印西市議会 2022-11-30 11月30日-01号
10月23日、西の原中学校におきまして大規模地震を想定した印西市総合防災訓練をコロナ禍における感染症蔓延防止に配慮した形で実施をいたしました。 10月31日、千葉県市長会第3回定例会がウェブ形式で開催され、出席をいたしました。 11月3日、市役所におきまして文化の日印西市功労表彰式典を開催し、長年にわたり市政や公共の福祉、教育、文化の振興に功績のあった方々を表彰させていただきました。
10月23日、西の原中学校におきまして大規模地震を想定した印西市総合防災訓練をコロナ禍における感染症蔓延防止に配慮した形で実施をいたしました。 10月31日、千葉県市長会第3回定例会がウェブ形式で開催され、出席をいたしました。 11月3日、市役所におきまして文化の日印西市功労表彰式典を開催し、長年にわたり市政や公共の福祉、教育、文化の振興に功績のあった方々を表彰させていただきました。
また、自主防災組織への啓発活動として、自主防災訓練や防災講座に職員を派遣し、地域防災力の向上に努めたとの答弁がありました。 これに関連し、自主防災組織における地区防災計画策定への取組について質疑があり、地区防災計画の策定を促進するための計画策定の手引を印刷し活用している。現在、86団体ある自主防災組織のうち、1団体が計画策定に取り組んでいるとの答弁がありました。
また、校内清掃については、選挙や防災訓練等の施設利用がある場合に職員が実施しているほか、月1回程度でございますが、職員が見回りを行い簡易的な清掃と換気を行っております。 私からは以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林市民課長。 ◎市民課長(林鉄也君) 私からは、後期高齢者医療制度の医療費の本人負担についてお答えいたします。
◎学校教育課長(矢澤敏和君) それでは、現在の利用状況についての御質問ですが、市の行事といたしまして、市の総合防災訓練、今度25日にありますが、そのときや、あと選挙投票所として利用しております。また、外部団体から単発的な行事等の借用申請があった場合は、行事内容を精査し、貸出条件、例えば火気の使用厳禁とか、営利が発生しないなどの条件を遵守できるものに限り施設利用を認めております。
顕著な大雨に関する気象情報や記録的短時間大雨情報の発表等による水害対応に対しましては、例年地震想定で実施をしております印西市総合防災訓練を、台風や大雨による浸水被害を想定した訓練に置き換えまして、令和5年度に実施できるよう検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 他方で、(3)、水害教訓による避難です。
平常時は、花壇の水やりやビオトープの設置、地域の防災訓練にも活用されるよう、また子どもたちにも身近な存在となるよう、水源確保のために井戸の設置は有効と考えますが、見解を伺います。 以上で一次質問を終わります。 ○議長(三浦章君) 石井市長。 (市長 石井宏子君登壇) ◎市長(石井宏子君) 2番、鈴木高大議員のご質問にお答えいたします。
現在、各学校におきましては、電子データとしてのアーカイブの保存はありませんが、使用している教科書や副読本には過去の災害の記録、経験を生かした防災訓練や防災施設などの記載があります。また、避難訓練などの学校行事で過去の災害について周知を行うなど、過去の歴史から学ぶ機会を多く設けております。
また、防災訓練についても重要であると考えており、昨年度竹岡地区において実施予定であった地震・津波防災訓練が新型コロナウイルス感染拡大により中止となったことから、今年度実施する予定でございます。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。 ◆2番(渡辺純一君) 引き続きの活動、お願いしたいと思います。
まず、1点目、令和4年度の防災訓練について、(1)概要についてをお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度、令和3年度と習志野市の防災訓練は中止となりました。
◆10番(浅沼美弥子) 愛知県の豊橋市では、発災後の混乱時に誰が来ても避難所開設をスムーズに行えるよう、初動に必要なものを1つのボックスにまとめ、避難所開設ボックスとして各避難所に配置し、各避難所で開催する防災訓練等で同ボックスを活用しながら、使い方など自治会や住民への周知を進めています。名称は、様々でございますけれども、東京都江戸川区、愛知県豊田市などでも実施されています。
(拍手) 〔「防犯パトロール、防災訓練、その他、いろいろ本当に御参加いただきましてありがとうございました」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(宮本泰介君) そして、議会事務局でありますが、私から紹介させていただきます。岡村みゆき議会事務局長であります。昭和55年4月1日採用で、当時の民生部商工農政課に配属され、勤続42年でございます。(拍手) 〔「長い間お世話になりました。
引き続き多くのコーディネーターを養成するとともに、防災訓練や意見交換会などで連携力を高め、コーディネーターによる活動の活性化を図ってまいります。 このような取組により防災、減災の総合力を高めるとともに、自助、共助、公助が一体となった真に災害に強いまちづくりを推進してまいります。
なお、今後行う予定の浸水想定区域における印西市総合防災訓練においては、地震想定を浸水被害想定に置き換えての実施を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(櫻井敦) 5の(1)、①についてお答えいたします。
地域の防災訓練への参加状況は確認しているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 自主防災組織が行っております防災訓練への参加人数は把握しておりますが、そのうち外国人の方の参加状況につきましては確認は取っておりません。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。
このたび実施しました防災アンケート調査結果を受けて、本計画では過不足が想定される備蓄物資量の検討を行うとともに、災害に関する情報の発信を複数のツールで同時に発信するシステムを構築するなどの対策を強化し、また適切な避難行動に結びつくよう、マイタイムラインの普及啓発や防災訓練等を通じて地域における防災意識の向上を図るものとしております。
また、総合防災訓練をはじめ、職員を対象とした訓練を実施するなど、地域防災力及び防災体制を強化します。 救命処置による救命率の向上を目指し、市民・学校関係・事業所等に対する普通救命講習等の実施とPR活動を行うとともに、市民が主体となって指導する市民主導型救命講習を推進します。 また、これらの施策を展開し、充実した行政サービスを提供していくためには、職員の健康の保持増進が不可欠となります。
このため、自主防災組織、災害対策コーディネーターの活性化や、地区防災計画の策定を促進するとともに、災害時における住民との連携や防災関係機関との協力体制の強化に重点を置いた総合防災訓練を実施するほか、ICTを活用した災害対応に係る環境整備に取り組み、防災力の強化を図ってまいります。
新型コロナウイルス感染症の状況は、市内では、1月に入り昨年10月以来となる感染者が発生し、その後、感染者が急激に増加したことから、1月8日の新春賀詞交歓会、21日のかずさ四市議会議長会議員研修、2月1日の社会福祉大会、6日の竹岡地区での地震・津波防災訓練が中止と決定されたところであります。
次に、地震・津波防災訓練について申し上げます。 令和4年2月6日、日曜日に竹岡地区全域において、内閣府との共催による地震・津波避難訓練を実施いたします。 また同日、市内全域でシェイクアウト訓練を行います。 この訓練は、地震に備える防災訓練であり、防災行政無線及び安全安心メールを合図に、その場で地震から身を守るための安全行動を行っていただく、誰でもどこにいても参加できる訓練です。
本市では、各地域に対し、防災訓練の支援、まちづくり出前講座の実施、自主防災組織のリーダー研修会や助成金交付による活動支援、ハザードマップや地区防災カルテの整備とその周知等を行い、防災意識の啓発と知識の普及に努めております。袖ケ浦地域におきましても、今年度はまちづくり出前講座の実施や防災に関する資料提供などを行っているところであります。