ、もう少し市民の皆様に分かるよう周知と、これだけスマホの普及率も高くなっているので、また災害も多くなっているので、活用しやすいように周知徹底をしていただければと思います。 あと、最後になりますが、皆様もご存知のとおり、災害はいつ起こるか分かりません。
これは災害時にスマートフォン用アプリ、ヤフー防災速報を通して、市の発信する情報を収集するためのツールです。 ただし、ヤフー防災速報のみならず、仮に富津市のホームページにアクセスしようとしても、あるいはSNSなどを活用し、家族や友人と連絡を取ろうとしても、そもそも電波が途絶えてしまっていたらどうにもならないわけですよね。
◎若菜一繁総務部長 市では、防災行政無線のほか、ICTを活用し、市原市情報配信メール、ヤフー防災速報、ツイッターなど多様な手段によるプッシュ型での情報配信を行っております。 さらに、ヤフー防災速報のユーザー同士が、現地の災害情報を共有できる災害マップ機能なども活用し、被災情報の取得にも努めているところです。
さらに、避難所の密集を避ける対策の一つとして、安全な場所にいる人まで避難所に行く必要がないことや安全な親戚、友人宅への避難の検討などについて、情報配信メールやヤフー防災速報、地域情報紙で呼びかけるほか、今後、町会回覧等を通じ市民に広く広報してまいります。
広報、チラシ、防災行政無線、防災メール、ヤフーの防災速報速報アプリ、広報車の巡回などを通じて感染対策、3密を避けること、あるいはマスクの着用などを積極的に市民の皆様に呼びかけさせていただきました。また、妊婦と人工透析利用者に対してマスクの配付を行わせていただきました。4月3日には、電話相談窓口を開設しまして、市民の様々な不安、相談に対応してきたところでございます。
次に、大きな第2点目、防災行政情報配信設備統合改修事業についての第1点目、現行の情報発信システムの統合の目的と効果についてですが、現在の防災情報の市民への伝達手段としては、防災行政無線、安全・安心メール、ヤフー防災速報、それから安心電話、安心テレフォンの5種類があり、防災情報を発信する場合はおのおのの配信設備に複数の担当職員がそれぞれ手入力で作業をしており、その完了までに30分から40分を要している
具体的な対策といたしましては、1点目として、市ホームページやヤフー防災速報アプリのほか、主要公共施設へのリーフレットの配置やポスター掲示と地区回覧による市民への予防対策や相談窓口などについての周知、2点目に、人が集まる場所での予防対策として、公共施設への消毒液の配置とその使用方法やせきエチケット、健康管理などについての職員への啓発、またリスクの高い方が集まる市主催事業の中止、延期の検討などを順次行ってまいりました
このことから、市では、ホームページや広報いちはら、町会回覧、ツイッター及びヤフー防災速報アプリを活用し、これら行動の実践に向けた周知啓発のための情報配信を行ってきているところです。
こうした感染症対策を実践いただくよう、感染症予防に有益な新たな情報を含め、ホームページへの掲載、ツイッター、ヤフー防災速報アプリ等、SNS媒体を活用した情報発信のほか、広報いちはらへの掲載、チラシの町会回覧など様々な方法により、迅速性や情報内容などに留意しつつ行っているところであり、今後におきましても、迅速で正確な市民の皆様等への周知啓発に努めてまいります。