富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、先ほど御答弁にもありましたように、小・中学校の児童・生徒が防災学習の一環としてアルファ米を試食していることや、市民が各地区での防災訓練時で試食していることなども意義のある有効な活用だと思います。 次に、備蓄ミルクについてお尋ねいたします。液体ミルクは他の自治体で備蓄している事例がありますが、本市はどのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
また、先ほど御答弁にもありましたように、小・中学校の児童・生徒が防災学習の一環としてアルファ米を試食していることや、市民が各地区での防災訓練時で試食していることなども意義のある有効な活用だと思います。 次に、備蓄ミルクについてお尋ねいたします。液体ミルクは他の自治体で備蓄している事例がありますが、本市はどのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
今市で行っていますクリーン作戦のように君津市防災デーというようなものを設定して、市内全域において各地域の特性に配慮した防災訓練、防災学習などを行って地域全体としての防災力、意識の向上を図ることが非常に重要であるというふうに考えますが見解を伺います。 ○議長(三浦章君) 荒井総務部長。 ◎総務部長(荒井淳一君) 自席よりご答弁申し上げます。
次に、市民への対策はとの御質問につきましては、毎年、防災週間に合わせ広報とみさと9月号に防災に関する記事を掲載しているほか、市が主催する土砂災害防災訓練や防災学習などで、地震に限らず災害への備えや、食料や水、生活必需品の備蓄の必要性について啓発を行っております。
表面には、防災学習情報として、土砂災害や洪水ハザードマップの見方、また、洪水や地震発生時に取るべき避難行動などを示しており、防災知識の向上に役立つ情報を記載しております。裏面には地図を記載し、成田市を12の地区に分割し、浸水想定区域や避難所の位置及び避難経路が見やすくなるよう、縮尺1万分の1を基本としております。
ハザードマップは、自然災害による被害を予測し、その被害の範囲を地図化したものをいい、災害時の避難や防災学習、さらには土地利用の検討など、幅広い活用がなされるものであります。また、洪水、高潮、津波などの水害リスクについては、想定し得る最大規模の水害における浸水想定に基づき、これに応じた避難方法等を住民に適切に周知するため、市町村において作成、改定を行うものです。
ハザードマップは、自然災害による被害を予測し、その被害の範囲を地図化したものをいい、災害時の避難や防災学習、さらには土地利用の検討など、幅広い活用がなされるものであります。また、洪水、高潮、津波などの水害リスクについては、想定し得る最大規模の水害における浸水想定に基づき、これに応じた避難方法等を住民に適切に周知するため、市町村において作成、改定を行うものです。
さきの環境学習と同様にお伺いいたしますけれども、気候変動による風水害に関する防災学習について、現在ではどのような取組があるのか、教育委員会にお伺いいたします。 [学校教育部長登壇] ◎学校教育部長(礒野護) 2問のご質問に対して順次お答えさせていただきます。
次に、2つ目の小中義務教育学校での地域防災学習についてですが、小中義務教育学校では、避難訓練を毎年、地震や火災、不審者対応などで行われています。地震のときの一次避難、二次避難については訓練しますが、自宅までの安全経路、自宅の近所の避難所や危険場所の把握などの学習が必要と感じます。近年問題になっている暴風雨や台風などの自然災害に対応して、地域と連携して学習することが求められています。
冊子の内容としましては、列挙いたしますと、避難経路の確認など洪水ハザードマップの使い方、QRコードを記載して分かりやすくした防災情報の収集の仕方、5段階の警戒レベルを示した避難情報の種類、もしものときの心構えと非常品、防災学習として過去の洪水例や洪水の広がり予測、避難所一覧と緊急時の連絡先、今回初めて記載することとした浸水想定区域内にある要配慮者利用施設、そして先ほど申し上げましたマイタイムラインの
また、本年度はこのような市民活動団体と連携を図りながら、9月22日に市民を対象といたしました防災学習会を実施し、自主防災組織としての共助の知識、ノウハウの普及に焦点を置き、開催をしたところでございます。 ○議長(板橋睦) 残り時間を考慮の上、質問を行ってください。 19番、金丸和史議員。
佐倉市でも、防災学習の一環としてこのような試みをしてはどうかと提案しますが、いかがでしょうか。 ○議長(石渡康郎) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 防災教育は、極めて重要だと思います。現在学校では、体験的に防災訓練を学期ごとに、また全校で行っているわけであります。引き続き防災教育の充実に努めてまいります。 以上です。 ○議長(石渡康郎) 松島議員。
表面には、防災学習情報としまして、土砂災害や洪水ハザードマップの見方、また、洪水や地震発生時にとるべき避難行動などを示しており、防災知識の向上に役立つ情報を記載しております。裏面には地図を記載しまして、浸水想定区域や避難所の位置及び避難経路が見やすくなるようにしております。また、防災マップをインターネット上で確認できるよう、地図情報システムを採用しまして成田地図情報システムにも掲載しております。
また、マイ・タイムラインは、風水害に備えて住民一人一人が家族構成や生活環境に合わせて、みずから立てておく避難行動計画で、平成27年の関東・東北豪雨をきっかけに、国や堤防が決壊した鬼怒川流域の自治体が翌年から普及を進めており、小中学生向けの防災学習講座なども行われております。
主な取り組みとしては、自主防災組織の強化と充実、総合防災訓練の実施、中学生向け防災学習の実施、職員の防災士資格の取得促進がある。 2つ目の施策は、施策2、防災体制の充実である。
また、各地域においては、自分たちの町は自分たちで守るという意識を持ち、災害時には活動の核となる自主防災組織を結成するために、地域防災リーダー養成講座を毎年開催するとともに、防災士資格取得及び災害救援ボランティア講座にかかる費用の補助や防災フェア、市民まつりや、ららぽーとでの防災イベント、また年間を通して町会自治会などへの防災指導、防災講話や中学生に対する防災学習などを通して、防災意識の向上に努めております
常総市は小中学生向けの防災学習教材「逃げキッド」を活用し、小中学校のマイ・タイムライン作成に力を入れています。 関東・東北豪雨後の毎年9月、市内の前小学校で水害を想定した一斉防災訓練を実施。2017年度からはその中にマイ・タイムラインの作成を取り入れ、小学校5校、中学校1校の合計6校で実践しました。以来、防災意識を高めるために毎年作成、更新する学校もあり、延べ4,000人以上が取り組みました。
この中で持続可能な社会のつくり手を育てることが教育の目的であると明記されていますが、これまでも学校教育においては環境学習、防災学習、気候変動、生物多様性など、総合的な学習の時間を初め、各教科の中で持続可能な社会を実現するためのさまざまな取り組みを行っているところです。
また、本年度は、このような市民活動団体と連携を図りながら9月下旬に市民を対象とした防災学習会を実施し、自主防災組織としての共助の知識、ノウハウの普及に焦点を置き開催を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。 ◆11番(浅沼美弥子) それでは、次に行きます。
放課後の教育のあり方についても、それぞれの地域ブランドづくり学習、防災学習、ふるさと発見学習、地域教育力の向上が図られると思いますので、引き続き地域と学校が協働して子供たちを育てていくことを期待いたします。 以上で私からの代表質問を終わりにいたしますが、引き続き特別支援教育について、徳永議員より関連質問がございますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(爲田浩) 徳永由美子議員。
表面には、防災学習情報として、土砂災害や洪水ハザードマップの見方、また洪水や地震発生時にとるべき避難行動などを示しており、防災知識の向上に役立つ情報を記載しております。裏面には地図を記載し、成田市を12の地区に分割し、浸水想定区域や避難所の位置及び避難経路が見やすくなるよう、縮尺1万分の1を基本としております。