いすみ市議会 2011-02-01 03月01日-01号
でございますが450万円、災害関連事業720万円、市道整備事業、市道夷1号線、市道岬9号線、市道大0110号線ほかで5億670万円、地方特定道路整備事業で市道夷3115線、市道大1305線ほか5路線で1億1,810万円、消防設備整備事業で消防ポンプ車購入に関する起債でございますが3,610万円、防災行政無線施設整備事業で夷隅地区の屋外局設置に要する費用に対しまして2億940万円、防災基盤整備事業で大原小防災倉庫建設
でございますが450万円、災害関連事業720万円、市道整備事業、市道夷1号線、市道岬9号線、市道大0110号線ほかで5億670万円、地方特定道路整備事業で市道夷3115線、市道大1305線ほか5路線で1億1,810万円、消防設備整備事業で消防ポンプ車購入に関する起債でございますが3,610万円、防災行政無線施設整備事業で夷隅地区の屋外局設置に要する費用に対しまして2億940万円、防災基盤整備事業で大原小防災倉庫建設
また、新松戸終末処理場につきましては、昨年3月末に稼働を終えまして、未利用となっている現状でございますが、敷地の一部を防災倉庫及び残土置き場として活用しているところでございます。 〔鈴木貞夫総務企画本部長登壇〕 ◎総務企画本部長 質問事項のうち(3)市内の活性化のための検討組織の関係について、私から御答弁申し上げます。
8款消防費、1項消防費、5目災害対策費ですが、防災倉庫の修繕費として42万円、防災行政無線のシステム統合経費等として911万4,000円の増額補正でございます。 9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費ですが、用務員の療養休暇に伴う非常勤職員の賃金として41万7,000円、宗像小学校の屋内運動場の建てかえに伴う測量費として220万5,000円、それぞれ増額補正でございます。
そして、市では、自主防災組織の活動に必要な防災用資機材の整備や活動を促進するための資機材整備、防災倉庫用の借地及び防火・防災訓練に対して助成を行っています。自主防災組織による地域防災活動をより実効性のあるものにするために、自主防災組織連絡協議会において相互協力体制の確立や研修会及び講習会などによる活動の活性化を図るとともに、災害防災ボランティアと連携を図りながら防災リーダーの育成を図っています。
次に、自治会防災倉庫と消防団倉庫の盗難被害対策についてお尋ねいたします。 昨今、県内のあちらこちらで消防団倉庫や各自治会防災倉庫などへ何者かが侵入し、発電機など各地域で盗まれ、常識では考えられない被害が発生をいたしております。先般、湖北台の2つの自治会防災倉庫からも発電機など盗まれ、被害が生じております。また、そのほかの地域からもこのような被害報告を受けておりましたらお知らせください。
また、0.5ヘクタール以上の都市公園は21カ所あり、そのうち防火水槽の設置は12カ所で約57%、防災倉庫の設置は2カ所で約10%であります。 なお、都市公園のうち内みのわ運動公園、君津中央公園、緩衝緑地スポーツ広場、堺田公園の4カ所を避難場所として指定してあります。
また、災害時の備蓄品につきましては、市内17カ所に設置した防災倉庫に、食料品や生活必需品などを計画的に備蓄しております。今後も、こうした防災啓発活動や防災備蓄計画を推進する中で、市民の防災意識の醸成に努めてまいります。
57: ◯生活環境部長(吉田幸夫君) 防災倉庫が29カ所ございまして、それぞれの地域でそれぞれの数が違います。ちなみに、富浦で1カ所、富山で2カ所、三芳で11カ所、白浜で1カ所、千倉で7カ所、丸山で6カ所、和田の1カ所で29カ所ございます。それぞれ食料とか医療品とか水が、例えばその地域に全部ありませんので、人口によりまして分散備蓄をしたいなと考えております。
さらに、防災倉庫は予定しているのか、あわせて伺います。 この新校舎は、一部の人が大喜びするようなエレベーターが設置されているようです。たった3階建てにエレベーターが必要なのか疑問を感じます。子供たちは階段を上りおりすることで体力がつくものと思います。なぜエレベーターを設置したのか、及び教員はもとより健康な児童はエレベーターを使用しないよう指導してもいいのではないかと思います。
さらに、防災倉庫は予定しているのか、あわせて伺います。 この新校舎は、一部の人が大喜びするようなエレベーターが設置されているようです。たった3階建てにエレベーターが必要なのか疑問を感じます。子供たちは階段を上りおりすることで体力がつくものと思います。なぜエレベーターを設置したのか、及び教員はもとより健康な児童はエレベーターを使用しないよう指導してもいいのではないかと思います。
私たちはそのつもりで、バールやスコップや、そんなものを用意しているんですが、本当にじゃどこに逃げたらいいか、本当にけが人はどうしたらいいかということで、例えば防災倉庫の品物は誰がどう使うのかと、そういうことを本当にわかっておりませんから、これはぜひ、高齢者だけではなくて市民全体の問題として早急に自治会の末端にわかるように、そういった体制を整えていただきたいと思います。
次に、(4)の流通備蓄に対する本市の考え方についてでございますが、アルファ米、クラッカー、水などの食料及び紙おむつ、哺乳瓶、毛布等の生活用品を備蓄しておりますが、防災倉庫の保管量には限りがあり、保管場所の確保に苦慮しているところでございます。
続きまして、(2)、西初石1、2丁目自治会から要望がある防災倉庫の設置と市有地の貸借についての可能性を問うについてお答えします。西初石1、2丁目自治会の自治会長から、平成22年8月10日付で自治会館の南側に隣接する市有地の一部104平方メートルを防災倉庫の建設用地として借用させてほしいとの要望書が提出されております。
防災倉庫の点検は、どのように行っているか等の質疑があり、採決の結果、妥当なるものと認め、全会一致をもって同意すべきものと決定いたしました。
和解とは字のごとく和をもって解する、円満におさめるというニュアンスでしょうが、このたびの253万6,800円というものの内訳は防災倉庫以外に直すものが含まれているのかいないのかといった質疑でございます。
平成17年6月議会の飲料水等の水の確保についての質問に、市内の小・中学校に防災倉庫と同様に災害用井戸の設置が平成16年度末に完了し、井戸は地下100メートルの深さまで掘削し、耐震性ケーシング管を使用した設備となっており、1時間当たり8,000リットルの揚水量の性能を有しておりますとの答弁がなされております。
村内におきましては、各小学校敷地内に防災倉庫を設置しております。その中では、救急箱、トランジスタラジオ、ヘルメット、組み立て式トイレ、ガスボンベ、乾パンなどの食料品など、全部で26点が格納されております。 また、役場にも2つ防災倉庫があり、その中にはエンジンによる発電機、ポンプ、投光器、チェーンソー、毛布、ポリタンク、食料品など45種の防災グッズが格納されているところでございます。
なお、防災の体制づくりといたしまして、21年度末現在、避難所73カ所を指定し、防災行政無線屋外子局210局を設置するとともに、防災倉庫はコンテナを含めて23カ所に設置しておりますが、今後も防災倉庫の増設など、防災体制の一層の強化を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(加藤健吉君) 岡根消防長。 ◎消防長(岡根敏晴君) 自席から答弁をさせていただきます。
答 市役所防災倉庫を含め、小・中学校10箇所の備蓄庫に合計でクラッカー缶1,096缶、飲料水6,400本で1万2,800リットル、毛布1,759枚を保管しています。 問 銚子市婚活支援事業の内容について伺います。
◆川井洋基 委員 自主防災組織が設置する防災倉庫は、自主防災組織補助金の対象となるのか。 また、補助される金額はどのくらいになるのか。 さらに、その後の維持管理はだれが責任を持つのか。 ◎防災課長 自主防災組織が防災倉庫を購入して備えることについては、補助対象資機材としている。 次に補助額だが、補助金の審査をする際に、購入額の3分の2を補助対象額として算出する。